駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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1月も今日で終りです。

3学期は1月10日から始まりました。
今日までの3週間を振り返ってみたいと思います。

まず、12月7日から1月9日までの約1ヶ月の
過ごし方がはっきりと練習成果にも出ています。
個々の生徒によって違いがありますが、休み中
の力の衰えは少なからず減らせたように思います。

昨年までなら実行録を書いて終りで、実質生徒達が
家で何をしているかはよく分かりませんでした。例年に
比べて緊張感のある生活が送れたのではないでしょうか。 

ほぼ毎日様子をブログのほうに報告してくれた生徒も
いましたが、彼らは特に目立つ伸びを見せてくれています。



「テニスボール積みにより、集中力の向上を図る」

「自分のボールを捕らえるポイントを知り、
ミート力の向上を図る」

「持久力をつけ、陸上トレでスピードの向上を図る」



という3つのテーマで1月は練習してきました。

チームに足のスペシャリスト、具体的には50mを
6秒台で走る生徒を4、5人スタメンに入れたいと
いう思惑があるのですが、そこまでは目前です。

集中力のトレーニングも、今日は初めて全員が
1分以内にボールをつみ終わりました。大きな進歩です。

嬉しい誤算は、テラ、T・ユウタのバッティングと
スグル・ユウキの守備が目に見えて上手くなって
いることです。

あと一ヶ月の練習で守備の適正を見極め、
ポジションごとに鍛え上げることになりますが、
秋とは大幅な入れ替えになることでしょう。
今は実戦で色々なポジションを守らせています。

それと、この3週間で1年生7人がだいぶ体力を
つけてきました。冬に入ったばかりの頃と比べる
と、かなり2年生に追いついてきました。 また
1年生の初めの頃と比べると、1年生の中の序列
にも違いが出てきました。

明日から2月です。 彼らの進歩や意欲に応じて
新しいテーマを設定しながら、野球を楽しむことの
出来るチームに仕上げて行きたいと思います。   
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これまで、チームの特徴である足を生かし、
ひとりでも塁上にランナーをたくさん出すために
ミート力の向上に力を入れてきました。

ミート力の目安のひとつとして、私はトスバッティング
の精度をひとつの目安としています。

以前稲中と合同練習をした際、うちの生徒たちの
トスバッティングの精度は、芳しいものではあり
ませんでした。

今日は、彼らに次のステージへ進むために、
卒業試験を課しました。

簡単なように思われるかもしれませんが、
バスタートス10本、バスタートスと同じポイント
でトスバッティングを10本、計20本をノーミス
で行うというものでした。

一発合格したのはマコト、A・ユウタ、タクマ、カズ、ヤマダ
の5人でした。 彼らには、今日からスイングスピードを
あげるための新しいメニューをしてもらうことにしました。

今日から生徒達に意識させるのは、「タメ」をつくることです。

ミート力向上の練習中は、意識の高くない生徒は
どうしても小手先でボールに当てに行ってしまって
いるので、いざ実戦でスイングしようとすると
スイングにぶれが生じてしまいます。

ミート技術がある程度ついてきた生徒たちには、
これから下半身をどっしりさせ、タメを1本1本
しっかりつくることを意識して練習させたいと
思います。

真ん中から外角高めよりの甘い球は、左バッターに
とっては格好の狙い球。これを確実に長打に
できるように左バッターには練習させたい。

逆に右バッターには真ん中から内よりの球を
強く叩けるように練習させたいと思います。

腕を含め、上半身に意識を集中させてしまうと
どうしてもスイングが大きくなってしまうので、
これまでどおりコンパクトなスイングのまま、
下半身主導でボールを強く叩くことを徹底
させていこうと思います。

それこそ生徒達は毎日半分陸上部のように
走っていますので、スピード、スタミナは
他の学校と比べても遜色ないレベルまで
上がってきているはず。

実質あと残り1ヶ月の冬練習で、どこまで
仕上げていけるかですが、生徒と二人三脚で
頑張って行きたいと思います。

今日連続20本トスが成功しなかった生徒達は
明日、また追試を行います。早く次のステップに
進むという目的をもって頑張って欲しいものです。
雨が降ると思うような練習ができないのですが、
この時期だと雨が降ってくれたほうがいいことも
あります。 それはズバリ、

