駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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先日、練習試合の後にチーム内で揉め事が起こり、
3年生だけを集めて話をしたことは、前のエントリーで触れました。

その中で、私にとってひとつ心に引っかかったことがありました。

「この中で、高校野球部で野球を続けたいものはいるのか?」

と3年生に問いかけた時のこと。


誰一人、手を挙げた生徒がいなかったのです。


確かに、高校野球部の練習は中学と比べて厳しいかも知れない。

シニアやボーイズ出身の硬式野球経験者と競争しながらレギュラーを
取るということは並大抵のことではないと思います。

でも、一応引退したら中3の秋からは硬式ボールで練習ができるのです。

何より、せっかく野球選手として力をつけてきた彼らがここで
好きな野球を続けられないという選択が、今の中・高野球部の
現実なのかな、と言う気がしました。

それなら尚のこと、彼らには今の一分一秒を大事にしてもらいたい。

チームとして野球ができなくなって、改めて野球のすばらしさがわかる
こともあるのですが、それでは遅いのです。

私も、彼らにそこまでの自信をと意欲を持たせてあげられなかった
ことに責任を感じています。本当に野球を好きにさせてあげられたのか、
私自身も生徒との関わり方をもう一度見直していきたいと思います。


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