駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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今日は天気が悪く、室内での練習になりました。

サーキットトレに柔軟が中心になりました。

今日は股関節の柔軟性を高めるストレッチを集中的に
行いましたが、こういうときは空手をやっていて良かったな
と思います。

股関節の稼動域が広がった後で、下半身の力を股関節に
伝える表現としてミスタージャイアンツ・長嶋さんの
フレーズを引用させてもらいました。

ずばり、

「男性のシンボルを股で挟むようにしてバットを振り、ボールを投げる」

というものです。

長嶋さんは現役時代、股関節を上手く使う感覚を掴むのに、
素っ裸で素振りをしたこともあると聞きました。こういう
表現は子供たちのくいつきも良く、かなりいい感じを掴めた
子もいたようです。

しかしながら体がかたい子が多いです。ストレッチに1日10分
かけていますが、これから必ずこの股関節ストレッチをメニューの
中に導入しなければいけないかなと思っています。特に1・2年生の
中に体のかたい子が目立つので。

自分の場合、もともとは体が柔らかい方ではなかったのですが、
空手を通じて人よりも柔軟な体を手にいれ、そこから自分の
筋力をそれまでよりも効率よく使えるようになりました。

自分の子供も含めて、やっぱり若いうちに柔軟性は鍛えてあげる
べきものだと思っています。 風呂上りの10分程度の体操を
毎日続ければ、必ず柔らかくなります。

苦しい、単調な室内トレも時には必要ですが、明るく、楽しく
柔軟して、股関節の使い方をマスターできればと思います。
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先日の公式戦、初めて彼らの意地のようなものが
感じられた試合だったことは記事の中にも書きました。

しかしながら、「粘った」という事実に胡坐をかいて
いてはいけません。 7点も取られる前にもっと本気に
ならなくてはいけないのです。

みんな、そのことを忘れていないでしょうか。

気合を入れて3年生はタカヒロ以外の6人が頭を丸めて
います。 それが中体連のためのファッションで終わって
ほしくないのです。 練習の中にもっと「必死さ」と
「正確さ」が表れてきてもいいはずです。

声は出していますが、肝心なときに人のプレーを見ていない。

私が練習についていないと、ついだらけてしまう。

彼らに「やる気がない」はずはない。勝ちたいはずなのは
こちらも100も承知です。でも、あの先日見せた、「負けたくない!」
という気持ちとはどこかかけ離れている気がするのです。

しかしながらそれがこちらに伝わってくるようなプレー
や声が3年生から出てくるようになると、このチームは
肝心なところでミスのでないチームになってくると
思うのです。

練習でできないことは、試合ではできません。

一所懸命、へとへとになるまでやってもあと7日。

一所懸命しているつもりで練習しても、あと7日。

彼らには前者を選択する野球選手であってほしいと思います。

何も急に一所懸命やれ、といっているわけではありません。
彼らの本気がせっかく試合の中で見えたのに、練習中に
出し惜しみをしているようにみえることが残念でならない。

外野手たちは、今日課された罰走の意味を良く考えてもらいたい
と思います。 とにかくキーは3年生です。
我がチームのピッチャーは、サイドハンドのタイシと
本格派のタケチャンの2枚看板でした。

去年の冬くらいからタケチャンがフォームを崩してしまい、
ストライクが入らなくなってしまいました。試合で先発しても、
投げては序盤に四球連発で試合を壊してしまうことの繰り返しでした。

先発の座も、伸びのあるまっすぐを武器にまずまず安定した
投球を続ける2年生のヨシヤにおびやかされそうになっていました。

素材はすごくいいものを持っている子ですし、彼の縦のスライダーは
今すぐ高校に行っても通用するボールなので、何とか中体連までに
スランプを脱出して欲しいと思っていました。

仲間たちの期待に応えられずにずっと悔しい思いをしてきた
彼に、今日の練習で「今度の練習試合がラストチャンスだぞ!」
と言って、7月1日の先発を言い渡しました。

彼も本当にこの機会に賭けていると思いますが、私も今週日曜
の試合が彼が立ち直る最後のチャンスかもしれないと思って
います。また、是非ともそれをものにして欲しいと思っています。

中体連は1日2試合が二日続きます。ピッチャーはできれば
エース級を2枚用意しておきたいのです。

2年生のヨシヤはスタミナに不安がありますし、ユズはまだまだ
経験不足で、大舞台の先発のプレッシャーに耐えることを求めるのは
厳しいかもしれません。

経験もあり、ノーヒットノーランまであと一歩の快投を演じた
こともある彼に、是非とも奮起してもらいたいのです。

今まで私もたくさんアドバイスをしすぎて、彼を考え込ませて
しまったところがありましたので、ここ最近はとにかく「走って下半身を作れ!」
ということを口をすっぱくして言ってきました。