雨が降ったほうが寒くならない

ということです。 今日もむしろ暖かく感じました。

最近は日が落ちると途端に氷点下、と言う状態です。
今日はそんなわけで、体育館周りで懸垂、持久走、
テニスボールでトス、最後に陸上トレをして終わりました。

私は、というと今日も国公立判定会議(文系)があったため、
会議室に放課後は缶詰状態でした。

受験生を指導するのは責任もありますし、エネルギーも3倍
くらい必要です。 しかし最近感じるのは、難関大学の問題を
教えるに当っては自分がそれがすんなり解けるほどの実力を
備えていないと無理だということ。

つまり、生徒達によって自分が鍛えられている気がします。

野球に関しても同じです。生徒たちに何とか育ってもらいたい
という一心で動いている結果、様々な人との出会いやご縁で
指導者としての自分を少しずつ育ててもらっています。

生徒を支えようとして自分が生徒達に支えられているのですね。


そんなこんなで、初心者にどう野球を教えるか、で昨年は
悩んでいたのですが、そのおかげで息子と野球をするに
あたって「これはどうやって教えるんや?」と思うことは
なくなりました。 

今日は夕食の後、寮に仕事に行くまでの間に
ティー、キャッチボール、そして風呂上りに
柔軟体操とひと通りこなしました。

サッカー帰りで疲れていたかも知れませんが、
楽しそうにやっていました。 面白いのは下の
弟がそれを一所懸命まねしていること。

下のほうはこうやって要領よく上手くなっていくのですね。

家に帰ってからの楽しみがひとつ増えました。
今日は高校3年生の国公立大受験の
判定会議があり、部活にはいけませんでした。

先日のセンター試験の結果を受けて、
どの大学に出願するかを予備校の予想を
もとに判断します。

予想屋さんになった気分です。 うちの寮の
京都大学志望者2名は何とか可能性がありそうな
ところ。 期待したいですね。

野球部の生徒達は、K先生に見てもらいながら
通常練習を行いました。 打撃、持久走、陸上トレと
いつものメニューを行いました。


さて、私の4歳の息子ですが、

「お父さん、僕も野球がやりたい!」

といってやる気になってきました。

こちらが押し付けてもいけないので、まずは
体のバランス感覚を養うためにサッカーに
週1回行くことにしていたのですが、おかげで
足はなかなかの俊足です。

親父が寝ても覚めても野球のことばかり
考えているせいか、興味を持ってくれたのかな。

これから、他の野球ブロガーさんたちのように
子供と二人三脚で野球を通じてのふれあいが
始まるかと思うと、楽しみですね。

自分の経験上、本人の「やりたい」という
意志が中途半端にならない限りにおいては
親として支援は惜しまないつもりです。
できるところまで、させてあげたいです。

既に右投げ左打ちでスムーズにティーバッティング
をしているところを見ると、私の父親の遺伝子を
受け継いでくれているかもしれません。

地域に幼稚園生から小学2年生対象の
クラブができるらしいという話もあるので、
時間があれば少し見に行ってみようかなと
思っています。

将来はアニメ「メジャー」の吾郎君がホームランを
打たれたボルトンみたいになりたいんだそうです(笑)
土曜日は、学校行事のカルタ大会で
練習はお休みでした。 私も祖母の法事で
実家に帰っていたため、今日は午後からの
練習になりました。


企業経営でよく言われることですが、
「PDCA」が大切なのは野球も同じだと
思います。

PDCAとは、

Plan(計画)
Do(実行)
Check(点検・分析)
Act(改善)


