駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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昨日から保護者学級が始まっています。

今年は文字通り息つく暇もないといった日程です。
午前中は授業が3時間(うち1時間は授業参観)
午後は面接が1件、その後すぐに部活。部活後は
夕食を済ませ、生徒の体験発表、その後は面接が
7件。寮の風呂掃除を終えて自宅に戻った時刻は
22時40分でした。 

色々な保護者と話をさせて頂いて感じることは、
みんな「子供によくなってもらいたい」という
思いをもってこの学校に期待して下さっていると
いうことと、毎日生徒と接している自分には
大きな責任があるなということです。

寮の担当教員としては、毎日寮に帰ったら元気に
なって生徒を学校に送り出すことが私の仕事です。

部活顧問としては、野球の技術的な向上はもちろん
ですが、チームスポーツの大切さや難しさ、集団と
してひとつの目的を達成する喜び、そして礼儀や
マナーをしっかり躾けることが私の仕事です。

英語の教員としては、英語を通して人生に大切な
ことを伝えるのが私の仕事です。

今日の練習にはたくさんの保護者の方が見に来て
下さいました。 生徒たちは変によく見せようとする
のではなく、いつもどおりの練習をしてくれました。
実戦形式の練習を多めに行いましたが、少しづつ
自分の打席での役割がはっきり分かるようになって
来ています。

最初は1点取るのがやっとだったバントゲームも
少しづつ点が入るようになって来ました。タケチャンや
タイシの速い球をきっちりバントできるようにならない
と試合ではなかなか成功しません。 基本のかたち
をしっかり確認しながら反復練習あるのみです。
 
今年の冬の目標は、

「自分の限界を越え、チームの限界を越える」

ということにおきたいと思っています。

今まで自分の心の中に作ってきた「できない」という
ハードルを乗り越え、チーム全体で苦しい練習を頑張る
ことで、チームとしてひとつにまとまるような練習を
たくさん組んでいきたいと思います。

家庭学習期間中は、それぞれ個別に目標を定めてもらい、
それをノートに実行録にしてつけてくる、という課題を
出しています。 他校は11月3・4・5日の連休で
たくさん練習試合を組んでいます。 それを忘れずに
自己研鑽に励んでもらいたいと思います。
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明日から保護者学級が始まります。
日頃の生徒の様子を保護者の方に見ていただく
いいチャンスです。部活も午後あるようですので
例年はその時間帯に面接を入れるのですが、今年
はしっかり部活に出られる時間割を組みました。

日本シリーズも感動のうちにフィナーレを迎え、野球も
オフシーズンに入りつつありますが、オフをどうすごすか
ということが年度明けのチーム力に直結してきますから
こういうバタバタした中でもしっかりと練習を積む必要が
あります。

今日は昼休みにミーティングをし、保護者の方向けの
連絡が書いてあるプリントも配布しました。 まだお手元
に渡っていない場合は生徒のほうに聞いてみて下さい。

日頃部活の中では挨拶、返事、整理整頓などがまずまず
出来るようになってきましたが、長期休みで家に帰った
ときにそれが身についているか、形だけやっているかが
分かります。 今日はそのことを生徒たちに話をして、
日頃部活でやっているのと同じ気持ちで家でも生活
するように言いました。 

自分の息子さんの選手としての実力や人間性を
客観的にみることのできるチャンスだと思いますので
是非、練習見学に足を運んで頂きたいと思います。
そのほうが生徒の気持ちも引き締まると思いますし、
中途半端な気持ちで部活をしているわけではないと
言うこともお解かりいただけると思います。お忙しい
とは思いますがよろしくお願い致します。
月、火の練習の様子を報告するのが遅れてしまい
ました。 すみません。 現在、今週末に行われる
合唱コンクールの練習のため、放課後練習はいつもの
半分しかできません。 おまけに天気があまり良く
なかったため、両日とも室内で筋力トレーニングが
中心になりました。 

今年の冬メニューのテーマは、「足の親指」と
「股関節」をうまく使えるようになり、下半身のちから
を上半身にしっかりと伝えられる体をつくることです。

下半身の力の起点ははず親指。親指で踏ん張った力が
股関節を通して上半身に伝わり、上半身と下半身が
連動するようになるのだそうです。 日常生活の中で
足の親指で踏ん張ることが少なくなった今日、親指で
踏ん張れない子が増えています。

親指を使わない=土踏まずができない=べた足

かかとを上げたまま素早く移動することが難しい生徒
がうちの部にもたくさんいます。この冬はその改善を
図っていきたいと思います。

昨日の水曜日は、「公休日」でした。母方の祖母が
危篤という知らせをうけ、予定していたOB戦は延期
しようかとも考えましたが、OBも生徒たちも楽しみに
していましたので、午前中だけ行うことにしました。

結果は15-13で現役の冷や汗勝利。大差がついて
大味な試合になってきたところで、集中力が切れた
1年生がミスを連発するというなんとも言いようがない
試合になりました。 

攻撃面ではバントヒットも2本、エンドランやスクイズ
で確実に加点するなど、今まで練習してきた成果をしっ
かり出すことができました。

守備面では簡単なフライを落としたり、体でボールを
止めに行かないなど、普段はしないようなミスが沢山
出てしまいました。 うちの悪いくせである「相手に
あわせて野球をやってしまう」面が出ました。大差が
ついたため出場機会を得た1年生も、それを生かして
アピールしてやろうという気持ちが希薄で、消極プレー
に終始。ついには最終回1死1・3塁、2点差というところ
まで追い込まれてしまい、レギュラー陣を投入せざる
をえない状況になりやっと試合を終えることができました。

自分たちが気を緩めると何が起こるかが良く分かったと
思います。 控えの選手は自分たちに何が足りないのか、
よく考えてみてほしい。 レギュラーになりたいのなら、
レギュラーと同じ練習をしていてはダメだということです。
レギュラーに守備力で劣るなら、バントや打撃で追い
抜いてやろうとか、そういう気持ちになってもらいたい
ですね。 自分が試合に出られないのは結局「自分の
問題」です。試合に出るに見合った努力をしていますか?
レギュラーよりも声を出していると自信を持っていえますか?