彼は実直な男ですから、私の言ったとおりに地道に走りこみを続けていました。
その成果からか、今日久しぶりにブルペンに入らせましたが、力強い
まっすぐと縦のスライダーが戻りつつありました。下半身に粘りが
出てきて、リリースポイントも安定してきています。後は彼が
これまでの悪いイメージを自分で払拭できるかどうかです。

復活すれば、後輩にもきっと目に見えない財産を残してくれる
ことでしょう。

「やれば出来る」「努力は人を裏切らない」という格言は本当だということを。

彼の努力はチームメイトの誰もが認めるところ。自分の力で結果を
引き寄せて欲しいと思います。 
今日は朝から梅雨の影響で雨。練習は残念ながらお休みでした。

昨日の試合で、生徒達の「諦めない気持ち」の一端を
ようやくみることができて嬉しかった私ですが、
なぜ、昨日は彼らのそういう気持ちが表に出てきた
のか、考えてみました。

ひとつは、試合の入り方がいつも以上にリラックスできて
いたことです。ミーティングに力を入れるあまり、「あれを
やらなければ、これをやらなければ」とやらなければいけない
ことばかりに目が向いていたのが、純粋に「自分たちの力を
出そう」という入り方ができたことが良かったのだと思います。

あの試合の入り方で、2回2死2・3塁のピンチを無失点でしのいで
いたら、展開がもう少し変わっていたと思います。そう考えると
本当にあと一歩、ピンチを乗り切る気持ちの強さが必要です。

試合の入り方に加えてもうひとつ、生徒達の粘りを引き出した
のは「ピッチャーの姿勢」だったと思います。

これまで、上級生の中には失点をどこかで人の所為にしていた雰囲気が
少なからずありました。 しかし昨日の試合ではそれがあまりなかった
ように思います。ライトが致命的なエラーを二つ、サードが二つ、
ファーストが二つ、ショートが一つ。 覚えているだけで7回も
ミスが出た試合でした。今までのことを考えれば、ピッチャーは頭に
きてもおかしくない試合です。

そんな中で、ピッチャーのタイシは表情を変えずに淡々と自分の仕事を
こなそうと頑張っているように見えました。 暑さのせいか、少し牽制に
しつこさがありませんでしたが、2ヶ月前の公式戦で4失点した後に
涙を見せてチームの士気を一気に下げてしまったことから彼も何かを
学んでくれたのでしょう。

そんな彼に、「ピッチャーが頑張っているのに、申し訳ない」と
思った生徒は少なくなかったはず。それが5回表の粘りに繋がった
のではないかと思います。結局うちに勝ったM中が優勝したようですが、
うちに3失点した以外は、M中は無失点だったようです。同じ中学生。
やればできるのです。あとはそれをこころから信じるか、信じないかの
問題だと思います。

ピッチャーと野手の気持ちが通い合い、それが攻撃に粘りを生み出す。
たとえ負けたとしても、それが中体連に繋がればいい。そう思える試合でした。

今日、このチームで最後となる練習試合を組んできました。

7月1日(日) 会場は市内のH中学校です。

第一試合:対E西中(11時試合開始)
第二試合:対H中(昼食を挟んで1時半開始)

前回練習試合に行った時は、生徒達の見学態度が私の逆鱗に
触れ、生徒達は罰走を課せられました。

ついひと月ほど前のことですが、そこから彼らがどう変わったのか、
私も楽しみです。「手塩にかけて育ててきた」という表現がぴったりの
現3年生と試合が出来るのも、残りわずか。やったことのない
相手も含まれていますが、なんとしても勝ちをもぎ取って、中体連
に向けて勢いをつけたいと思っています。

保護者の皆様、応援よろしくお願い致します!
万全の準備をしながらもノーヒットノーランで
コールド負けした前回の試合から、2ヶ月以上経ちました。 

今日は久しぶりの公式戦です。

思えば、5月の連休はまったく練習が出来ず、中間テストに
突入。 6月は大きな二つの学校行事があり、一番練習をしたい
土日に全く活動が出来ない状態。

よく考えてみると、4月の公式戦が終わってからほとんど練習らしい
練習ができないまま、今日の日を迎えました。

今日は市内でも1・2を争う強豪との対戦。普通にがっぷり
四つで組み合えば、コールド負けをしてしまうほどの力の差が
あるチームです。

試合前のゲームプランは、「とにかく3回終了まで我慢して、
相手に食らいつき、焦りを誘う」というものでした。

この間の公式戦に比べると、生徒達の表情も幾分リラックス
して出来ている感じがしました。

1回の攻撃で、チャンスを作るも、エンドランの見逃しでものに出来ない
嫌な流れでしたが、こちらも相手の攻撃をあっさり3人で片付ける
最高の滑り出しでした。

ところが、落とし穴は2回にやってきます。先頭を打ち取るも
その後、何でもない3塁ゴロをサードがエラー。続くバッターの
ショートゴロの間にホームをついたランナーは何とかアウトに
し、2死2・3塁まで漕ぎつけます。