という各単語の頭文字をとったものです。

平日の1時間半の放課後練習が休日の
実戦練習としっかりリンクするように
計画を立て、それを実行し、点検し、
改善することを意識するように心がけています。

そういうことを意識しながらやっていると、
生徒達も少しずつですが、練習でやっていること
を意識して実戦で出そうと意識してくれるように
なってきました。

今日はピッチャーに「2ストライクまではカーブ、
チェンジアップ系の緩い球でストライクを取る」
という課題を与えました。

逆にバッターには、「緩いボール(あえて変化球
とは言わない)をしっかり引き付けて、センターから
右に弾き返す」という課題を与えました。

そして、先週と同じようにバスターゲームを行いました。

結果的に、右打者のテラがライトオーバーの
タイムリー2ベース、A・ユウタもライトオーバー
のタイムリー2ベース+2打席目も三塁強襲の
鋭い当たりを放つなど、意識したことが少し
づつ結果に繋がるようになってきています。

無死で2塁にランナーが進んだらバント、と
いう決まりごとも今日はほとんど失敗無く
しっかりできました。

また、新しいポジションで少しずつ選手を
試すことを始めています。

守備面での伸びが著しいユウキをサードで
使い、その代わりにタイスケをファーストで
試しました。 

投げ方が良くなってきたT・ユウタも今日
初めてピッチャーを経験してもらいました。

ピッチャーのマコトとヨシヤは、「緩い変化球で
ストライクを取る」という課題に初めてトライした
ため、四苦八苦していましたが、これが
「自分のストレートを生かすための練習だ」
ということは分かったみたいです。

去年の反省で、「変化球でストライクを取る
練習をしておかないと、上にはいけない」
ということがわかったので、今年は少しずつ
練習の中に取り入れて行きたいと思っていました。

課題や新しいことにトライして、少しずつ結果を
出して自信をつけてき生徒が出てきましたし、
また彼らが他の生徒を刺激してくれればと思います。

春はレギュラーメンバーの入れ替えが多々ありそうです。
みんな頑張れ!
今朝の気温はマイナス7度。

だんだんと寒さが厳しくなってきました。

生徒たちが練習しているグラウンドも、
日が落ちてしまえば氷点下になることも。

寒いといえば、自分が高校時代をすごした
カナダは寒かった。この時期は常時マイナス20度
以下という世界ですから。

立小便するとツララができるのも体験しました(笑)

外では野球のトレーニングすらできないような
状態なので、季節によってプレーするスポーツ
が変わるのは自然な流れですね。 まあ西洋人が
毎日黙々とランメニューなどに 取り組んでいるのは
性に合わないというのもあるように思いますが。

この時期、野球部ではとにかく生徒たちに風邪を
引かせないようにするのが一苦労です。

防寒対策はカイロOK、ネックウォーマーOK、
不自由でなければズボン下もOKですので、
保護者の皆様も心配でしたら防寒具を持たせて
あげてください。 宜しくお願いします。

今日の放課後も寒そうだ。
3学期から練習の内容をマイナーチェンジして
行っていますが、生徒達はだいぶその練習にも
慣れてきました。

今日からまた通学生も参加して練習です。

慣れてきた頃にこそ気をつけていかなくては
いけないことが、「惰性で練習しないこと」です。

ティー打撃、マシン打撃、置きティー
持久走、走力強化トレーニング、そして
最後のベースランニングリレー。

いつものメニューと言えば、いつものメニュー。



そのいつものメニューのなかで、

一球一球をどういう姿勢で打つか。

ダッシュの一本一本、トレーニングの動作
ひとつひとつをどういう意識で行うか。



今日は途中で会議があったため、練習を一時
ぬけ、その間K先生に見て頂きました。

練習後にコメントを頂きましたが、私と同じような
ことをお感じになったようです。

生徒の皆さん、今日のK先生からのお話を
忘れないで下さい。

バッティング練習も、持久走も、ダッシュもノックも
全てそうですが、数をこなせばいいというものでは
ありません。

ただ数をこなすでも、力は伸びます。しかし、ある一定の
レベルからは伸びなくなります。

みんなの力が伸びているのは確か。それは誰もが
認めるところです。 よくやっています。

ただ、「もう一度県大会に出たい」という気持ちが
あるならば、何も考えずにただ数をこなすのでは
なく、練習に対する意識をもう一段階レベルアップ
する必要があるのです。

