駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
イタリア、キューバ、リトアニアを転々とされて
野球をしている、八木虎造さんという人のブログです。

以下URLです。

野球素浪人


『イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました』
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_detail?isbn=97840938

という本も出しておられるそうですが、今度是非買って
読んでみたいと思っています。


自分がカナダの高校、そして地元のチームに入って
野球をやっていた経験がよみがえってきました。

チームに入った初日、私の実力をすみからすみまで
チェックするような視線でみんなが俺のことを見ていたっけ。

最初は6番サードでのスタートでした。

4試合目だったかな?リリーフでマウンドに上がった
時に縦のカーブで3イニングで8つの三振を取って、
そこでピッチャーとして認められました。

言葉は通じなくても、プレーで通じ合った日々。

フォーク・高速スライダーを教えてくれたコーチ。

球速アップにとことんまで付き合ってくれたマーチン。

フリー打撃で160mくらい飛ばされたのは、ある意味
カルチャーショックでした。「こいつら、食うとるものが違うな」
と思わされましたね。

あのときの野球は本当に楽しかったですね。

あのときの経験がなかったら、指導者になってまで野球を
続けたいとは思ってなかったかもしれないです。

33歳の人が、好きな野球を異国の地で好きなだけ楽しんでいる。

彼のような人生もありかな、素晴らしい人生だな、と思います。

30歳の自分ですが、また外国で純粋に野球を楽しんでみたいな。

思わず八木さんのブログを読みふけってしまいました。
スポンサーサイト
愛知トレーニング交歓会の二日間で学んだ
ことはとてもたくさんありました。自分が
練習に取り入れようとメモしたことだけで
A4用紙5枚以上になります。

そのメモ用紙プラス交歓会で買ったパンフレット
がこれまた前回の1.5倍くらい厚いので、この
中からうちのチームにもっとも必要と思われる
項目を取捨選択していかなくてはいけません。

今日はそのまとめの作業をひと通りやりました。
今日から学校の仕事は実質休みですが、頭は
やはり野球中心で動いています。

一緒に交歓会に参加した千葉県のミゾイさんは
早速チームの中でできそうなことを始めたようです。
また指導者同士お互いに情報交換をしながら、
刺激しあって頑張って行きたいと思います。

とにかく、新年にあたっては、集中力トレーニング
でお世話になった久保先生が常々言っておられる

「生徒達が目標を達成したいと思う状態」

「やらされるのではなく、自分がやりたい、成長したい
と思う状態」

をチームの中で作っていきたいと思っていますが、
その雰囲気を作るにはチーム内がお互いに仲がよく、
コミュニケーションがしっかり取れている状態である
こと、そして私自身が生徒達の様子をしっかり把握
していることが不可欠です。 

ある指導者の方の手帳には、部員の様子がびっしり
と書き込まれていました。そういう姿勢に刺激を受け
ましたし、自分がまだまだ生徒のためにやり切れていない
ことがたくさんあることを再認識しました。

「あれだけ練習し、試合もしたのに、なぜこんな結果に?」

という気持ちにお互いが陥らないためにも、私も
生徒のみんなも、今出来ることを悔いのないように
しっかりやっていきましょう!
今日で学校の業務が大体ひととおり終わり、休みに
入ります。 昨日は疲れてしまってまとめることが
できなかったトレーニング交歓会2日目の様子を
まとめておこうと思います。

自分がこれまでやってきた野球が、投手力と打撃力
にものを言わせて打ち勝つ野球だったため、自分の
中に機動力野球に関する引き出しが少ないのが実情
でした。 その意味では、今回の交歓会は大変意義深い
ものになりました。

昨日は2つの中学校から走塁練習の提案、そして
菊川西中の相田先生の方から「スランプのない機動力」と
題して練習方法の紹介がありました。

まず最初の学校からの提案は、ワンウェイリードとディレード
スチールを組み合わせてピッチャーにプレッシャーをかけたり、
次の塁を狙ったりする方法です。 走塁のメニューは文章に
することが難しいのですが、提案校の葵中学校の選手たち
は、それほど足が速くないものの、機敏な膝の動きができて
いて、相手の隙をつく走塁の意識がチームとしてよく練習
されているのを感じました。 ただの2盗、3盗で次の塁を
陥れるだけでなく、さらに足を使った攻撃のバリエーション
が増えそうです。

続いて、バントエンドランの効果的な使い方とバント守備
練習を同時に出来るメニューの紹介がありました。 これ
までバント守備とバントの走塁は分けて考えていましたが、
ここで1アウト3塁を意識して作る練習をすることによって
これまでよりも練習の中身を濃くすることが出来そうです。
こういう練習は自分で考え出すのはなかなか難しいので、
本当に目からうろこですね。