こういう場面をここ2、3日の実戦練習でやってきたのですが、
バッターへの攻めが甘くなりタイムリーヒットで先制を許します。
つぎのバッターの何でもないフライをライトが目測を誤ってさらに2失点。
いつものパターンにはまってしまいます。

続く3回も、ライトゴロを狙ったライトがゴロを後逸して出来た
ピンチを断ち切れず、エラーの後にホームランと長打を浴びてさらに4失点。


またもや、自分たちで勝手に点をやって、コールド負けしてしまうのか。


そんな雰囲気がいつもなら漂うところですが、今日は
生徒達の意地の一端を垣間見ることができました。

このイニングに点が入らないと、コールド負けという5回表、0-7からの攻撃。

先頭のトモヒトが四球で出塁。ここで9番カズのところに
代打ヤブを起用し、ベンチが盛り上がります。ヤブは三振に
倒れるも、ランナーは相手バッテリーの隙をついて暴投で
一気に3塁を陥れます。 

1死3塁からミチアキも中途半端なスイングで三振。 

ですが、今日は諦めムードは無く、とにかく「コールド負けは
嫌だ!」という彼らの意地が2番マコトに乗り移りました。

2死3塁、カウント2-2と追い込まれたあとのスライダーに
食らいつき、センターの横を抜くタイムリー2塁打でコールドを逃れます。

その後、1回でエンドランのサインに振ることすらできなかったユズが、
意地のセンターオーバーのタイムリー2塁打を放ちさらに1点を追加します。

その裏のイニングでサードの暴投、ショートの暴投とミスが続き、
1点を与えてしまいますが、次の回で1死3塁からトモヒトの
ショートゴロの間にまた1点を追加。

結局、試合のスコアは3-8で敗戦になりましたが、これまで
ミスが続いた試合では沈んでしまって、意地のかけらも見られなかった
生徒達が、今日は意地のようなものを見せてくれました。

一度はエースナンバーを剥奪されたタイシも、みんなの信頼を背に
今日は球が上ずって打たれても、打たれても粘り強くなげることができました。

直球の球質が軽いため、ボールが高めにはいると長打を喰らいます。
体重移動を修正して、中体連ではまた一皮むけた、打たせてとるピッチングを
してくれることを期待します。

何より、生徒達が「負けたくない!」という意地を「公式戦で」初めて
見せてくれたことが大きな収穫でした。

今度は勝って、保護者の方に恩返しをしたいと思います。

そういう意味では、生徒達の負けた後の顔にもどこか充実感が
ありました。

ただ、守備のいただけないミスが多かったのも事実。そこには
目をつぶらないでしっかり修正していきたいと思います。
雨で延びていた公式戦が明日に行われます。

天気が心配ですが、9時からM市市民球場に場所が
変更されました。

授業がある土曜日ですので、背番号がもらえなかった生徒は
学校で通常通り授業を受けますが、背番号をもらった20人
一丸となって頑張ります。

応援よろしくお願い致します。
ここ1一番というところで踏ん張りきれない場面があって
試合に勝てないでいる最近のうちのチームです。

あと3日で、出来るだけ「ここ一番で踏ん張らなくてはいけない」
場面を多く経験させてあげたいものです。

控え選手たちも、最近はちょくちょく試合に出してもらえるように
なったお陰でだいぶ実戦練習で普通の動きができるようになって
きました。

今日はキャッチボールまで通常通りやった後、レギュラー組が
守備、控え組が攻撃担当で実戦練習を行いました。

ただし、攻撃は全てのイニングで無死からランナーがいる状況で始めます。

ランナーが出た時に、攻撃陣はどう私の意図を汲んで攻撃するか。
また守備陣はどういうことを想定しながらアウトを重ねていくのか。

チームとして、「ここぞというところの対処の仕方」の共通意識を
高めておきたかったので、こういう練習になりました。

例えば、無死2塁から苦労して2死3塁まで漕ぎつけ、
バッターは相手チームの4番という場面。

こういうときは、守備陣とバッテリーが
攻め方の認識を共有していることが必要になります。

バッテリーがゴロを打たせる攻めをしているのか。
そのなかでも引っ掛けさせようとしているのか、詰まらせようと
しているのか。はたまた高めでつってフライを打たせようとしているのか。
または三振を取ろうとしているのか。