私からも、「この練習は何のためにやるの?」
という問いかけを時々やっていかなくてはいけない
と思います。

そうすれば、バスターをバットいっぱい長く持って
振り回す生徒や、ダッシュの最後2mで流す生徒も
気づいてくれるはずだから。

楽しくやることは大事。チーム内で中がいいことも
大事。今年のチームの大きな強みだと思います。

しかし、学校の雰囲気やおしゃべりをそのまま
グランドに持ち込んではいけないケースもある。

オンとオフ。めりはり。

よく言われることですが、今どういう状況なのか、
考えて練習できるよう、一人ひとりが心がける
時期に来ています。

これから一人ひとりがどう変わるか、2年生に期待。

2年生の意識が変われば、チームは変わります。
今日は入試の合格発表。

通学生は1・2時間目で帰宅になりました。

寮生だけで午後3時半から練習しました。


今日はA・ユウタ、スグル、タカアキ、ユウキの
4人が地下足袋を買ってきました。早速今日の
練習から導入です。


寮生が全員集まると8人。こういう少人数で昼間に

練習できる機会はなかなかありません。

しかし天気は曇りで、いかんせん気温が低い。

今日は久しぶりに個人練習をすることにしました。


マコトとA・ユウタは、マシンを使ってキャッチングの
練習。今日は特に、できるだけ引き付けて捕球する
かたちの習得に力を入れました。 

ひとり約200球受けました。 最初は感覚が鈍っていた
彼らの捕球も少しずつ様になってきました。 これからも
時間を見つけて捕球練習をする必要性を強く感じました。

そしてタクマ、モトヒロ、タカアキ、タイスケ、スグル、
ユウキの6人は、本当に久しぶりに内野のノックを
みっちりやりました。

まずはバックホームの際のステップとスナップスロー
の確認。 これをかなりの本数をこなし、体がスムーズに
動くまで繰り返します。 

そして次はバントシフトからサードでフォースアウトを
取りに行く練習。これはバックホームのステップの
応用で、捕球の後の素早いスローイング動作が
必要とされます。 これも送球が安定するまで、
たくさん本数をこなしました。

そして、ピッチャーマウンドから駆け下りてセカンド
でフォースアウトを狙いに行く練習も行いました。
このプレーは、ごまかしが効きません。しっかりした
体重移動と正確な送球動作が要求されます。

そしてこの辺りで暗くなってきたので、最後に
サードから一塁送球の練習をして守備練終了。
ボールにしっかり入ってステップで勢いをつけ、
捕ってから投げるまで素早く一連の動作で
行うことを目指して練習しました。

ここでこれまでと見違えるような動きがみられた
のが、スグルとユウキです。 ボールへの入り方、
捕ってから投げるまでの動作が非常に滑らかに
なり、本人たちも思った以上の動きができていた
のではないでしょうか。

去年は、冬が暖かく、ボールを使った練習ができる
環境だったので、単純な捕球の反復練習を毎日のように
こなしていましたが、ある一定のラインまで来ると守備の
レベルが上がって行きませんでした。

逆に、今年は走力、持久力を上げて、細かい動きができる
ような運動能力を向上させる練習に練習時間の半分を
割き、残りは打撃に充てています。 ボールを使った守備
練習はほとんどしていません。