続きは以下へ


 
日曜日に行われた練習試合の報告です

第一試合
   1 2 3 4 5 6 7 計
本校 0 1 0 0 0 0 0 1
稲中 1 0 5 2 0 0 × 8
安打:ユズ・トモヒト

1 三 マコト
2 二 ユウタ・A
3 遊 タイシ
4 捕 ミチアキ(5回裏から投手)
5 投 タケチャン(5回裏からサード)
6 右 トモアキ
7 中 ユズ
8 左 トモヒト
9 一 ヨシヤ(2回裏からヤブ、7回代走テラ

1回表:1死から四球で出塁したユウタを二塁に送り
    チャンスでミチアキに回るがセカンドフライ。

1回裏:先頭打者のショートゴロの送球をファーストが
    後逸し、無死3塁。次打者の二ゴロの間に1点
    を失う。

2回表:トモアキが四球を選び、ユズのエンドランが内野
    安打になる。 1死1・2塁からトモヒトにも
    エンドランのサイン。空振りするがダブルスチール
    の形になり、1死2・3塁。ここでまたエンドラン
    のサインを出し、トモヒトは見事に転がし内野
    安打。 さらに1死2・3塁のチャンスを作るが
    次のバッターがスクイズのサインを見逃して
    チャンスをつぶし、同点どまり。

ヨシヤの気持ちの入っていないプレーが続いたため、
2回裏の守りからヤブに交代。

3回表:2死から1・3塁のチャンスをつくるがトモアキ
    がピッチャーゴロ

3回裏:タケチャンがこの間のごとく踏ん張りきれず、
    5つの四球と暴投、エラーなどで自滅。この回
    5失点。

4回裏:一死から四球で出したランナーを4番の2ラン
    HRで返され、2失点。

5回表:先頭のマコトが四球で出塁。ユウタが送って
    チャンスを作るも3番が投ゴロ。4番はきれいに
    ライト前にはじき返すが微妙な判定でライトゴロ。

5回裏からミチアキに投手交代。捕手にマコト、サードに
タケチャンが入りました。

5回裏:ミチアキは3四球などで満塁のピンチを招くも、
    何とかしのぐ。初登板を何とかこなした。

6回裏:ミチアキは先頭バッター振り逃げと四球、盗塁で
    無死2・3塁。ここで相手のスクイズがフライに
    なり、ダブルプレーでピンチをしのぐ。

7回表:2死3塁のチャンスも打てず、試合終了。

※ サインの見逃しがひとつあったが、チャンスを作って
  それを練習してきたかたちで生かすことができたので
  その辺は良かったと思う。 後はタケチャンが落ち
  ついて投げ、自分の精神的な弱さを克服できるか
  というところ。 外野守備が緩慢で、ランナーを
  先の塁にやってしまっていたのでそこもこれからの
  課題。

2試合目の続きは以下へ

練習試合は課題も出ましたし、攻撃面では収穫もあり
ました。 わたしのほうが体調不良や多忙なこともあり
内容がすぐにアップできていませんが、今日の夜あたり
時間が取れそうなのでアップしたいと思います。

練習試合の後、本当に何年ぶりかにマウンドでピッチング
しましたので全身が痛いです。 現役時代の最速である
140キロ代のボールはもう投げられませんが、取りたい
ときにだいたいストライクが入りましたので、まだまだ
バッティングピッチャーとしては行けるようです。

では、授業に行ってきます。
テスト明けの一週間は往々にして忙しいものなのですが、
今日は学校見学会も入ってしまい、文字通り超多忙な
一日でした。 授業もしながら採点して、学校見学の
仕事をこなしながら成績をつけ、部活に行き、夜は
寮の仕事。 今やっとほっと一息ついたところです。

そんなわけで練習のほうは午後4時過ぎから
参加しました。 丁度キャッチボールとロー
テーションを終えて、昨日行ったバント・転がし
ゲームの2イニング目に入ったところでした。

バントゲームは4イニングやりましたが、昨日に
比べてだいぶ進歩が見られました。 意識がつよ
すぎるあまりにボールに当てに行ってしまって
失敗するケースが目立ちましたので、明日の試合
ではそこを気をつけてバントをさせたいと思います。

バントゲームの後はシートノック、ティー打撃と
シャトルランで練習を終えました。 シャトルランは
去年生徒たちがへとへとになりながらも頑張って
ついてきた曰くつきの練習です。 今年の1年生は
去年以上にバテバテになっています。 何だか
ユズがものすごくたくましく見えました。彼も
去年の冬は自分なりに一生懸命頑張ってきたんだな
と改めて思いました。今年の1年生も先輩の背中を
追いかけて頑張ってもらいたいものです。

明日は練習試合。自分たちより格上チームとの
対戦です。 まずは粘り強く、自分たちの力を
発揮できるようにテーマを持って試合に臨み
たいと思います。

8時半集合、10時から試合開始です。
頑張ります!!


今日はまた新しい試みに挑戦です。

バントとゴロのみで、内野守備陣だけをつけて試合を
行いました。 緊張感を持たせるためと、スピード
アップのため、打者はワンストライクから始まります。
ランナーなしの状況ではセフティーバントかゴロ、
ゴロを転がしに行ってフライを上げたら即アウトと
言うルールです。

状況に応じてわたしがサインを出すのですが、時々
生徒たちにも判断させてみました。 昨日とは全く
違う練習のようですが、昨日の反省を生かしている
者とそうでない者の差がはっきり出ていました。

最近サインミスばかり繰り返しているのに、同じ
状況でまた同じミスをした生徒が二人。しかもその
うちの一人はレギュラーですから、ちょっと入れ替え
も考えないといけないなと思っています。

他の生徒はおおむねしっかり出来ていましたが、
昨日の裕さんからのコメントにあったように、
プレッシャーのかかる場面で日々練習を積まないと
いけないことも良く分かります。何度失敗しても
状況判断できない生徒にはなおさらですね。

ピッチャーもなるべくゴロを打たせない、またバントを
させない工夫が必要です。 そこに投げるコントロール
はまだ無いにせよ、意識しているのとしていないのと
では全く違いますからね。

今のところ、振り回して長打を狙ってくるチームよりも
こつこつと転がしてくるチームとの方が相性が悪いです。
そういう相手の対処法にもなるので、明日の練習でもう一度
バントゲームをやってみたいと思います。
試験も終了し、生徒たちの顔も(テストが返ってくるまでは)
晴れやかです。 私のほうは試験が終了すると採点地獄に
入るので、昨日もブログがアップできませんでした。
すみません。