当然、「ここが勝負!」という場面では、私がマウンドにバッテリーと
野手を集めて共通認識を持たせることもできるのですが、毎回ピンチのたびに
私がマウンドにいくわけには行かないですから、やはりそこは
チームとしてお互いに分かり合える部分が欲しい。

今日はピンチの場面で3塁への牽制ミスで点をやってしまったのが
ひとつ。そして2死3塁からタケチャンを迎えた場面では、タケチャンが
意地を見せてタイムリーヒット。同じ場面でヤブもレフトオーバーの
タイムリー2塁打を放つなど、最近不振のバッターは勝負強さを
見せました。

バッテリーは、こういう場面で一度間を取って、内野を集めて
攻め方を確認してもいいかも知れません。

とにかく、自分の頭で最大限ものごとを考え、それを周りの仲間に
声を通して伝えなくてはいけません。それがチームスポーツです。

そして、こういう訓練が必ず攻撃面でも生きてくるはずなのです。

昨日のOB戦より今日の練習。今日の練習よりも明日の練習。一日ごとに
少しづつレベルアップしていけばいいと思います。

明日はOB戦に来てくれた上級生に都合がつけば来てもらって、
プレッシャーのかかる場面で練習させたいと思っています。

明日、あさっての練習の目的は、「攻め・守りの共通認識を高める」ことです。

バッテリーは、「ここぞ!」というところで、長打のあるバッターを
どう攻めるかを勉強してもらいたいと思います。

こういう練習が出来るようになったのも、初心者の多い下級生が
だいぶ試合というものに慣れてきたからこそです。

タケチャンにも当りが戻ってきましたし、いい状態で公式戦を
迎えられそうです。
昨日雨で流れてしまったのは残念でしたが、文化祭明けの
ぶっつけでOB戦の日がやってきました。

実質、先週の水曜日から練習していないので、丸々一週間チームと
しての活動ができませんでした。自主練の意識がない生徒は全く
体を動かしていないことになりますが、今日は嫌が応にもそれを
思い知らされたOB戦になりました。

高校3年生と高校1年生中心のOBチームは体も大きく、パワフルな
打撃でいつも大量点を取って来るのですが、ミスも多いので
大味な試合になってしまいがちでした。それが今回、彼らは
この試合を相当楽しみにしていたようで、文化祭の準備期間、
なんと毎日練習して現役チームに挑んできました。

現役チームは、23日の公式戦を想定して、レギュラーメンバー
で臨みたかったのですが、トモヒトが肩痛のため今日はスタメン落ち。
代わって出たコウスケには守備位置を考えながら守るいい機会に
なりました。

2アウトから攻めが甘くなり先制点を許したり、点を取った直後の
相手バッターをミスやポテンヒットで出塁させ、それが失点に
繋がってしまった場面はありましたが、先発のタイシは今日はよく投げて
くれたと思います。今日のような調子でいけば試合を任せられる
目処がつきました。

問題は、チームの一人ひとりが「ここが勝負どころ」というゲームのポイントを
読む勘のようなもの、集中力が鈍っていたことでした。

3回に無死2・3塁のチャンスがありながら、3・4番が中途半端な
スイングのファールフライ二つで凡退。

5回の無死満塁のチャンスでも、3・4番で1点も取れないなど、
「ここぞ!」というところで流れを引き寄せる攻撃や声だしが
出来ませんでした。

私が主審をやりながらサインをだしていたので勝手が違う面が
あったことを差し引いても、土曜日に公式戦を控えたチームと
しては、今日のようなミスが試合当日に出なくてよかったと
言うところでしょうか。

結局1試合目はタイシが降板するまでは2-3の接戦。
代わったヨシヤが打ち込まれて最終的に2-6で負けましたが、
力があるバッターたちにまっすぐを速く見せる工夫が必要だと
ヨシヤも学んだことと思います。

ミスで相手にプレゼントした2点が公式戦の当日に出ないよう、
あと3日のうちでもう一度OBに頼んで実戦をやりたいと思います。

2試合目は1試合目に出ていない生徒を中心に試合をしました。
ミチアキがピッチャーをやり、1年生のアユムがキャッチャー
をしました。

いつもとは逆の立場のミチアキでしたが、四球を出してランナーを
ためては長打を打たれるというパターンになってしまい、いつも
受けているピッチャーの気持ちが少しは分かったかも知れません。
極めつけはOBに85m先の山に3ランHRを打ち込まれてしまう
おまけつきでした。

