駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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うちの生徒は球際が弱いね、と他チームの
指導者の方に言われることがあります。

球際に弱いのは気合が足りないからだ、
と中学生の時はよく言われましたし、自分
で実際に指導を始めるまではそう思っていました。

しかし、球際に強くなるには、まず球際でどう
いう体勢で捕球すればいいのか、知らなくては
捕りに行く気にもなれません。 

昨日は、球際に強くなるために捕球姿勢の反復と、
実際にボールを球際で捕ってみる練習をしました。
基本姿勢をやってみて、「腰を割って膝の前に腕を
入れて捕る」という内野の姿勢が出来ていない
ため、上から逆シングルでかぶせるような捕球姿勢に
なってしまう子が多く見受けられました。

しかし、ひとつひとつ丁寧に指導をすれば、練習の
最後にはきっちりした姿勢が取れるようになりました。

意識しなくても自然に腰を割った姿勢になるためには、
とにかく股関節をやわらかくすることと、動作の反復を
しなくてはいけないなと改めて思いました。

それに、きわどいボールを捕りに行くときに、勘に頼って
しまってボールをしっかり見ていない子が大変多いと
いうことも分かりました。 こうして基本中の基本にたち
帰ってみると、こちらが見落としていたことや去年は
気づかなかったことがたくさん見えてきます。

基本動作の反復に気合をプラスして、春までには
球ぎわに強い守備陣を作りたいと思います。
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昨日は学校全体で授業研究会がありました。

英語の授業を参観し、その後意見交換をしました
が、トモヒトとタクマが元気に授業を受けている
様子を目にすることができました。 英語の授業
のレベルアップも必要不可欠。

そんなわけで部活には顔を出せませんでしたが、
今年最後の練習試合の予定が確定したので、
トモヒトから部員に伝えてもらいました。

昨年もちょうどこの時期に試合をしましたが、
多治見市のT都中と12月2日に今年最後の
練習試合を行うことになりました。

去年は非常に寒い中、2試合練習試合をし、
他地区のレベルの高さに刺激を受けて帰って
きたのを思い出します。1年経つのはあっという
間だなと感じます。

ブログのほうも、スタートしてから1年9ヶ月。

おかげさまで今日めでたくカウンターが
10万ヒットを超えました。 

始めた当初は「10万くらいいけばいいな」と
単純に考えていましたが、今は他人に10万回
見て頂くにふさわしいブログになるように
気合を入れて書いていきたいと思っています。

コメント欄に悪意のある書き込みが続いた時期も
あり、一時はブログの閉鎖も考えましたが、
楽しみにしておられる保護者の顔を思い浮かべ、
また生徒達の様子をしっかり記録に残すべく
書き続けてきました。

書き続ける中で、自分自身も色々勉強させて
もらえましたし、こちらの書き方ひとつで人が
喜んだり、傷ついたりする責任の重さも学びました。

何より、この野球部を保護者の方だけでなく
ネットを通じてたくさんの方が応援して下さっている
という事実が私の励みになっています。

そのことに感謝しつつ、野球部の顧問をさせて
頂ける限り、これからも日々生徒達の様子を
伝えて行きたいと思います。 

ありがとうございます。

そしてこれからもどうぞ宜しくお願い致します。 
今年の野球部の冬練習は、色々なメニューを
通して走ることが多くなっています。 85m×20本
はほぼ毎日。 そのほかに、ベースランニング、シャトルラン、
ダッシュ、ランパスなどを組み合わせて、バットを振るときと
ストレッチ以外は常に走っている状態を作ろうと思っています。

去年は暖冬だったため、ボールを使った練習が毎日
できたのですが、その反面下半身を強化すべきときに
しっかり強化しませんでした。それが暑い時期になって
から、精神的なスタミナの差となって現れてきました。

今年は足を使ったほうが勝てる確立が高いチームで
ある上、期末テストが終わって冬休みに入ってしまうと、
よほど自分で気合を入れて目的を持たない限り、こたつの
中でぬくぬくとすごしてしまいがちになります。それを
何とか最小限に食い止めるため、ランメニューが多くなって
います。

