駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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おとといと昨日の星野ジャパンには、はらはら
させられましたが、野球の面白さが凝縮された
2試合でした。

韓国戦は、メンバー交換の際の陽動作戦に始まって、
いきなり成瀬が被弾。 リードするもピンチの連続。
台湾戦は、相手の投手を打ちあぐね、点が取れそうで
取れない展開で、ダルビッシュが2アウトから被弾。

いやーな流れを日本代表は極めて冷静に自分たちのほうに
呼び込んだように思います。
日本の部活動、特に野球に関しては、1発勝負の
トーナメントで一つ一つ勝ち上がっていかないことには
真剣勝負を何試合も経験することができません。

必然的に、攻撃面ではつなぎを大事にして1点を
取りに行く野球、守備面では投手力を中心とした
守りの野球を志向しているチームが増えてきます。

中学・高校で右打ちやバント、走塁の重要性を
説かれる指導者が多いのも、勝つ確率を追求
すればこそ、だと思います。

日本代表の打線を見てみると、トップクラスの長打力は
ないものの、各チームで主軸を担うバッターがそろって
います。 主軸を打つほどのバッターが、その気になれば
つないで、つないで点を取ることができる。それが日本の
強みだと思うのです。

ここ2試合の日本代表選手の顔を見ていると、
真剣勝負をしている中学生の顔、または甲子園で
テレビに映される球児の顔の表情に重なるものが
ありました。必死にチームで勝ちに行こうとするその
姿は、最近の若者がよく口にする「勝負を楽しみたい」
という台詞とは随分かけ離れたもののように見えました。

日本代表選手たちも、中学時代・高校時代を通して基本の
大切さや、チームプレーの大切さを、繰り返し繰り返し
教えられたこともあったと思います。 

日本の部活スタイルでやってきた経験がオリンピック予選の
ような一発勝負に生きていたように思います。

つなぐ野球のスタイルを最初から宣言し、
自分が選んだ選手たちを心の底から信頼して
いた星野監督の男気が会見からにじみ出て
いました。 その監督を男にした選手たちも
また立派です。 

本校の部活動も、今日で練習は最後になりました。

走りこみをやった後、グラウンドに上がって
ソフトボールでティーゲームをして終りになりました。
楽しんで、いい雰囲気で練習を終えることが出来ました。

「走って、つないで、センターから逆方向に打っていく」
ということが少しずつ浸透し、いい感じでこれまで
来ることができています。

これからの1ヶ月、部活が出来ない間に、生徒達の
「本当のやる気」が試されます。 またブログで練習の
報告をしてもらいながら、頑張ってもらおうと思います。

このブログを、友達が頑張っていることがお互いに
伝わるような場にしていくことができればと思います。
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