試験明けの練習は、通常はなまった体を戻すメニューを
組むのですが、今日は生徒のモチベーションを勘案して
ためしに紅白戦を行うことにしました。

体を使って思い切り投げることがイマイチできない
ユズとトモアキをピッチャーに据えて、とにかく
体全体を使ってなげることを意識させました。
2年生は自分の守ったことがないポジションに
つかせ、1年生は守りたいポジションを守らせ
ました。

みんなよく声もでており、時折珍プレーも飛び出す
など、いい雰囲気で楽しく紅白戦ができましたが、
こちらが始めに思っていたよりも収穫や発見があり
ました。

キャッチャーもピッチャーも未経験者が担当したので
「盗塁なし」というルールで行いました。 バントや
エンドランを絡めるサインをどんどん出しましたが
まだバントの成功率が低いです。 これからも練習が
必要です。 逆にエンドランは的確に決めることが
できました。あとは速い球を手打ちしようとすると
フライがあがってしまうので、そこを腰を入れて
しっかりたたけるようにすればもっとよくなってくる
と思います。チームの中で、バントやエンドランを
しっかり決めてやろうという意識が強くなってきた
ことを感じました。

守りの面では、普段自分がやっていないポジションに
ついてみて、そのポジションを普段守っている人の
苦労や気持ちがわかったことが大きな収穫だったと
思います。

紅白戦のあとは外野はノック、内野はローテーション、
バッテリーは下半身の強化メニューをこなしました。

生徒のモチベーションはよい方向に向いてくれたと
思います。後はそれを今日からの練習にどうつなげて
いくか、ということになります。 

土曜日にももう一度紅白戦をやってみたいと思います。
自分がどのポジションについてもいいように、普段の
練習からしっかりと意識付けをしておいてもらいたい
と思います。

中間テスト2日目です。

明日は午前中まで試験、午後部活ということになります。
明日は放課後の課外授業がない日です。こういうときは
必ずジャージを持ってこない生徒がいるので、ミチアキに
全体周知をさせました。

この間の試合の反省ノートを全員が今日だして
くれました。これまではいくら言っても3日も
4日も持ってこない生徒がいましたが、新しい出発
に向けてよい傾向だと思います。

明日は午後2:30から6:00まで3時間半
みっちり練習できますから、まず試験期間で
なまった体をたたきなおすところから始めたい
と思います。 とはいえいきなりきつい練習を
課してもやる気が無くなるだけなので、休憩を
しっかり取りながら基本的なことのおさらいを
していきたいと思います。

今後の予定を確認しておきます。

10月22日(日)練習試合(於:稲中)10:00から
10月25日(水)午前練習でOBと試合形式(公休日ですが)
10月28日~11月5日まで 家庭学習期間(練習はできません)
11月 6日 ハートフィル治療院・満木先生が練習見学予定
11月12日・19日・23日・26日 練習試合を予定しています

それから明日防寒着の調査をしたいと思っています。
グラウンドコートが必要なのか、Vジャンのような
ものでよいのか、生徒に聞きながら確認して、また
通信のようなかたちで保護者の方のお手元に
いきわたるようにする予定です。よろしくおねがい
致します。
悔しい、なんで負けてしまったのかわからない
ような負け方から一夜明けて、生徒たちはテスト
勉強に気持ちを切り替えて頑張ってくれています。

試合のあとの反省事項をノートに記して持ってくる
ように言いました。 「全員そろうまで持ってくるな!」
と言ってあります。 反省ノートの提出もそうですが、
やるべきことを全員でしっかりやること。これをおろそか
にしないようしっかり指導していきたいと思います。

今年は試合ができるギリギリまで練習試合を組む予定
でいます。 早速10月22日(日)ですが、稲中にて
練習試合を行います。 ここで気持ちを切り替えて、
サインミスがあったら走って帰るくらいのつもりで
試合に臨ませたいと思います。

私もこの悔しさ、もって行いく行き場が無く、なんとなく
けだるい日曜日を過ごしてしまいました。 今日になって
何とか切り替えましたが、指導者として私も反省させ
られた試合でした。 なぜならサインミス・走塁ミスは
わたしの指導の賜物でもあるわけですから。 
今日の公式戦、6時起床、6時半に集合し、7時20分に
球場入りしました。(その間私が飛び出してきた車
をよけようとして、泥の中にタイヤを落とすハプニング
がありましたが) 

これまでの公式戦以上にアップにも気持ちが入っており、
キャッチボール・守備のローテーション・外野ノック
もひととおり終え、いい雰囲気で試合前のシートノック
に入ることができました。

今日のシートノックはボール回しや内野にはほとんど
ミスがなく、外野も2、3球後ろにそらしただけで
時間通りにきっちり終えることができ、内心すごく
いいノックだったと手ごたえを感じていました。

    1 2 3 4 5 6 7 計
本 校 0 0 0 0 0 1 0 1 
H  中 1 0 0 0 3 1 × 5
安打:ユウタ2・タイシ2・トモアキ2・ヤブ
   ミチアキ・タケチャン

※素振りの成果が出て、打線は9安打を放つも
 チャンスでサインの見逃しや走塁ミスなどが
 でて結果を出すことができなかった。

1 三 マコト
2 二 A・ユウタ
3 遊 タケチャン(5回から投手)
4 捕 ミチアキ
5 投 タイシ(5回からショート)
6 右 トモアキ
7 中 ユズ
8 一 ヨシヤ(6回からヤブ、7回代走テラ)
9 左 トモヒト

試合経過は以下へ
今日は試合前の調整練習を行いました。

練習が始まる前に、明日の試合についていくつか
確認をしました。(初心者が多いため、背番号すら
ろくにつけてこない生徒がいましたので)
最後に、昨日のブログのタイトルである「あの試合
の悔しさをどれだけ明日の試合にぶつけられるかだ」
という話をして、練習に入りました。

その後すぐにキャッチボールに入りましたが、
生徒たちはいつも以上に気合が入っており、
今までにないいい雰囲気でキャッチボールが
できました。 正直、「これは明日いけるな」
と思いました。 チームがひとつになりつつ
あります。