昨日はまずボール積みを行ってから、ランニング・体操をし、
野球教室で習ってきたPNFをストレッチの時に取り入れました。
アップをしてから16人をふたチームに分け、時間制でティー打撃
とランメニューに分けました。

ランメニューはラダー、85m×20本、ベースランのコーナリング
の練習を10本、そして最後に全員で30mダッシュを6本行いました。
トータルで距離に換算すると結構な距離を走っているはずなのですが、
生徒たちもそれに随分なれてきたようです。

走る練習が好き、という人はそういないと思います。

私も走らされるのは嫌いです。

でも、「走らされる」と思うか、「走る」と思うかは
自分のこころの遣い方次第ではないでしょうか。

ベースランニングが目に見えて日に日に速くなって
いく生徒たちを見ていると、彼らの多くは「走る」
練習ができているのではないかと感じます。

振り返れば、生徒たちに「走らせ」てきたことも
多かったわけですが、これまでの反省を生かして
生徒たちが積極的な気持ちでランメニューに
取り組めるように工夫していきたいと思います。
土曜日はいとこの結婚式で練習はK先生にお願いしました。
おおむね練習も順調だったようでした。先日の試合で積極的
に次の塁を狙う走塁ができつつあることが感じられ、そのいい
流れを練習にも引き継いでいってもらいたいと思います。

結婚式を挙げたいとこは、本校の中高で6年間を過ごした
卒業生で、中学野球部OBです。 この学校の寮生活を
通して得た友人は、本当に一生の友人になるようで、
結婚式での余興もスピーチも、本当に愛情に溢れた温かい
ものでした。 これほどこころがほのぼのとした結婚式は
久しぶりでした。 勉強が出来る、野球が出来る、それ以上
にいい友人に恵まれることは大切なことだと感じました。

新郎の父が、最後の挨拶で男泣きしたのにつられて
私ももらい泣き。 自分が子供を持つ年になると、
親の気持ちが少しずつ分かるようになってきました。

翌日は家内の親友の結婚式が東京であるため、
その足ですぐ東京に向かいました。 東京では
10年来のお付き合いをさせて頂いている大学の
先輩に上野駅で再会。 先輩も今年7月に結婚
され、カナダから帰国してきました。 4年ぶりの
再会で、思い出話や近況報告に花が咲きました。

日曜日も忙しかったですが、子供たちも何とか
持ってくれて、家内も無事いい結婚式に参列
できたようでした。 私も高校時代の同期に
再会する機会がありました。 転勤で岐阜に
来て以来、全く顔を合わせていない面子ばかり
で、私を含め風貌や雰囲気が全く変わって
しまった人もいました。 

関東在住の同期で野球チームをつくっている
ようで、野球談義にも花をさかせました。私が
中学の監督をしている関係で、色々とアドバイス
もでき、野球を通じて交友を深めることが出来ました。

明日からまた頑張ろう!と思える活力を、尊敬できる
先輩から、また同期生たちからもらって帰ってきました。

子供ともべったりで、少々疲れましたが日頃の家内の
気持ちが良く分かりました。これからは家内にももっと
感謝の気持ちを言葉や態度にして表そうと反省。

部活ができるのも来週いっぱいです。生徒の皆さんも
辛い練習はあと1週間。 一緒に頑張りましょう!
今日は午前にセレクション、午後は練習試合がありました。

セレクションでは、去年に引き続いて他校の中心選手との
差を思い知らされたようですが、参加した4人とも明るい顔で
「本当に勉強になりました!!」と言って帰ってきました。
土曜日の練習で、勉強してきたことを他の生徒達に還元
してもらおうと思っています。

午後の練習試合では、目指している野球がだんだん
かたちになってきたことが実感できた試合になりました。

2試合やる予定でしたが、予定外に開始時間が延びて
しまい、1試合しか今日は出来ませんでした。

7回終了時で3-2でわがチームが勝ちました。
稲中の監督さんの提案で9回までやることになり、
7・8回に3点を取られて逆転されてしまいましたが、
試合の内容も、結果も伴ったいい試合ができました。

稲中 0000011=2 延長12=5
本校 1011000=3 延長00=3

1回、2番トモヒトが四球で出塁。すかさず2盗に
成功します。 3番のマコトがしっかり3塁前に
バントを転がし、相手ピッチャーの送球がそれる
間にあっさり先制しました。 なおもマコトが
2盗し、4番A・ユウタが送って2死3塁をしっかり
つくりました。

