駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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昨日の練習試合では、県大会に出場するような
学校さんとさせて頂きました。 結果は1試合目
0-7、2試合目1-9の大敗でした。

この2試合で、自分たちの簡単なミスで相手に
点をやってしまうプレー目に付いたのですが、
なぜ自分たちが「キャッチボールレベルのミス」
をしてしまうのかに気づくことができました。

ウォーミングアップは随分よくなってきて、
試合へ入っていく最初の第一段階はクリア
できているのですが、今度は試合の第二段階
であるキャッチボールへの取り組みをもっと
こだわってやっていかなくてはいけないと
いうことにみんなが気づいたのです。

去年から、キャッチボールは相手の体の部位に
狙いをつけ、そこをめがけて投げるという
訓練を取り入れています。

しかし、「狙いをつける」というところに
受け手の落とし穴があったのです。 近い
距離では大体狙ったところにボールが来ます。

「捕ってから投げるまでを一連の動作で正確に行う」

という野球の動きが、「コントロールをつける」
ということにこだわりすぎておろそかになって
いました。

試合が終了して、早速キャッチボールの見直し
に取り掛かりました。狙ったところに投げる
ことに加えて「ボールを捕ってから投げるまで
一連の動きの中で行う」ということを意識して
行いました。

結果は、キャッチボール中のミスはゼロ。
その気になってやればできるのです。

「試合を想定して練習する」ことは常々
私は意識していましたが、その意識づけを
生徒たちの中にもっともっと徹底させて
行かなくては行けないことをこの試合で
学ばせて頂きました。

第一段階のアップ、第二段階のキャッチボール
に関しては、今後の練習で徹底して反復することで
レベルアップしていくことができるでしょう。

第三段階は、試合前のシートノックのレベル
をあげていくことです。

アップ→キャッチボール→守備の基本動作→シートノック

の順番で練習していますので、キャッチボールの
質を上げていくと同時に守備のローテーション
の質を上げていかなくてはいけません。

今までは、イージーミスを修正するのにはノック、
と単純な発想で行っていましたが、原因はもっと
根本的な部分にあるのだということがよくわかり
ました。 公式戦の前にそれが分かったという
ことで、前向きにとらえて頑張りたいと思います。

指導者としてこだわらなくてはいけない点、
抑えなくてはいけない点はいくつかありますが、
枝葉の部分にこだわりすぎていたことを反省し
改善するいい機会になりました。

月曜からの練習が楽しみです。
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