結局1回に8点、2回に1点と9点取られ、3回で時間切れ打ち切りに
なってしまいました。 

全員が今日は試合に出たわけですが、1・2年生には自分たちの
代になる時がもうすぐそこまで来ている危機感や期待感のような
ものがほとんど感じられませんでした。来年の学年は、周りの
学校に力のある子達が多い学年です。反対にうちは2年生のほとんどが
初心者ですから、今のうちに相当高い意識をもって頑張らないと、
練習試合ですら勝てるチャンスが少なくなってしまうでしょう。

今日の試合の最後に、1・2年生を集めて、今の現実を彼らに話しました。

それがどれくらい彼らの心に響いたかは分かりませんが、夕方には
寮の前で一心不乱に素振りをしている、ある2年生の姿がありました。

3年生の最後の頑張りと、1・2年生の危機感が相乗効果をもたらし、
想像以上の伸びを見せてくれることを期待したいと思います。

今回はOBチームはエラーがひとつあっただけ。彼らがしっかり
準備をして来てくれたお陰で、自分たちの準備の甘さが際立つ
結果になりました。 公式戦に向けて後3日間、最大限の準備を
して臨みたいと思います。OBの皆さん、暑い中どうもありがとうございました!
昨日までの晴天がうって変わって、今日は雨。
公式戦のために練習を一日でも早く再開したかった
のですが、お陰で出来なくなってしまいました。

体をしばらく動かしていないので、明日のOB戦は
怪我の無いようにやりたいと思います。

今日、ある保護者の方と立ち話をさせて頂いて、
「野球部の保護者同士で話し合う時間がなかなか無いですね」
というご意見を頂きました。 もっともだと思います。
寮の生徒と通学の生徒の親御さん同士ももう少しコミュニ
ケーションが取れる場があればいいなと思いました。

出来るかどうかはわかりませんが、次回の保護者学級では
新チームも立ち上がっている時期ですので、どこか場所を
とって保護者の皆様同士の話し合う場を設けられないか
考えていきたいと思います。

今回の保護者学級は、まだまだ不十分ながらいつも以上に
保護者の方々の率直なご意見がお伺いできたと思っています。

保護者の方の支えがあってこその部活動ですので、
今後ともよろしくお願い致します。
本日は部活懇談会にお越しいただき、ありがとうございました。
教室に入りきらないほどの方々のご参加に改めて責任の大きさを
感じました。同時に心強さも感じました。

私の勘違いで時間が超過してしまい、申し訳ありませんでしたが、
お蔭様で有意義な会にさせて頂くことができました。

通学生の保護者の方同士は、練習試合の会場などで顔を合わせる
機会も多くなると思います。 また、ある保護者の方からは
今年もグラウンドの草刈をして頂けるという大変ありがたい
申し出を頂きました。 感謝申し上げます。

保護者学級が終わるとあっという間に中体連本番がやって
きます。3年生と野球を出来る期間も本当にあとわずかに
なってきました。チームが一丸となってひとつのものを
勝ち取る経験を生徒達にさせてあげたいと強く感じて
います。

最近、寝る前に3年生のひとりひとりの顔が浮かんできます。

1年生の頃のあどけない顔だったり、冬練習を歯を食いしばって
頑張っている姿だったり、練習試合のあとの清々しい顔だったり、
公式戦の悔し涙であったりします。 それだけ私も彼らと多くの
時間を共有させてもらったんだなと胸が熱くなります。是非とも
うれし涙で最後を飾りたいです。

明日の午後から土曜日の公式戦に向けて練習が始まります。
火曜日は保護者学級の代休ですが、OBが試合をさせて欲しいと
申し出てきています。 日頃いろいろな面で支えてもらい、
助けてもらっているので恩返しの意味を込めて試合を行います。
火曜日は、午前9時から第三グラウンドにて行います。OBが
結構真剣に準備をしてくれていますので、いい試合になること
と思います。平日ですが、機会がありましたらごらん下さい。

23日の公式戦は、11時よりM中学校グラウンドで行われます。
ご声援、よろしくお願い致します。
文化祭の審査員に当っているため、今日は
保護者との面接をする合間に生徒達の展示を
見て回りました。受け身の意識が強い勉強と
は違ったエネルギーを展示作品や発表から
感じます。やはり自分を表現する場は必要です。

勉強ができる子、運動ができる子と同じで
文化祭で工夫を凝らした展示ができるのも
ひとつの才能だなと思うんです。上手くでき
なくてもそれに向かって一所懸命打ち込める
のも才能のひとつです。

参加して楽しむ。見て楽しむ。こちらも審査しながら
楽しむ。改めて文化祭もいいものだと再発見しました。

一方、寮のほうは国公立大学を目指す生徒を多く
抱える関係で、どうしても現実的な受験の話が
多くなります。 去年とは全く違う、緊張感の
伴う面接になりました。 私は、教員である以上は
オールマイティーでなければならないと思って
います。 英語の指導、受験指導、部活の指導、
生活指導。 そのいずれも、幅広い生徒たちに
対応できなければ、これからはますます必要と
されなくなるでしょう。 