3回はヨシヤが出塁、2盗後ヤスのバントが
内野安打になり1死1・3塁。ヤスが盗塁して
1死2・3塁からタカアキにセーフティスクイズ
のサインを出しました。ヨシヤがリードのしすぎ
で挟まれて2死3塁。引き続きセーフティスクイズ
のサインで今度はヤスが挟まれます。しかし
思い切ってホームに突っ込んでセーフ。追加点。
セーフティスクイズのスタートに課題が残りました。

4回は先頭のコウスケがセンター前にクリーンヒット。
2盗後、ヨシヤがきっちりエンドランを転がし、
2死3塁。ここで捕逸の間に3点目が入ります。

いずれも、足を絡めて作ったチャンスを得点に
結びつけ、うちの目指している足を使った野球が
少しずつ出来るようになって来ました。特に、
成功率が悪くて盗塁のサインが出せなかった生徒
たちも、練習の成果を発揮して思い切って走り、盗塁
を決めてくれました。 チームの盗塁数は10個。
去年のチームとはまたカラーが違います。

逆に、失点は2死から遊ゴロエラーで出たランナーが
点に結びついてしまったり、2死から四球ででたランナー
を暴投3つでホームまで返してしまったり、折角
スクイズを空振りしてくれたのをパスボールしたり、
などまだまだです。 でも意識して練習すれば減らせる
ものばかり。時間と手間をかけてひとつひとつ減らして
いきたいと思います。

細かいプレーや盗塁のスタートなど、足を使った攻撃は
集中力が要求されることばかりです。そういう意味では、
今日は5回までしっかり集中力をもってやれました。

市内のチームとやると、3回までに必ず大量失点があった
ことを考えると、ボールを積んできた成果も確実にあったな
と感じました。

マコトは、短いイニングをきっちり押さえてくれるピッチャー
として計算できるようになりました。 ヨシヤも制球がよかった
最初の4イニングまでは、全く打たれる気がしないボールを
投げ込んでくれました。 A・ユウタのキャッチャー、タカアキの
ファーストなど、春からチームを新しく作り直して行く上で、
適正の見極めも出来ました。

何より、今日はサインをだして試合を組み立てるのが楽しく、
生徒達が自分のサインの意図をしっかり汲み取ってくれて
いるのを感じることが出来ました。

これでピッチャーのフォームが安定し、スタメン全員が
足を使った攻撃が出来るようになり、打撃の確実性が
上がってくる春が本当に楽しみになりました。

明日は土曜練習であさってはオフ。いとこの結婚式に
参加のため、練習には参加できませんが、生徒たちには
今日できたことを自信にして頑張ってもらいたいものです。
最近フォームを崩し気味で、制球難に陥っていた
うちのエースですが、今日はセレクションも近いので
思い切ってフォームに修正を加えることにしました。

彼がフォームを崩していた原因は、体の成長と共に
上半身の力が強くなり、下半身の動きと連動しなく
なってしまっていた所為です。 下半身のトレーニング
も不足していたため、アドバイスをしても体がその
アドバイスを実行に移せない状態でした。

冬のトレーニング期間に入ってから、部員全員が毎日
欠かさず85m走を20本走っています。 下半身強化の
成果が少しずつでてきてもいい頃ですが、今日は、エースに
下半身の動きに上半身が連動し、腕を振り切った
フィニッシュまでがしなやかなフォームになるように
指導をしました。

それまで、上半身に頼ってボールを押さえつけるような
フォームになってしまっていたため、ワンバウンドになって
しまう投球が非常に多かったのですが、それが修正後は
上手く下半身主導のフォームに切り替わり、格段に制球
が良くなりました。

これまで数多くのワンバウンドをストップし続けてきた
マコトにとってもこれは嬉しい兆しかもしれません。

もともと、体の割りにリーチが長く、球持ちがいいので
ストレートの切れはいいものを持っていました。この世代は
市内にも好投手が多いのですが、彼らにも負けないくらいの
潜在能力は持っています。