そして、相田先生の練習紹介のなかでは、アップの中で
陸上トレーニングを取り入れて、実際に走力が上がる練習
を取り入れているところと、リードひとつ、2次リードからの
戻り方ひとつ、そして止まった状態からのスタートではなく、
動から動でスタートするなど、走塁の一つ一つに先生の
こだわりがちりばめられていると感じました。このような
チームと対戦することになったら本当に嫌だな、という
感じさせるチームでした。 

生徒さんたちのしつけも本当によくされており、話をしても
気持ちのいい生徒さんたちでした。 菊川西の練習紹介は
しっかりビデオにも収めてきましたので、年明けには生徒たち
にも紹介し、アップの中に陸上メニューを取り入れて行きたいと
思っています。 「スランプのない機動力」とはどんな
試合でもやってきた走塁メニューの成果が発揮できる
ことなのだ、と思いました。

限られた練習時間のなかで、打撃、守備、走塁、投手力を全て
完璧に仕上げるのはなかなか難しいのが実情です。その年の
チームを監督が良く分析し、生徒達とひとつになってそのチームの
スタイルを作り上げていかなくてはいけません。 

今年のうちの場合だと、打撃と守備を標準に近いレベルにもっていく
ことは大前提ですが、やはり「相手の隙をつく走塁」と「スモールベース
ボール」をチームカラーに設定して練習をしていくのが一番の早道だと
考えています。 

生徒達にとった意識調査の結果でも、今年は走ること、次の塁を積極的に
奪うことに対して意識の高い生徒達が多いように思います。
 
それに、鍛えればこれからまだまだ速くなる生徒達もたくさんいます。 
春の大会では、今まで市内のチームがやらなかったような作戦を
いくつか仕込んでおいて、勝負どころでそれが使えるように練習を
積んでいきたいと思っています。 ホームスチールもやってやるぞ!
おとといと昨日の星野ジャパンには、はらはら
させられましたが、野球の面白さが凝縮された
2試合でした。

韓国戦は、メンバー交換の際の陽動作戦に始まって、
いきなり成瀬が被弾。 リードするもピンチの連続。
台湾戦は、相手の投手を打ちあぐね、点が取れそうで
取れない展開で、ダルビッシュが2アウトから被弾。

いやーな流れを日本代表は極めて冷静に自分たちのほうに
呼び込んだように思います。
日本の部活動、特に野球に関しては、1発勝負の
トーナメントで一つ一つ勝ち上がっていかないことには
真剣勝負を何試合も経験することができません。

必然的に、攻撃面ではつなぎを大事にして1点を
取りに行く野球、守備面では投手力を中心とした
守りの野球を志向しているチームが増えてきます。

中学・高校で右打ちやバント、走塁の重要性を
説かれる指導者が多いのも、勝つ確率を追求
すればこそ、だと思います。

日本代表の打線を見てみると、トップクラスの長打力は
ないものの、各チームで主軸を担うバッターがそろって
います。 主軸を打つほどのバッターが、その気になれば
つないで、つないで点を取ることができる。それが日本の
強みだと思うのです。

ここ2試合の日本代表選手の顔を見ていると、
真剣勝負をしている中学生の顔、または甲子園で
テレビに映される球児の顔の表情に重なるものが
ありました。必死にチームで勝ちに行こうとするその
姿は、最近の若者がよく口にする「勝負を楽しみたい」
という台詞とは随分かけ離れたもののように見えました。

日本代表選手たちも、中学時代・高校時代を通して基本の
大切さや、チームプレーの大切さを、繰り返し繰り返し
教えられたこともあったと思います。 

日本の部活スタイルでやってきた経験がオリンピック予選の
ような一発勝負に生きていたように思います。

つなぐ野球のスタイルを最初から宣言し、
自分が選んだ選手たちを心の底から信頼して
いた星野監督の男気が会見からにじみ出て
いました。 その監督を男にした選手たちも
また立派です。 

本校の部活動も、今日で練習は最後になりました。

走りこみをやった後、グラウンドに上がって
ソフトボールでティーゲームをして終りになりました。
楽しんで、いい雰囲気で練習を終えることが出来ました。

「走って、つないで、センターから逆方向に打っていく」
ということが少しずつ浸透し、いい感じでこれまで
来ることができています。

これからの1ヶ月、部活が出来ない間に、生徒達の
「本当のやる気」が試されます。 またブログで練習の
報告をしてもらいながら、頑張ってもらおうと思います。

このブログを、友達が頑張っていることがお互いに
伝わるような場にしていくことができればと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。