それなのに、今日久しぶりに守備練習をした生徒に限っては、
送球ミスもほとんどなく、流れるような安定した守備ができて
いました。

自分なりにその要因を分析してみましたが、運動神経系・
瞬発系・持久系を鍛えることにより、彼らの足腰が安定して
来たとみるべきでしょう。 

1年生を初め、生徒達の力の底上げが実感できた日に
なりましたが、間違いなく他の生徒達も刺激を受けたはず。

何より、日頃の足腰を鍛える練習が確実に守備の
レベルアップに結びついていることを確信できた
のは、私にとっても自信になった1日でした。

もちろん、最後は走力強化トレで練習終了です。
センター試験が終わり、受験生はさまざまな反応を
見せています。

担任室で先生と出願に関してバトルを繰り広げるもの
もいれば、口の端が笑っている生徒もいます。きっと
できが良かったんだろうな。 

中には、背中から「あえてセンターの話には触れない
でくれ」的なオーラを出している者もいます。



そんな中、廊下で何回か女子生徒に呼び止められ、

「先生の言ったとおりにやったらうまくいきました!」

「先生に言われて朝型に勉強スタイルを変えて良かった!」

「2次も頑張ります!」

と声をかけてもらいました。



「良かったねー、そりゃあ君たちが頑張ったからだよ!」

と言いつつも、そういわれると嬉しいものです。

祖母が無くなって、抜け殻状態のまま行った休日
返上の進学講座も、やって良かったなという
気持ちになりました。 

こういう声をかけてもらえることは、今までほとんど
無かったので、とりわけ嬉しいのかも知れません。



本校も授業評価が導入され、それがサラリーに反映
される時代もすぐそこまで来ていますし、仕事の量は
増えることはあっても減ることはなく、相次ぐ教育界の
不祥事で、世間の風当たりは年々教員に対して
冷たくなってきています。

そんな中、つかの間の「教師冥利に尽きる」という
言葉の意味をかみ締めることのできる瞬間でした。
イタリア、キューバ、リトアニアを転々とされて
野球をしている、八木虎造さんという人のブログです。

以下URLです。

野球素浪人


『イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました』
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_detail?isbn=97840938

という本も出しておられるそうですが、今度是非買って
読んでみたいと思っています。


自分がカナダの高校、そして地元のチームに入って
野球をやっていた経験がよみがえってきました。

チームに入った初日、私の実力をすみからすみまで
チェックするような視線でみんなが俺のことを見ていたっけ。

最初は6番サードでのスタートでした。

4試合目だったかな?リリーフでマウンドに上がった
時に縦のカーブで3イニングで8つの三振を取って、
そこでピッチャーとして認められました。

言葉は通じなくても、プレーで通じ合った日々。

フォーク・高速スライダーを教えてくれたコーチ。

球速アップにとことんまで付き合ってくれたマーチン。

フリー打撃で160mくらい飛ばされたのは、ある意味
カルチャーショックでした。「こいつら、食うとるものが違うな」
と思わされましたね。

あのときの野球は本当に楽しかったですね。

あのときの経験がなかったら、指導者になってまで野球を
続けたいとは思ってなかったかもしれないです。

33歳の人が、好きな野球を異国の地で好きなだけ楽しんでいる。

彼のような人生もありかな、素晴らしい人生だな、と思います。

30歳の自分ですが、また外国で純粋に野球を楽しんでみたいな。

思わず八木さんのブログを読みふけってしまいました。
冬期練習は日が短い上、寒いということもあり、
放課後はボールを使った練習がほとんど出来ません。

そういう意味では、休日の練習はとても貴重です。

3学期はあと4回休日練習をすることができます。
(2月24日と3月2日は練習試合を組む予定)

体力強化と同時に、機動力を生かすための実戦
練習を計画的にやっていきたいと思います。

今日はコウイチロウが久しぶりに練習を手伝いに
来てくれました。 おかげでとてもいい練習ができ
ました。

部員も久しぶりにほぼ全員の17人がそろい、
活気に満ちた練習ができました。

朝9時からスタートしましたが、気温は1度しか
なかったため、先に持久走・走力強化の練習を
1時間ほどこなしました。 この時点でみんな
結構ヘトヘトです。

その後、二組に分かれて、バント、バスター、
ミートポイントを確認しながらコンパクトに打つ
練習と、もう一組はアメリカンノックを行いました。

私も久しぶりにノッカーを務めました。前半は
コウイチロウがノックを手伝ってくれたので
とても助かりました。

「最初の3mと最後の3mのスピードアップ」

を目的に走力強化の練習をやっているおかげか、
生徒達の守備範囲がだいぶ広くなったのが実感
できました。 後は、ランナーをつけたノックなどを
通して判断力の向上を図っていきたいと思います。