それが、ストライクが入らなくなってしまったために生きていま
せんでした。 彼自身も歯がゆい面があったと思うし、
自分でもどうしていいかわからない試合もあったと思います。

それでも、努力の積み重ねがちょっとしたことをきっかけに
芽を出し始めるもの。 もともとランニングは大嫌いのはず
の彼ですが、エースの自覚からか、持久走でも先頭ちかく
を走っている姿を見る回数が増えてきました。

練習は自分を決して裏切りません。復活の兆しが
見えてきた今こそ、更に上のレベルを目指して
日々の練習に取り組んで欲しいものです。 

先輩が黙々と練習に取り組む姿ほど、説得力のあるものは
ありません。彼の姿勢が、次世代のエースの手本となって
くれることを期待しています。 

チームメイト全員が復活を待ってるぞ!
頑張れ!ヨシヤ!
昨日は家に帰ってから一心にボールを積む
息子さんを見て、「また先生がおかしなことを教えて!」
と思われた親さんもいらっしゃったと思います。すみません
でした。 集中力を鍛えるトレーニングです。 

今日は会議で練習に参加するのが少し遅れましたが、
練習に行ってみると、無事にほぼ全員が短時間でボールを
積むことができていました。 

ボール積みをしてからの生徒達の動きをみていると、
いつもより効率よく動いている気がしました。実際、
生徒達は委員会のため途中から参加した者が多かった
のですが、それでもいつもやっていることを時間内に
きっちりとやっていました。 キャプテン・副キャプテン
以外の2年生もだいぶしっかりしてきました。

それと、持久走を毎日やっているおかげか、生徒達が
グランドまで駆け足で上がってきた後に息がきれなく
なってきたような気がしています。 今日もいつもの
ように80m×20本走を行いましたが、個人個人の
タイムが安定してきました。

明日は小テストの追試等があって、また遅れる
生徒がたくさん出そうですが、ここで集中力を
鍛えることで、勉学のほうにもいい影響がでて
くるようになってくればいいなと思っています。

生徒達を見て、また自分でボールを積んでみて
思うことは、「集中しなくてはいけない」と考えたり、
生徒に「集中しろよ!」と声をかけて集中させようと
しても、本当に集中することが難しいということです。

ボールが一瞬で積める時、何も考えなくてもすっと
体が動き、ボールの重心の中心を感じることが出来ます。
その時は「集中しなければ!」と考えているのではなく、
ただ自分がボールだけを見つめて、心が空っぽに
なっているような状態です。

小学校の時も、中学校の時も、高校の時もそうでしたが、
ホームランを打ったときは手に感覚が残っていなかったり、
どんなボールを打ったか覚えていなかったりということが
多々ありました。 

その時が、本当に集中していた状態だったのかも知れません。
そういう時は、感覚が研ぎ澄まされて体がひとりでにボールに
反応し、100%の力でボールを弾き返してくれます。

そういう感覚を生徒達が練習の中で少しでも感じる機会が
このボール積みではないかと思うのです。

これからは、ベンチから指示を出す時も「集中しろよ!」では
なく、「ボール積みの感覚を思い出せ!」と言うことにしよう
かなと思います。

野球ブロガーの皆さん、是非試してみてください。たった二日
やっただけですが、このトレーニングは毎日続ければすごいことに
なりそうな気がします。 人間は感情や精神状態に大きく左右
される生き物だからです。

保護者の皆様も、子供さんと一緒にやってみてください。
今日は練習の最初にボール積みを取り入れてみました。

最初は2個から。早い子は2年生で1分35秒、1年生で
24秒ほどで積めてしまいます。 15分の制限時間内で
積めなかった子もいましたが、そこは私も積めるようになる
まで結構時間がかかったので仕方が無いところ。家での
宿題にしておきました。

3つ積むのはさすがに私もまだ出来ていません。
おそらく生徒のほうが早く積んでしまうような気が
します。 

確かに、生徒達の取り組む姿勢を見ていると、勉強に対する
集中力にリンクしている部分があるように思いました。 また
勉強に対していい集中力を持っている子がこれを野球の時に
生かせるきっかけにしてもらいたいと思います。

明日から練習前にボール積みをやってから練習に入りたいと
思います。 今日は手始めに18個ボールを買ってきましたが、
やはり部員の人数分ボールがないといけないと思ったので、
明日買い足してこようと思います。

