駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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ピンチやチャンスで集中力が高まると、
自分を追い込んでしまう選手がいます。

逆に、ピンチやチャンスになり集中力が
高まると、アドレナリンがでてくると
いうか、自分の力が倍加してくる選手も
います。

こと野球に関しては、後者のメンタリティを
持っているかいないかはとても大事なことです。

うちの学校は私学です。どちらかというといい子
チャン、甘チャンが多く、前者のメンタリティを
持っている子達が多いのです。

育ってきた環境がこのメンタリティに大きく関わって
いることは間違いないのですが、

「一発勝負の個人競技を経験しているか、否か」

ということがかなり大きく関わってくるのではないか
と最近思います。

打者と投手、投手と打者の勝負は1対1。

例えば同じ状況で、格闘技はミスが許されない
分、1対1でも更なるプレッシャーがかかります。

ましてや採点競技(空手の型、アイススケート)
などはひとつのミスで大きく減点されてしまうため、
かなりのプレッシャーの中で自分の力を出す訓練を
させられます。

野球では、結局自分でピンチを乗り越え、チャンスで
結果を出すことでしかメンタリティが成長していかない
のが現状です。 要はコンスタントに自分の精神を鍛える
ことが難しい競技なのだと思います。

4年前にバスケの顧問をしていた時に、プレッシャーが
かかればかかるほど燃えてくるキャプテンがいましたが、
その子は極真空手の達人でした。

私の場合、小学校からやってきた剣道と、高校のときに
一時的に転向した空手が、今振り返ると野球をやる上で
のメンタリティの大きな助けになったと思います。

今度部内で調査をしてみたいと思うのですが、個人競技
をやったことがある生徒がもしいれば、その時の気持ちの
持ち方を思い出させて野球に生かしてあげたいと思います。

また、自分の息子には、将来団体競技をするなら、小さい
うちは個人競技も平行してやらせてあげたいですね。
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