その後のノックでいくつかミスがでましたが、
ボール回しは前チームに比べて格段にスムーズに
回るようになりましたし、足を常に動かし続ける
ことを意識すれば、ボールを後ろにそらしたり
することもあまりなくなりました。 あとはキャッチ
ボールからのいい流れをどうノック、試合に結び
つけていくか、ということです。

ランナーがでたらバントで送って、追い込まれ
たらしっかり転がして進塁打を打つ努力をする。
とにかくチャンスで回ってきたら嬉しいと思え。
一番チームに貢献できるチャンスなんだから。
という気持ちで試合に臨めるようにチームの
精神状態を整えてあげたいと思います。

あとはわたしのほうも、万全の準備を整えて
試合に臨むのみ。 とにかく明日の1回~3回まで
に全力を注いで、声で相手を圧倒する。

もうひとつ、相手の足を封じるにはミチアキの
セカンド送球もひとつのカギになると思います。
一発目の盗塁を刺せば、うちに流れが来るのでは
ないかと思っています。

最後まであきらめない、気持ちをきらさずにみんなで
励ましあうチームの姿を保護者の方にも見ていただき
たいと思います。 とにかくベストを尽くします。
今回の公式戦の相手は、新人戦でも対戦したH中。
練習試合では勝っている相手です。 そこに
勝てなかったということについて、当日の
ブログを振り返ってみると以下のような反省点
がありました。

1.試合への入り方(アップ・キャッチボールからノックまで)
2.グラウンドに立っている選手たちとベンチの一体感
3.塁に出た走者をどう生かしていくか(監督の采配面)

1.については、9時試合開始だということですから、
 7時半には球場入りしてアップを開始し、9時からフル
 パワーで動けるようにコンディションを整えたいと思います。
 試合の日と同じ時間に起床し、体が動くように備えておく
 ようにします。

2.については、試合の前半(とにかく3回まで)に全力を
 傾け、声を出し、バッターやピッチャーに一球ごとに声を
 かけて行きます。とにかく前半で勝負を決めます。1回から
 3回までと、4回から6回までに分けて全力をだしたいと
 思います。

3.については、ランナーが出たらまずリードをしっかり
 とって牽制をたくさんもらい、先の塁を狙います。 
 そして確実にバントで進め、1死3塁の形をつくって
 1点ずつとっていきます。チームにも「粘り」や「進塁」の
 意思統一ができてきました。

これらのことを明日のミーティングでもう一度確認し、
一致団結して公式戦に向かおうと思っています。

今日は久しぶりに練習です。テスト週間中ですが、自主練を
ある意味義務付けましたので、生徒たちの動きはまずまず
軽快でした。

メニュー
ランニング・体操・ストレッチ・アップ
肩体操・ペットボトル・キャッチボール
シートノック・ティー打撃

自主練によりフォームが固まってきた選手もいるので、
フォロースルーや球の見方など、細かいアドバイスを
送ることができました。 寮生はとくに時間をかけて
有意義な居残り練習をすることができました。

投手陣は制球の安定と変化球のリリースポイントの
確認に時間を割きました。 タイシのスライダーが
安定してストライクが取れるようになってきました。
試合に向けていい傾向です。 タイシを4回までは
引っ張って、タケチャンにつなぐかたちを考えて
いますが、調子によってはタイシを引っ張ってもいい
出来になってきました。 

明日は調整練習です。まずは試合に出かける準備をして、
その後にランニング・ストレッチ・キャッチボールと
ティー打撃くらいで上がろうと考えています。

何よりも生徒たちのモチベーションを最高の状態に
持っていってあげたい。 先を狙う走塁、最後まで
あきらめない姿勢など、今日の日ハムの試合から
学ぶべきことはたくさんありましたからね。とにかく
自分たちのプレーをいつもどおりするための心の
準備をしっかりしたいと思います。

新人戦のときは、普段は涙にはまったく縁がなさそうな
選手たちも悔しさのあまり涙を流していました。あの
悔しさを試合にぶつけて欲しいし、全員がそういう気持ち
で試合に臨むことができるようにしっかり意思統一を
させたいと思います。
生徒のみなさんはテスト勉強で忙しい日々を
送っていることと思います。(また、そうでなければ
困るのですが) そんな中、毎日練習ができないため
今回は自主練習の実行録をつけてもらって毎日わたし
がチェックしています。

今回は勉強の自己評価の欄もつけました。自分で10段階
評価と勉強時間を書いてもらう欄です。 中学生なので
だいたい正直に書いてきます。こちらも生徒の状態を
把握できるいい材料になっています。

1年生の中には勉強にも野球にも危機感が感じられない
生徒がいます。 毎日何を最優先に生きているのかな
と思いますが、学生のうちに何かに打ち込む経験を
しておかないと大人になってから頑張ることができない
ように思います。

課している練習は主に素振りです。まず片手素振りを
10回×2セット、その後見逃す体制をしっかりつくって
10回見逃す×1セット、そして両手素振りです。
1セットから20セットまで、生徒たちの振ってくる数は
様々ですが、生徒たちは気づいたことを色々と実行録
に書いてきてくれています。

明日は時間があれば、生徒たちが気づいたことを
まとめてブログにアップしてみたいと思います。

ほとんどの生徒が毎日少しづつ素振りをしてくれて
いますが、これが何とか毎日の習慣になるように
工夫していきたいと思います。
1 マコト
2 A・ユウタ
3 タケチャン
4 ミチアキ
5 タイシ
6 トモアキ
7 ユズ
8 ヨシヤ
9 テラもしくはトモヒト

というのが今までやってきたうちの打線です。
一度、出塁率や足の速さ、打率などを考えて
打線を組み替えてみようかと考えています。

理想は1・4・7番に足の速くて出塁率の高い選手
をおき、2・5・8番につなぎができる選手、そして
3・6・9番に勝負強いバッターを配置することです。

しかしながらそんなに駒がそろっているわけでも
ないので、今はチャンスでミチアキが歩かされて
しまうと結局後続が続かない状態と言えます。

試験を早めに作ってしまって、家でデータ分析を
してみようかなと考えていますが、寮の仕事は
夜まであるし、なかなか時間が取れないのが
現状。もう少し早く生徒のほうに依頼して、
データ一覧表を作ってもらえばよかったかなと
思ったりしています。