今日はボール積みに時間をとられたので、打撃練習は少し
しかできず、持久走とベースランニングをして終りになり
ましたが、生徒達の動きを見ていると、いつもより動きが
きびきびしていると言うか、確かに集中力がアップした
者が何人かいるように感じました。

これは積める生徒が偉く、積めない子がダメだというもの
ではありません。自分が集中状態に入るきっかけをつくる
練習です。 今日出来なかった子はきっかけがつかめなかった
だけ。きっかけをつかみさえすれば他の子と同じようにできるように
なるはず。 ひょっとしたら、野球以外の分野で効果があるかも
知れないと思います。

ちなみに、3つを積むのはまだ難しいので、手の平に
乗せたボールの上にもうひとつボールを積むことにトライ
しましたが、先ほど成功しました! また写真をアップ
したいと思います。

写真アップします!できると嬉しい!

手の平に積みました


みんなで楽しみながら頑張っていきましょう!
今日の午前中は、2年生はOBと練習試合、
1年生は稲中にてM中と練習試合を行いました。

2年生のみでチームを組んで3年生を初めとする
OBと試合をすることには不安がありましたが、
生徒達は良く頑張ってくれて、センター中心に
素直に弾き返す打撃と積極的な走塁を実践して
くれました。

守備面ではセンターを守るテラの活躍、T・ユウタの
1番打者としての役割をよく理解した活躍、マコトの
勝負強い打撃など、キャッチボールから教えた生徒が
ほとんどの2年生達がみんなで力を合わせ、OBに5-4で
勝つことができました。 

OBチームのキャッチャーは強肩のミチアキでしたが、
リードをしっかり取ってタイミングさえ合わせれば、足が
このチームの大きな武器になることが良くわかり、
生徒達もひとつの自信になったと思います。

一方、1年生は、県大会3位になった合同チームでM中相手に
貫禄を見せつけ、7-0で完勝。 稲中監督さん曰く、風格すら
漂う試合だったようで、相当に1年生は県大会で自信をつけたようです。

この日は特に寒かったのですが、午後からの試合は
昼食を挟んで集中力が途中から切れてしまいました。
1年生6人+マコト・A・ユウタ・タクマの3人を加えて
M中と戦いました。2回に幸先よく足を絡めて3点を
先制し、守備も良く守っていましたが、4回に集中力が
切れたところを相手につかれ、ミスの連発で一挙に
8点を失ってしまいました。

生徒達の成長した面と、精神的にもろい面の両方を
見ることができた1日でした。 しかしながら、「寒さに
気持ちが負ける」状態や「7イニング集中力が続かない」
状態では、また力を出し切れないまま公式戦で負けて
しまうことになりかねません。

今日でチームの課題が「精神面、特に集中力の持続」と
はっきりわかったので、明日から具体的な対策を講じて
いきたいと思います。

まずは、授業や普段の生活から人の話をしっかり聞く。
しかも相手の目を見て、集中して聞くことを毎日呼びかけて
いくことと、メンタルトレーニングとして

「テニスボール積み」

をやっていきたいと思っています。

テニスボールのような不安定なものを安定させるには、
雑念が入ったりしていてはとてもできるものではありません。

これは先日の高砂市招待試合でお会いしたある先生が
実際に部活で実践しておられます。 二つボールを積むと
脳波はα波、三つ積むとθ波になるそうです。θ波は、
いわゆる「無心」の状態。トップアスリートは集中すると
脳波がこのθ波になることが実証されています。

明日、生徒の前で実演するために、自分もボールと
格闘して、何とか二つはつめるようなりました。
何だか頭がすごくクリアになるような気がしました。
写真を見てください。一応目にモザイクを(笑)

ボール積み


やればやるほど、集中力が高まる時間が早まるのが実感
できます。トップアスリートはこの集中力を一般人よりもある程度
自由に操ることができるのだと思われます。うちの生徒達がプレッ
シャーをプレッシャーとあまり思わずに、自分の力を出せるようになる
ひとつのきっかけになってくれればいいなと思います。