そういう意味では、ここ数年、やりたいこと(部活指導)
をやらせて頂けるようになった一方、自分が今まで
やったこともなかったことをやらなければいけない
ことが多いです。 いい経験をさせてもらっていると
感じます。生徒以外の人間関係で上手くいかないことも
多いですが、自分の人間としての幅を広げる題材に
して頑張ろうと思います。

明日は部活懇談会があります。ある意味自分が一番
必要とされている場所だと思っているので、楽しみです。
いつも読んでくださっている皆様、今日から文化祭が
始まります。 今週は月曜日から文化祭準備期間でした。
今年はわたしも文化祭実行委員の担当教員に当って
しまい、例年と違って目の回りそうな忙しさです。

お陰で、ブログの更新のほうも滞ってしまいました。

チームとしての活動も、今週は火曜日の代休に午前中
練習を行ったのみで、今週は放課後の部活動も全く
できていません。

文化祭も生徒にとっては大切なイベントですから
頑張ってもらいたいのですが、野球部にとっては
時期が時期だけに、練習できないのは痛いです。

火曜日は7イニングの紅白戦を行いましたが、締まった
いい試合になりました。2-0でレギュラーメンバーが
多く入ったチームが勝ちましたが、両チーム、エラーも
ほとんどなし。タイシは1安打を浴びたのみで完封です。

控えチームの先発・ヨシヤはミスがらみで出たランナーを
ユズのタイムリーヒットで返されたことと、長打を警戒
しないといけない場面でミチアキに本塁打を浴びたこと
以外はしっかり抑えてくれました。なにより全員が少しづつ
試合慣れしてきた気がします。

試合が近いので、練習再開は月曜日の午後からということに
しようと思っています。火曜日にはOBとの試合も予定されて
います。

保護者学級の期間中は部活懇談も行われます。保護者の皆様、
よろしくお願い致します。
土曜日に県選抜大会の市予選が行われる予定でしたが、
雨で翌日に順延となりました。 

ところが、本日も雨のため試合は順延。次の予定は
6月23・24日ということになりました。

この順延が吉と出るか、凶と出るか。

中間テストが終わったばかりのうちとしては、準備に
もう少し時間をもらえるということで、是非吉と出る
ようにしていきたいと思っています。

今週からは文化祭の準備期間で部活動の時間も限られて
きます。土日も保護者学級で練習が出来ませんが、
保護者の方々とよい話し合いがもてるようにしたいと
考えています。

部活懇談会には是非、そろってお越しください。
お待ちしております。
公式戦を二日後に控え、なるべく練習について
あげたいところなのですが、今日は中体連の
組合せ抽選会がありました。

どこの学校もこの大会に照準を合わせてきます。
特に3年生にとっては最後の大会ですから、どこの
3年生も急激な伸びを見せてきます。

なんと、今年はうちのキャプテンが選手宣誓に当りました。

まずは頭髪をすっきりしてもらって、ビシッと最後を
決めてもらえるよう、うちのグラウンドで予行演習も
しっかり行いたいと思います。


試合は7月7日(土)市民球場にて行われます。

第一試合 9時から対稲中
第三試合 13時から対K中です。

予選リーグを4校中2位で通過すれば、翌日の決勝
トーナメント進出が決まります。今年はM市からは
2校しか上部大会に進むことが出来ないため、
決勝トーナメントでもひとつ勝たないといけません。

どこの中学校も、特にこの大会は負けたくないですから、
この1ヶ月でまた急激に力を伸ばしてきます。うちも
まずピッチャーのスタミナとコントロールを磨き、
守備がしっかり守って接戦に持ち込むことが出来る
ように、これから鍛えて行きたいと思います。

対戦相手も、初戦の相手はお互いに手の内を知り尽くした
稲中。そして春に悔しい思いをさせられたK中になります。

明日は公式戦前日ですから、中体連のことも含めて話を
し、モチベーションを最高の状態にして試合に入りたいと
思います。

特に3年生は、全員がそろって試合に出られるように
ラストスパートをかけてもらいたいものですね。
今日は学校の創立記念日の代休です。

最近の練習試合で出てくる課題は色々ありますが、
当面の課題は守りの問題です。一試合に1・2個
だったミスがまた増えてきました。

ピッチャーの不用意な四球と、守備のミスが無くなって
くれば、うちのチームでもクロスゲームに持ち込むこと
ができます。

軟式野球はそれほど連打が続くわけではないので、守備と
ピッチャーの出来がそのまま勝ち負けに直結してきます。

プロ野球に目を向けると、その四球と守備のミスが目に見えて
減ってきた楽天が、去年と比べて大した補強もしていないにも
関わらず、リーグ4位と健闘しています。(山崎武司の大爆発は
ノムさんも計算外だったと思いますけどね)