とりあえず一度データをもとに、組み替えた打線を
紙に書いてみて、K先生やミチアキと相談しながら
当日、できるだけ効率よく得点が上げられるように
考えていきたいと思います。
史上最強と言われたヤンキースが、またしても
ワールドシリーズに手が届かずに敗退してしまい
ましたね。 短期決戦は、「投手を中心とした
守備力がものをいう」というセオリーが改めて
証明されたことになりました。 数年前の、近鉄と
ヤクルトの日本シリーズもそうでしたね。

日本では、巨人が各チームの強打者をFAでかき集め
たものの、チームとして機能しなくなってきました。
長嶋茂雄さんとナベツネの方向性が間違いだったことが
ようやく証明されてきましたね。 TVで見ていても、
ロッテやヤクルトのようなファミリー的な雰囲気とは
程遠いものを巨人からは感じます。 毎年巨人ファン
を辞める!と回りに言い続けてきましたが、今年こそ
愛想が尽きてしまいそうです。

それにしても、ファミリー的雰囲気をかもし出す
デトロイト・タイガースのピッチャー陣は凄かった!
クローザーの150キロ台のまっすぐが遅く感じてしまう
ほど、ルーキーのバーランダとジョエル・ズマヤの
剛速球には痺れましたねー。 中でもズマヤは104
マイル(166.4キロ)というありえない速度をたたき
だし、投げるストレートがすべて160キロオーバー
というとてつもない21歳です。 

彼は高校時代の球速が80マイル台だったというのです
から、マイナーリーグ4年間で約20マイル(32キロ!!)
も球速があがったことになります。マイナーリーグでの
筋トレのお陰ということですが、適切な時期に適切な
量のトレーニングをさせることで、人間の能力は一気に
開花するものなんだということが改めて分かりました。

この冬のトレーニングでは、生徒たちの筋力をバランス
よくつけてあげることはもちろんですが、目に見えて
肩が強くなったとか、足が速くなったとか、打球が飛ぶ
ようになったとか、そういう効果があげられるような
練習をしていきたいと思っています。 そのために
メジャーリーガーからも学べることは沢山あるのでは
ないかと思っています。 

日本のプロ野球球団も、「ものすごく球が速いピッチャー」
とか、「当たったらとてつもなく飛んでいくバッター」を
育成してくれないかなーなんて思ってしまいます。なんでも
ズマヤはタイガースのGMが「とにかく球の速いピッチャーを
見つけて来い!」との指令を出し、スカウトが血眼になって
アメリカ中を探して見つけてきた素材だそうですからね。

今日は午前中はS中と合同練習、午後は試合という
ことで、忙しい一日になりました。生徒も大変だった
と思いますが、お天気に恵まれて貴重な体験を積む
ことができました。

午前中の合同練習では、S中が一年生しかいないため、
本校のアップメニュー中心で練習がスタートしました。
最初のほうは威勢よく声が出ていましたが、キャッチボール
からトス打撃→フリー打撃と進んでいくうちに、相手チーム
の元気の無さに徐々にうちが飲み込まれてしまい、最後の
ノックの際には指示の声が全くといっていいほど出なくなっ
てしまいました。 

おそらく原因はこういうことだと思います。

本校での通常練習では、声が出る生徒の数>声を出していない生徒
今日の練習→ 声が出る生徒の数は変わらないが、
       声が出ない生徒の数が大幅に増えた。

つまり、うちの生徒が全員、相手チームを声でひっぱって
やろうという気持ちがあったわけではなかったため、S中の
生徒たちが練習に加わることで、声のプラス因子よりもマイ
ナス因子のほうが多くなってしまったということだと思います。

こちらもそれを踏まえて、合同練習をする際には事前に
相手の指導者の方と入念に打ち合わせをしておかなければ
ならない必要性を感じました。 わたしも反省です。

アップメニューの中のストレッチや肩体操などはS中の監督
さんからも評価して頂きました。 方向性としては間違って
いないことも確認できました。


昼食をはさんで、「このままの練習で試合に入って、本当に
いいと思っているの?」という話をし、たるんだ試合をしたら
学校まで10キロあまりの道のりを走って帰らせる考えで
あることを伝えました。

実際に「自分が練習をひっぱってやろう」という気持ちで
練習していた生徒はひとりもいませんでした。(挙手させました
が、手は上がりませんでした)

激が効いたかどうかはわかりませんが、試合は僅差になり
ました。 ミスで失点した劣勢を跳ね返すことができず、
残念ながら1年生しかいないチームに2-3で敗れました。

続きは以下へ

今日はOBのコウイチロウと、硬式クラブで野球を
していたS君が紅白戦のお手伝いに来てくれました。
欠席者が2名だったので、丁度9人対9人で試合を
することができました。

今日のテーマは、しっかりボールを選んで粘り強く
出塁を目指すことと、出塁したランナーを確実に
バントで送って、1死3塁のかたちをつくり、
1点ずつ取っていくことです。

Aチーム   
1 三 マコト
2 二 A・ユウタ     
3 遊 タケチャン
4 捕 ミチアキ
5 投 タイシ   
6 右 トモアキ
7 中 ユズ   
8 一 ヨシヤ     
9 左 テラ

Bチーム
1 捕 コウイチロウ
2 投 S君
3 遊 トモヒト
4 三 コウスケ
5 中 ヤブ
6 左 タクマ
7 二 マサヤ
8 一 アヤト
9 右 タカヒロ

     1 2 3 4 5 6 7 計
Aチーム 2 0 0 0 0 0 1 3
Bチーム 1 0 2 1 1 0 × 5
※ Bチームが勝ってしまいました。得点につながるミスは
  ひとつだけだったのですが、2死から許した得点や、
  先頭打者への四球がいずれも得点に結びつく場面がある。

今日の課題だった「粘り」と「バント」ですが、明日もひき
続き課題として取り組まなければいけないと感じました。
1回の2点は1死2・3塁からミチアキの内野安打でもぎと
ったかたちになり、7回に1点を返した場面も1死2・3塁
からタケチャンの内野ゴロの間に1点を返すなど、着実な
攻撃が少しづつかたちになりつつあります。