「大切なことは、失敗から何を学ぶか。指導者は、そこからの成長を認めてあげることだ」

今日のみんなの成長を見ることが出来たことはとても嬉しかったし、
エラーを連発したあの状態から、学ぶきっかけ、そしてチームの課題を
明確につかむことができました。 明日からが楽しみです。
保護者の皆様、いつもお世話になっております。

今日、稲中の監督さんからお電話がありまして、
日曜日の1年生の試合がM中と3試合行われることに
なりました。

通学生の生徒さんには日程の詳細をプリントにして
配布しましたので、保護者の方も目を通して頂き
ますようお願いいたします。

寮生の保護者の皆様へ、日程は以下のようになります。
ご確認下さい。

---------------------------------------------------------

<2年生の動き>
  
集合: 朝出来るだけ早く第三グラウンドに来て、ライン引き
(通学生は9時バスでOK)
日程: 10時から12時までOBと試合
    12時から13時まで昼食
    希望者は13時から稲中に向かい、M中1年生と
    練習試合
    解散予定は16時半

※ 午後の練習試合にも参加する通学生は弁当を持ってきて
  ください!ユニホームを忘れずにもってきてください!

<1年生の動き>

集合:  寮生は7時50分に第三体育館前集合
     通学生は8時に稲中集合 
    (稲津までこられない場合は学校に7時50分)

日程: 9時から11時 第一試合
   11時から13時  第二試合
   14時から16時  第三試合
   (第三試合は2年生が合流します)

    解散予定は16時半の予定です。

---------------------------------------------------------

試合終了後、通学生の希望者は駅まで送ります
ので、こちらまで生徒さんを通じてひとこと
声をかけて頂きますようお願いいたします。

以上、連絡事項でした。 練習記事はまた改めて
アップしたいと思います。
今日の練習から全員足に軽いおもりをつけて
練習することにしたのですが、全員きっちり
そろっておもりをつけて練習を始めることが
できました。

今年は「~をやろう!」とこちらが言うと
全員がそろって始められることが増えて来ました。
これまでの経緯を考えると、それだけでも生徒達
は成長したな、と感じます。

一昨年は、練習でおもりをつけることを徹底
したところ大きな成果がありました。おもりを
つけるだけで満足することなく、おもりをつけた
ことが彼らの本当の力になるように練習メニュー
を考えていきたいと思います。

それに加えて今日は盗塁のスタートから2塁到達
までの時間を測定しました。どれくらいのリード
幅でどんなタイミングでスタートを切れば、いい
タイムが出るかを体感してもらいました。

マコト、タカアキ、A・ユウタ、T・ユウタ、トモヒト
は実戦で足が使えそうなレベルになってきています。
春までにスタメン全員がある程度足が使えるメンバーを
そろえるのが理想です。

18日はOBと実戦があるので、そこで積極的に足を
使わせたいと思っています。1年生も練習試合で
積極的にトライして欲しいと思います。

明日はサッカーの日です。私は進学講座で見に行け
ませんが、みんなで楽しく運動神経を鍛えてもらいたい
と思います。
今日はティー打撃の中に置きティーを取り入れ、
常に自分が同じスイングで、同じポイントで
打つことを意識して練習しました。

ラダー、持久走をいつもどおりこなした後、
今日の走塁メニューは1塁からワンヒットで
3塁まで進む走塁練習をしました。

結果を残した1年生に負けじと2年生も少し
ずつ伸びてきました。特に打撃面ではテラの
成長が目に付きます。コンパクトなスイングから
鋭い打球を連発。置きティでもしっかり自分の
ポイントで打てています。もう少し下半身が
上手く使えるようになり、守備面で安定感が
出てくると非常に楽しみです。

走力に関してはT・ユウタが、持久力・体力に
関してはタクマが伸びてきています。もともと
できる選手だったキャプテンと副キャプテンと
他の2年生との差が少しずつ縮まってきたのを感じます。

今週の日曜日にはOBと久しぶりに試合形式で
対戦を予定しています。1年生は稲中で練習試合
なので、2年生主体のチームでどのような活躍を
してくれるのか、非常に楽しみです。

やればできる。去年よりも練習効率・目的意識は
上がっているはずなので今年の冬彼らがどれだけ
伸びてくれるかが楽しみです。
昨日はまた新たな気持ちで部活の練習に
参加しましたが、うれしいサプライズが。