その楽天に学ぶべく、今日は徹底的な守備の見直しを行いました。

キャッチボールまで通常通りに行った後、外野にはアメリカン
ノックを敢行。暑い中でのスタミナの底上げも図ります。
カットまでの送球ミスひとつにつき、ポール間ダッシュ1本。
緊張感と集中力が高まる中で、生徒達が見る見る上達して
いきます。ファインプレーや思い切ったプレーも出るように
なりました。

内野は守備のローテーションをノーミスで行うことをノルマに
課しました。ふたグループに分けて行いましたが、やはり声が
出る・出ないがミスの数に直結することが実証されました。
声の出ないグループは、ミスが続いていつまでたってもノルマを
達成することができませんでした。

暑い中、しっかり汗をかいたところで今度はシートノックです。

これだけ速射砲のようにノックを打ったのは、私も久しぶりでした。
ボールファーストだけでなく、ゲッツーも徹底的に行いました。

外野に対するノックは、捕手・内野・外野の声の連携でカットプレーが
スムーズに行くようになるまで練習を繰り返しました。

その後ランナーをつけてのケースノックでバントシフトや投内
連携を確認。

最後は今日練習に来てくれたOBに楽しんでもらう意味も含め、
ティーゲームをして練習を終わりました。

今日も11-1で勝った楽天にあやかって、明日・あさってと
守備の確認をしてから公式戦に臨もうと思います。

折角の休日を返上して練習に参加してくれたコウイチロウと
コウジには感謝の気持ちで一杯です。どうもありがとう。
今日の職員会議にて、中・高の中間テストの
成績が出てきました。

うちの学校に限らずどこでもそうだと思うのですが、
勉強面・生活面でやるべきことをしっかりやっていないと
野球をすればするほど応援してもらえなくなります。

「野球は頑張ってるけど他がね・・・。」という話に
必ずなるからです。 

そういう状態ではこころから応援してもらえるチームには
なれませんし、野球においてもやるべきことをしっかり
できる選手にはなれないと思います。

成績の数字だけを追うのではなく、試験を受けるにあたって
の取り組み・プロセスを大事にしてあげたいと私は思って
いますが、ある程度の数字を取ってもらわなくては、公式戦
にも連れて行くことが出来ません。学校から参加が認められ
ないからです。

野球部全体の取り組みは少しづつ良いほうに変わってきている
ように見えます。 全体的に問題傾向の強い学年だといわれて
いる現3年生も、日頃の取り組みが悪く練習に参加できない生徒
は随分減りました。

一方で、今回も残念ながら公式戦に参加できない生徒が出て
しまいました。練習に参加する以前の問題ですので、毎日の
宿題への取り組みも含めてきちんと指導していきたいと思います。

あさってには、いよいよベンチ入りメンバーの発表をしたいと
思っています。もちろん学習面での頑張りも加味していこうと
思います。
今日は月曜日ですが、昨日の3試合分の疲労を考えて
オフにしました。

生徒達ひとりひとりを良く見てみると、かなり体が歪んで
います。 実際にどのくらい歪んでいるのか、写メールで
取って見せてあげました。大体右利きの子は右手のほうが
2、3センチ長くなっていますし、首も傾いています。

からだの歪みをとって骨盤の向きと高さを整える
骨盤体操をしてバランスを整えてから、6時まで基本的に
休むように生徒達に伝えましたが、みんな結構楽しそうに
野球でワイワイ遊んでいました。

OBたちも練習に来ました。本気で6月20日のOB戦に
勝つつもりでいるみたいです。彼らも野球を楽しんでいます。

現役生には、明日からの練習に100%で臨めるように
してもらいたいですね。

久しぶりに、練習以外の面から生徒達を眺めていましたが、
やっぱり彼らは野球が大好きなんだなと再認識しました。
その気持ちを支えにこれまでの厳しい練習に耐えてきたのです。

彼らの気持ちに何とか応えてあげたいし、苦労の後に
喜びがあることを味わってもらいたい。自分たちにもできる
という自信を持たせてあげたい。

ここ何週間か私の胸に居座っていた痞えのようなものが
取れて、熱いものが再びこみ上げてきました。

自分自身のやる気をもう一度充電できたように思います。

明日からまた出直しです。ノムさんもこの台詞を多用していますね(笑)
私がこのチームを任されてから、今日は初めて
県外の学校と対戦する機会がありました。

午前中に愛知県の学校と2試合、そして午後には地元
の学校と1試合。 一日3試合は生徒達も初めての経験です。

一試合目はタケチャンが先発も、四球の連続で2回持ちません
でした。ブルペンでは良くなっていたので、あと一息だと
思います。タイシが急遽リリーフしてくれましたが、みんな中間
テスト明けで体が動かなかったのか、ミスが続きました。
これが公式戦でなくて良かったですが、中体連の第一試合の
準備が中途半端だとこういう結果になるということを学び
ました。