Bチームの得点は、1回1死3塁からトモヒトのタイムリー
ヒット、3回はS君の2ランHR、4回はセカンド牽制
悪送球の間に一気にトモヒトが生還、5回は2死ランナー
なしからヒットと2四死球で押し出しという展開でした。

明日はS中と合同練習、午後から試合です。
公式戦に課題を克服して臨めるようなサポートを
わたしもしていきたいと思います。   
今日はおよそ4日ぶりくらいに晴れて
くれました。 わたしのほうも色々と
やりたい練習が重なっていたため、
はやる気持ちを抑えながらの練習でした。

今日はK先生に来ていただいて、外野の
基本と実践的なノックをみっちりやって
頂きました。 外野は経験の必要なポジ
ションですので、やはり打球を受けた
本数が上手くなる鍵になります。上級生
を中心に、だいぶよくなってきたという
お話をK先生からも頂きました。

投手陣も体重移動や細かいフォームチェック
をしながらしっかりピッチング練習ができ
ました。 前回の練習試合で少し四球が
多かったタイシも明日の紅白戦で期待が
もてそうです。

内野も基本の確認、特にスナップスロー
でのセカンド送球をたくさん練習しました。
何度かホームへの暴投でも失点をしていた
ので、生徒たちの要望でバックホームの
練習にも時間を費やしました。

マコトのサードへのコンバートは正解だった
かもしれません。 タケチャンも元のショート
でのびのびやっていましたので、チームの内野
守備がさらに確実なものになっていく予感が
します。

続いて狭殺プレーと走塁に時間を費やし、明日の
試合に走塁面での課題をもって臨むことを確認
しました。 

ちょっと休みがちな部員もいますが、チームが
公式戦に向けていい雰囲気になってきていると
感じます。 何とか今年のうちに公式戦でひとつ
勝ちたいと思っていますが、明日はその目標に
向けて手ごたえが感じられる紅白戦にしたいと
思います。OBが喜んできてくれることが
わたしの喜びでもあります。 
今日は一ヶ月ぶりに尿管結石の発作がでて
しまいました。 4時間目の授業中に急に悪寒
がするようになったかと思うと、脂汗が出る
ような激痛に襲われました。 授業を中断して
帰宅し、痛み止めを飲んで静養していました。

おかげで部活はK先生にお任せすることに
なりました。 昨日のメニューに沿ってしっかり
やってくれたことと思います。

通学生の保護者の方にお知らせですが、部員全員
に公式戦まで毎日素振りを課しています。「先生の
ブログ読んだけど、頑張ってね!」と言って頂いて、
見守って頂ければ勘のいい生徒は言葉の意味を判じて
頑張ってくれると思います。

明日は基本練習の後、走塁のスタートを切る練習、
狭殺練習、ランナーをつけて攻撃練習、セカンドの
牽制練習をこなしたいと思っています。

充実した練習にして、日曜の紅白戦に課題を持って
のぞみたいと思います。
台風の所為で、一日中はっきりしない天気です。
午前中はなんとか天気がもってくれるかな、と
思いましたが、午後からしっかり雨が降って
くれました。

今日は放課後の公文教室でたくさん欠席者が
いますが、しっかり体力づくりをしたいもの
です。

今日は高校野球部も第三体育館まわりで練習
していました。 真剣に取り組むとはどういう
ことかを知るいい機会です。

メニュー
ランニング・体操・ストレッチ
15分間インターバル走
人乗せスクワット・腹筋・背筋・ケンケンダッシュ
腕立て伏せ・腕のひきつけ・腿裏トレ・倒立・
股関節を鍛える運動・素振り

高校野球部も股関節を鍛える運動やダッシュ、
素振りを中心にやっていました。 盗塁の
スタートを切る練習も頻繁にやっていましたが
あの練習はすぐにうちの部でも取り入れられ
そうだなと思いました。 明日も雨のようなので
やってみたいと思います。

公文で週に2回休む生徒は、休まないで部活に
出ている生徒よりも野球の面では遅れをとる
ことは確かです。 今日はそれを自覚して
もらいたいという話をしました。 

ヤブはここ何日か連続で部活を休んでいるので
心配です。公文の後も部活に顔を出しません
でしたので、話をすることはできませんでしたが
明日個人的に少しはなしをしてみたいと思います。

一年生は2年生に比べるとやはり体力の差が
まだまだありますが、一気に体力がついてくる
ものでもないので、今日のような練習を地道に
頑張っていって欲しいと思っています。

明日も一日雨の予報ですが、週末は何とかはれて
欲しいものです。 公式戦もいよいよ近づいて
きましたからね。 頑張ります。
新チームになってふたつの公式戦をこなし
ましたが、なにぶん小学校のときにしっかり
運動してきたわけではない初心者が多い
我が部ですので、まだまだ他チームとの差は
大きいと感じます。

それを縮める絶好の機会が冬のトレーニング
です。 毎日毎日の一時間半で、どれだけ自分を
追い込むことができるか。そのためには去年の
ように楽しみながらきつい練習をやっていきたいと
思っています。

とはいえ、去年とは変えていきたい部分もたくさん
あることは事実。 まずは以前ブログにアップした
ように、ハンマートレーニングを取り入れてみようと
思っています。 さらに立花龍司さんのHPを参考に
一週間サイクルの練習メニューを組もうと思って
います。

くしくも、今日のbaseball-oyajiさんのブログに
一升瓶を使ったバッティングトレの面白いメニューが
アップされていました。 一升瓶に砂を入れて、右打者
なら左手、左打者なら右手で振る、というもの。
砂を入れる量で重さを自由に変えることができる上、
安価なのが魅力です。一度自分で試してみたいと
思います。

そして今日の日刊スポーツに載っていた、ソフトバンクの
王監督の記事にちょっと注目してみました。 バットの
芯とボールをしっかり目で捉えるために、バットの芯の
部分にガムテープを貼って打つという練習です。 王さん
は現役時代、バットを少し短く持って打っていましたが、
それはバットの芯で打球を確実に捉えることを優先した
結果だからだそうです。 バットに確実に乗せる技術
さえあれば、あとは下半身の力をバットに伝えることで
打球は飛ぶ。 そういう確信が王さんの中にあるようです。