生徒たちが自主的にティー打撃の準備を
始めていました。実は今日練習前にひとこと
言おうと思っていたことだったので、何か
気持ちが通じたようで嬉しかったです。
その点については生徒たちを褒めました。

今日はバットの重さを変えて行うティー打撃の
意味を生徒たちにもう一度説明し、「打球の
方向はバットの角度で決まる」という話を
しました。バットを持つ押し手が外回りを
しているときは流し打ちがうまくいかない
ことが生徒たちはよく分かったと思います。

現在行っているティー打撃は、結局インサイド
アウトのスイングを身につけさせることが究極
の目的ですが、それには生徒たちの頭の中で
インサイドアウトのイメージがしっかり描けて
いるかが上達のポイントのようです。

バットの重さを変えてティー打撃を100本、
ラダー、1500m走、かかとから入る守備の
動き、そして最後にボール置きシャトルランを
5本。1時間半でまずまず濃密な練習ができました。

今日も大体同じメニューで練習しましたが、
今日はシャトルランの中に内野の足の動きの
サイドステップを入れました。 副キャプテンが
率先して足首におもりをつけて練習するなど、
チームに少しずつ自覚が出てきつつあります。

生徒達も体育で持久走のタイムが上がってきたり、
アップのブラジル体操で息が切れなくなってきたり、
またお互いに競争しながらやるシャトルランで
速いグループに入ることに喜びを感じたり、と
徐々に自分の基礎体力の向上を感じているようです。

あとはティー打撃の一球、ダッシュ1本をいかに
手を抜かずに目的意識を持ってやるか、ということに
かかってくる。そこをみんなで心をひとつにして
頑張っていきたいと思います。

中上先生の「心ひとつに」と言う言葉が心に響いてきます。

10日の土曜日は病み上がりの体にむち打って
3時間授業をこなしましたが、終わったあとは
放心状態。久しぶりに授業でへとへとになりました。

昼食後しばし休憩をとった後部活です。23日の
セレクションに向けて遠投、ベースランニングを
計測しました。1年生がここにきて伸びを見せて
います。目標は来年のこの時期に75m以上投げ
られるようになることかな。

2年生は、短距離でのボールのスピードは随分
上がってきているのはこちらから見ていても分かる
ので、後はボールの回転とか体の使い方とか、細かい
部分をこれから体得していってもらいましょう。

遠投・ベースランニング計測のあとは例のごとく
2チームにわけ、打撃練習と基礎体力向上メニュー
をこなしました。

以前からお世話になっている奈良県のO先生に
高砂市で行われる軟式野球の招待試合で野球の
勉強をしようと誘って頂いていたので、部活の後
夕方6時半から、宿泊地の明石に向けて車で出発。
10時ごろ明石に着きました。お風呂に入った後
バレーボールを見ながら、心地よい眠りにつきました。

11日は朝食を食べた後、すぐに高砂市に向けて
出発。朝8時からの開会式に何とか間に合いました。

高砂招待試合とは・・・(続きは以下へ)
丁度去年のこの時期は尿管結石で苦しんで
おりましたが、今年も同じ時期に体調を
崩してしまいました。熱が下がらず今日は
部活をK先生に代わって頂いて、静養しました。

生徒の皆さんもこの時期の風邪には充分注意
してもらいたいものです。練習は1日休むと
それを取り戻すのに3日はかかりますから、
実際この時期の体調不良は痛いのです。

冬の練習メニューにも少しずつ体がなれて
来たことと思いますが、明日は学校集会で
少し部活開始の時間が遅れるため、サッカー
とベースランニングに重点を置いて練習したい
と思います。

最後に、今週の予定の確認です。

11日 午後練習 14時~17時半まで
    (天候により中止もあり)

18日 1年生は稲中にて練習試合
    2年生は午前練習もしくは稲中の
    2年生と合同練習

23日 午前中は市選抜選手のセレクション
    午後は1時半より本校にて稲中と
    練習試合を予定

25日 オフ

12月2日 今年最後の日曜日練習なので
      練習試合を組む予定


考えてみると今年練習できる日も数えてみると
少なくなってきました。ボールを使って練習できる
土日が貴重になってきます。今年は去年のように
暖冬になるのか、はたまた例年のように霜がはって
グラウンドが使えない日が多くなるのか気になる
ところです。
家庭学習も明け、日が短くなってきました。