二試合目はヨシヤが先発しましたが、もったいない四球の
後に長打を浴びるパターンで失点し、今日は相手が一枚上手
でした。5回で肩に違和感を覚えたようで、ユズがリリーフ
しましたが、ここでもバント処理のミスや、折角牽制で
ランナーを誘い出したのに狭殺ミスがあるなど、来週の
一週間でやるべき課題が色々見つかりました。ただ、11-4
で負けましたが得点パターンはうちらしさが出ていて
良かったと思います。

3試合目はタイシが先発。メンバーを落としてきた相手に
6回表の時点で5-0とリードするも、6回裏に守備の乱れ
とカバーリングのミスで大量失点を招き、何とか5-4
で勝ちをものにしましたが5-0で勝ちきれる試合でした。
春の段階では5-0できっちり終わることが出来ていた
試合だったのですが、やはり一日3試合は体力的にも精神的
にもきつかったと思いますので、その辺が影響して集中力が
途切れたのかもしれません。

ただ、一度このような強行日程を経験しておくことは決して
マイナスにはならないと思います。 

1.連戦の合間に自分で体のケアをしておくことの大切さ
2.前日にしっかり食べ、よく睡眠をとっておくことの大切さ
3.クエン酸の多い食べ物を採る、水分補給を少量で小分けに
  して行う、アイスパックを首筋や額に当てるなど、自分で
  できる暑さ対策が必要

驚いたのは愛知県のチームの監督さんが、「ここは涼しいですね。」
今日はいい環境でやらせてもらえます。と仰っておられたことです。

試合に臨む時点で、少なからず「今日は一日三試合、しかも暑くなりそうだ」
と考えている選手がいるチームと、「涼しい!快適!」と全員が感じている
選手たちのチームとでは、肉体的にも精神的にも差がでるのは当然。

夏の暑さを「快適!」と感じるにはムリがありますが、少なくとも
過度に気にならないように万全の準備をし、日頃から暑い中での
スタミナを養っておくことが必要ですね。

熱中症には充分注意しながら、今日の「初めての3連戦」の
経験が公式戦に生きるように、来週1週間頑張りたいと思います。
ここのところ、更新が滞ってしまい、すみませんでした。

テスト週間に入って、家内と次男の乗った車が追突され、
事後処理と通院、長男の保育園の送迎に私もかけずり
回らねばならず、テストもやっとのことで作りあげた
ような状態でした。 ブログを更新する気力が残って
いなかったのが実情です。 

前回のエントリーにもたくさんコメントを頂き、感謝して
おります。ありがとうございます。返信遅くなりましたが
またご意見がありましたらよろしくお願いします。

テスト週間中は、土曜日の放課後と日曜日の午前中に
打撃練習のみを行いました。 これまでは隔日で放課後に
練習をしていたのですが、まとめて金・土・日に練習を
する方式は生徒にも好評だったようです。 

あとは生徒達の頑張りが数字として出て来てくれることを
祈りたいと思います。

テスト週間を挟んで部活のほうにも動きがありました。

まず、マシンの購入については、1ヶ月近く学校と交渉しましたが
許可を頂けませんでした。最終的に私費での購入に踏み切った
ものの、5月29日付で業者に返品をしなくてはいけなくなりました。
詳しくは今月の保護者通信をご覧下さい。

柏市のR中学校との交流戦の件は、向こうの学校さんが8月の
上旬に来校して頂くということで話をまとめて頂いたのですが、
こちらのほうで許可をして頂ける見通しが立ちませんでした。
現在は8月20日ごろから始まる本校の合宿中に、R中さんが
合流して交流ができないかどうか、交渉をしてもらっています。

できないことをくよくよするよりも、目の前の公式戦、そして
3年生の集大成である中体連の大会に集中しようと思います。

昨日の試験明けの練習は、うっそうと生い茂った外野の草取り
に始まり、体力を戻すためのランニングと素振りで終わりました。

4番・タケチャンと、左打ちに挑戦するA・ユウタは、フォーム
を固めるための特打ちを行い、6時以降に残った生徒達にも個別指導
を行いました。

6月9日に良い状態で試合に入れるように、精神面でのコンディション
づくりに努めていこうと思います。がんばりますので応援よろしく
お願い致します。
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