前人未到、そしておそらくこれからも破られることのない
世界記録をつくった王さんが言っておられることですから、
まずはバットの芯にしっかりボールを当てることを体と
目で覚えさせる。 これも簡単にできることですので
やっていきたいと思います。

加えて、下半身の力をバットやボールに確実に伝えるには、
親指の力と股関節の力を連動させることが必要不可欠です。
5本指ソックスをはかせて練習させたり、股関節で体を
支える歩き方、走り方を取り入れたりして、様々な方面から
野球に役立つからだを作っていく予定です。 

お医者さんが患者さんに治療方法と目的を説明することを
インフォームド・コンセントといいますが、中学生に練習を
させる上でも同じことが言えると思います。自分がまず
しっかり練習の意義と目的を理解して、生徒に分かりやすい
ことばでそれを伝えてあげる。 とにかく生徒がやる気が
でるように、仕向けていければと考えています。
うちの学校やたら敷地が広い上、坂道ばかりです。
中学校の寮から野球部のグラウンドまでは、ひたすら
坂を登り続けて15分くらいのところにあります。
前向きに考えれば、3年間あのグラウンドに通い続ける
ことでものすごく足腰が鍛えられます。

そんなわけで、わたしも移動の足に原付バイクを
使っていましたが、大学4年のときから使っていた
ものがついに今日お釈迦になってしまいました。
足が無ければはじまりませんので、早速近くの
バイク屋で型落ちの未走行車をお値打ちで購入。
わたしよりも息子が気に入っています。

午後からは雨が降ったりやんだりの天気でした。
うちのグラウンドは、粘土質のため水はけが非常に
悪いのが難点です。 このようなにわか雨のとき
もそうですが、冬になると霜柱が解けたあとの土が
ゼリー状になり、それが乾かないうちにまた凍って
しまうので、何日もグラウンドが使えない状態になって
しまいます。 

去年はそれで本当に困らされたので、今年は内野に
毎日ビニールシートを貼ろうと思っていますが、
それをどこでどう調達しようか・・・。頭の痛い
ところです。 ピッチングマシンも早急に揃えたい
気持ちがあるのですが、それと同じくらいビニール
シートも重要度高いです。

そんなわけで、今日はグラウンドが使えなかったので
第三体育館周りでの練習となりました。

クロスカントリーコースを2周
ストレッチ・肩体操・ペットボトル
キャッチボール・ローテーション
ピッチャーは遠投
鉄棒にて懸垂 最低5回×2セット
高さの違う鉄棒の間をぶら下がり移動

これから徐々に体力強化が中心のメニューに
なって行きますが、そういうときこそみんなで
声を出し合って、元気よくやっていきたいと
思います。今日は少し元気がなかったかな。

一年生も2年生もまだまだ体の線が細いですね。
とにかく、しっかり食べましょう。 それが
一番です。しっかり食べて、しっかり運動。
通学生のおうちの方も是非、よろしくお願いします!
夏の合宿から今まで少しづつチームを
作ってきましたが、通常の練習は当たり前
のことを徐々にですが当たり前にできる
ようになってきています。

次のステップは、毎日の単調な基礎練習の
中に実戦で生かせる様子を少しづつ入れていく
ことです。

今日はキャッチボールの中で、「捕球したら
すばやくボールを利き手に持ち帰る動作」を
意識して取り入れてみました。 グローブを
していないほうの手を意識的にグローブの近くに
持って行く動作がしっかりできるようになった
ように見えました。

バッティングのほうでは、右打ちなら左手、
左打ちなら右手一本でティー打撃をすることを
取り入れてみました。 腕だけで打ちに行くと
バットが上手くコントロールできず、ボールに
負けてしまうので、体に巻きつけるようにバット
を振る必要が出てきます。それを体で覚えて
もらうことが目的ですが、前に突っ込んで打ちに
行くことの矯正にもなります。

バッテリーもこの間に引き続き、まっすぐにしっかり
体重を乗せることを意識しながら変化球を交え、
約50球の投球練習です。

関心したのは外野の連中です。暗くなってノックが
できなくなった後も、自分たちでフライを上げて
追い方、捕り方などを何度も確認していました。
上手くなっている実感があるのでしょう。

内野も今日からすばやく正確になげる練習を取り入れ
ました。 普通の送球の正確性が随分よくなってきた
ので、スナップスローも自信をもってやっています。
まだまだの部分もありますが、肩も少しずつ強くなって
来ている感じがしました。

明日も同じような練習になると思いますが、今度の土日
の練習ではバント、転がしを徹底してやってみようと
思っています。 一塁にランナーがでたらバントで
送って、3塁に進んだらスクイズかエンドラン。
とにかく一点ずつ確実に取っていく野球をやっていきたい
と思います。

またOBに声をかけて、きてもらおうと思っています。  
新チームになって1ヶ月あまり経ちましたが、
今年はチームがある程度順調に仕上がって
きていると感じます。 練習試合でも毎試合
のように競った試合ができるようになって
きました。 これから冬に向けての課題も
同時に見えてきました。

チームの現状

守備からリズムをつくっていくことができる
ようになった。 色々なチームと比較しても
内野守備の安定感はまずまず。 ゴロを打たせ
たらアウトをひとつ計算できる安心感がピッチャー
に芽生えつつある。 

外野守備に関しては、選手の頑張りでだいぶ課題が
解消されてきた。 ユズとトモアキは打球への一歩目
の反応がよくなり、足は速くないがそれなりの守備が
できている。レフトを守ることになる1年生も、毎日
毎日ノックを受けることで少しづつ上手くなってきた。
あとは次のプレーを考えて野球をすることと、試合で
の集中力。 試合中に自分のところへ飛んできたとき
にまだまだ反応がしっかりできていない。 

攻撃に関しては、先日の試合くらいから打席で粘り
が出てきたように思う。 以前は「初球からどんどん行け」
と言わないといい球を見逃して追い込まれていたが、
打者の判断でいい球と悪い球を区別できるようになって
きた。 現状では長打を期待できる選手がミチアキしか
いないので、ランナーを確実に送って無死や1死で3塁
に走者がいる場面で確実に点を取る野球をしていかなく
てはいけないが、まだまだ細かい技術面が不足している。
こちらの指示と打者・走者のイメージがシンクロしない
ときがまだある。