必然的に練習も冬メニューに移行しています。
去年は投げ方の基本動作、守備中心のメニュー
をこの時期はやっていましたが、今年はチームの
体力不足を補うために、毎日走りこみのメニュー
を入れています。

アップまではいつもどおり行います。
その後は8人ずつにチームを分け、片方は
ティー打撃(1箇所マシン打撃)を中心に
行います。大体1人120球打ち込みます。

マシンもここに来て大活躍です。保護者の
皆様に感謝してしっかり使わせて頂きます。

もう片方のチームはラダー・持久走・走塁メニュー
をこなし、時間が来たらティー打撃のグループと
交代して練習しています。

練習の最後はシャトルランを行います。
今年はマイナーチェンジでボール置き方式の
シャトルランにしています。全員を走力の順に
4つのグループにわけ、グループの中で一番速かった
生徒はひとつ上のグループに昇格、逆にグループで
最下位になった生徒は下のグループに降格する
システムを取っています。

現在最速の4人はキャプテン、副キャプテン、
トモヒト、タカアキですが、この冬で序列が
どう変わっていくのか楽しみです。今年は
最速グループに1年生も入っていますが逆に
最下位グループにも1年生が3人。技術的には
高いものを持っている1年生ですから、この
冬にしっかり体力の底上げをして頑張って
もらいたいと思います。

それにしても2年生は知らない間に体力的にも
強くなりました。去年はT・ユウタは毎回毎回
手を抜かずに練習を一所懸命やっていましたが、
それがしっかり身になっているのが良く分かります。
彼からは努力の大切さをいつも教えられます。

モトヒロは、シャトルランでも持久走でもダントツで
遅いというレベルから脱しました。1回でも昇格
すればこれから精神的に変わってくるのではないで
しょうか。

1年生の中でもユウキがどんどん伸びてきています。
今日のシャトルランでは気合を感じさせる走りで
一時は上から2番目のグループに入りました。
バッティングでも鋭い打球を飛ばすようになって
来ています。向上心を忘れず頑張って欲しいものです。

今名前を挙げた3人だけでなく、今年はみんなで
一緒に頑張っていこうというムードが生まれつつ
あります。みんな良く頑張ってくれています。

ひとまず、11月23日のセレクション参加メンバー
に選ばれることを目標に練習を頑張って欲しいと
思います。
先ほど、NHKの「クローズアップ現代」という
番組を見終わったところです。

松坂、岡島、松井稼頭夫の今シーズンを振り返る
という企画でしたが、その中でメジャーで低迷
していた松井稼がなぜ復活できたのか、その理由の
ひとつを垣間見ることができました。

なかなか結果が出ずに色々な人にアドバイスを
仰ぐ中で、松井は西武時代のコーチをプライベート
コーチとして雇い、2年間徹底的にあるものを
見直したそうです。

彼が見直したものは、

キャッチボールを初めとする基本動作

でした。なんと、1日5時間、それを2年間来る日も
来る日も基本動作を徹底的に見直して、体に叩き込んだ
そうです。ボールを投げる時の腕の角度やステップの
位置、足の運び方までビデオに撮って、同じ動きが
意識しなくてもできるようになるまで練習したとのこと。

基本動作=「体が一番効率よく動ける、理にかなった動作」
という言葉を中学生の時に参加した野球教室で聞きました。

身体能力が高く、ちょっと教えると何でもすぐ出来てしまう
松井選手は、ひよっとすると細かい動きまでそれほど意識
して練習する必要が無かったのかもしれません。

メジャーリーガーのプライドを捨てて、キャッチボールから
やり直した彼の素直な向上心に関心しました。

そして、中学生が毎日行っているキャッチボールや走り方、
体重移動の基本動作にこだわって、突き詰めてやることが
結局上達への早道なのだ、ということを改めて教えられた
気がします。

プロが最高の舞台で結果を出すためには、誰しもが
血のにじむような努力をしているはずなのですが、
松井稼に関してもそれは例外ではなかった、という
ことですね。 素晴らしい!!
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