バッテリーに関しては、大事な場面での暴投やパスボール
が時々ある。 日頃の投球練習から低めやワンバウンドを
後ろにそらさない練習をする必要がある。キャッチャーの
基本練習も不足している。牽制やクイックのレベルはまだまだ。 


今後の課題

強豪チームの内野との差は、捕ってから投げるまでの
速さとスナップスローの正確性。 ゲッツーが取れないのは
スナップスローに自信がないから。これから徹底的に練習して
行きたいと思う。もうひとつは、相手の打順や狙い球にあわせ
自分で的確な守備位置がとれるようにすること。 

外野は、他チームとの差はまだまだ大きいが、スピード・肩・
判断力の向上と鍛えるべきところをしっかり鍛えていきたい。
基本の繰り返し、遠投の正確性の向上、そしてグローブを
持ったままの全力で打球に最短距離で追いつくことを目標に
練習して行きたい。

打撃面では他チームとの違いははっきりしており、スイング
スピードの差、パワーの差、そして足の差がまだまだ
ある。状況に応じたスイングもしっかりできるようにしたい。
例えば、転がしのサインが出ているのにアッパースイングで
三振やフライになってしまうことがまだまだある。自分の
スイングの形をしっかり作ることがまず大前提である。

打撃に関しては去年より守備に力を入れている分、まだまだ
これからの感があるが、今後下半身をしっかり鍛え、去年並みに
力のある打線には仕上げたいと思う。 今後試合までに素振り
の実行録をつけさせ、毎日素振りをさせたい。


今後公式戦までの練習

・通常練習で守備の基本をしっかりやる
・投手は変化球をひとつ身につける。
・打者は毎日素振りをする。
・ランナーが1塁に出たときの攻撃のイメージをチームで
 共有し、それを 実戦練習のなかで実行に移せるように
 していく。(無死1塁からどうやって 一死3塁まで
 もっていくか、一死3塁 からどうやって点を取っていくか)
・牽制球とクイックの向上

この5つの点を集中的に鍛えて行きたい。

今日の練習はわたしが進学講座だったため、生徒たち自身で
与えられた体力強化メニューをこなしたようです。明日から
早速これらの課題を個人個人に配布し、意識の向上をはかって
いきたいと思います。
今日は練習試合の予定を組んでいました。
生徒たちにとっては今までにあまり経験の
ない、変則ダブルヘッダーです。

10月14日に行われる公式戦は朝9時からの
第一試合です。 今日の変則ダブルの第一
試合も9時から行われるため、公式戦への
いい予行演習になります。

今日の会場はS中。同じ市内にある中学校
ですが、練習試合を行うのは初めてです。
2年生の部員は0人。一年生のみのチームです。

試合の入り方はまずまずでしたが、キャッチ
ボールを行ううえで、球が上ずって暴投が
多かった気がします。そういう時は低い球で
いいのでワンバウンドでしっかり送球すること
を確認しました。


第一試合
   1 2 3 4 5 6 7 計
本校 0 0 0 2 0 1 2 5
s中 1 1 0 0 0 0 2 4

安打:タイシ・ミチアキ・ヨシヤ・トモヒト

※序盤はミスが多かったが、そこをよく我慢して4回に
 追いつき、6回に勝ち越し。7回にも追加点をあげ、
 最終回も相手の追い上げを振り切って何とか勝利。

メンバー
1 三 マコト
2 投 タイシ
3 遊 タケチャン
4 捕 ミチアキ
5 右 トモアキ
6 中 ユズ
7 一 ヨシヤ
8 左 テラ (7回守備からコウスケ)
9 二 トモヒト(6回からA・ユウタ)

1回表 先頭のマコトが四球を選び、2盗。タイシが送って
    一死3塁。 ここでタケチャンは上手く転がすが
    セカンドの正面に転がってしまい本塁憤死。

1回裏 修学旅行で3日間練習していなかった2年生が試合に
    入りきれておらず、2死3塁からのパスボールで失点。

2回裏 死球2つからショートの悪送球で失点。

4回表 タイシ四球で出塁後2盗。相手の牽制で釣り出され
    るも3塁に進み、ミチアキのセンター前ヒットで
    1点。その後ミチアキが2盗し、3盗の際の悪送球
    で同点に追いついた。

4回裏 先頭打者のレフトフライをレフトが落球し無死2塁。
    その後暴投で3進。 今までならここで失点する場面
    だが、マコトが落ち着いてランナーを本塁封殺。
    タイシも制球を乱しながら良く頑張り無失点。

5回表 ヨシヤが四球。相手のミスで3塁に進み、テラも四球
    で無死1・3塁。ここでテラに盗塁のサインを出すが
    トモヒトが初球を打ち上げてしまい併殺になってしまう。
    (まずは無死2・3塁にすることをトモヒトも学び
     ました)

6回表 タイシがレフト前ヒット。タケチャンのバントが一塁
    悪送球を誘い、無死1・2塁。 ミチアキの右飛で
    タイシが3塁にすすむ。 トモアキの3塁ゴロで
    タイシが返り勝ち越し。

7回表 ヨシヤ四球、テラ犠打で1死2塁。ユウタの振り逃げで
    一死1・3塁。 ユウタが盗塁後、マコトの転がしで
    一気にユウタまで本塁をつき、2点を追加。 

7回裏 少し疲れの見えるタイシは2死から1ヒット3四死球
    などで2点を失うも、最後のバッターを三振にうちとり
    何とか踏ん張った。

反省:我がチームは守備から入っていくチームであるが、主力が
   練習不足のまま試合に入ってしまったため、序盤は
   ピッチャーの制球や守備のほうでミスが目立った。3回
   からそれを断ち切って6回までしっかりゲームを作った
   ことが大きい。 ミチアキも盗塁を刺し、鋭い牽制を
   投げるなど捕手として落ち着きが出てきたことが大きい。
   マコトの3塁守備も非常に安定していた。 テラの落球
   を失点につなげずにみんなで守りきったことが今日の
   勝因ではないかと思う。 チャンスでどういうサインが
   でて、自分はどう動くのか、そのイメージをみんなで
   共有できるようになればチャンスをもう少し生かせる。

とりあえずここまででアップします。

続きは以下へ
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