打撃練習のほうは、マシンの速度を少し速めに
設定した上で、バント練習ではバントが成功したら
一歩ずつマシンに近づいてバントをする練習を
今日から取り入れました。 生徒たちには好評でした。

ここまで練習してだいたい11時20分くらいになった
ので、ここから無死1塁からのゲーム形式を行いました。

今日は目指している攻撃の一端を垣間見ることが出来ました。

※1死1・3塁からボテボテのサードゴロで、タクマが思い切って
 突っ込んで1点。(少し暴走気味だったが、勢いがあったので
 サードが焦ってファンブルしてしまった)

※1死1・3塁からT・ユウタがバスターの構えから大振りせずに
  きっちりセンターに弾き返すタイムリーヒット。

※2死2塁、守備陣が無警戒のところをヤマダが絶妙のバントヒット

※バントを警戒してサードが前気味に出て守っているところを
  トモヒトがバスターから三遊間を抜くヒット

※アウトにはなったが、バスターにもかかわらず鋭い当りが少し
  ずつ出るようになってきた。 センター前ヒットでつないでいく
  かたちを目指していきたい。

そのほかにも、ヨシヤは力んでボールが荒れてしまう悪い癖を
除けば、8割くらいの力でキレのあるボールを投げられるように
なってきました。 ストライク先行でテンポのいいイニングが増えて
来たのは収穫。 タイスケは不安定なところもありますが、なんだ
かんだで打たせて取って抑えています。

練習の中で緊張感のある打席、または守備をできるだけ
たくさん味わうことが練習試合につながり、またそれが
公式戦につながっていくわけですが、今日に限って言えば
みんなが真剣に取り組んでくれたおかげでプレッシャー
のかかる真剣勝負をいくつかみることができました。

その中でも少しずついい形が見えてきています。

課題は、もう少しリード幅を取ることと、あとは守備の
時の確認事項、声の連携を高めていくことです。 

もうひとつ感じたことは、毎日の走り込みで体力が
ついてきたせいか、半日練習の中でもバテてしまって
動きが鈍ってしまうことが少なくなりました。

明日は入試の合格発表の日なので、通学生はまた
練習がお休みになってしまいますが、寮の生徒達だけ
で今日の練習で出た課題を確認しながら練習したいと
思います。
今日は中学と高校の入学試験でした。

それと同時に、受け持ちの寮の生徒達は
センター試験の本番を迎えました。英語を
初め、傾向が少し変わっていて驚いたよう
ですが、逆に出来が良かった生徒もいた
ようです。 

センター試験は明日までですが、今日の夜から
明日の朝にかけて厳しい冷え込みが予想されます。
体調に気をつけて、自分の力を出せるようにお祈り
したいと思います。

私は、というと朝から除雪隊として待機、そして
試験監督。 その後すぐ英語の採点があり、
その合間に中学男子の受験生のデータを下調べ。
そして午後からは面接官と大忙しでした。

本校は私立である上、もちろん野球推薦で有能な
小学生を集めてくるわけではないので、その年その年で
野球部の新入生のタイプはまちまちです。 

せめて中学に入っても野球を頑張って続けたい、と思って
いる子達の受け皿にはなってあげたいし、中学から始める
子達にも野球の楽しさ、よさを伝えてあげたいと思っています。

昨年は秋に野球のほうで一応ひとつの結果らしいものを
初めて残すことができたのですが、そのインパクトはやはり
小さくありませんでした。

4月が楽しみです。(野球をやりたい諸君、受かってくれよー!)


昨日、今日と見知らぬ保護者の方から、 

「野球部の先生ですよね?」

「受かったら宜しくお願いします」

と声をかけられるという、今までにありえなかった
ことも起こりました。 

学校見学の時に来てくださった方とは別の方でしたから、
一所懸命やらせてもらっていることが、口コミでいい情報
としてが広がってくれているとすれば、本当に嬉しいことです。

明日は通学生にとっては3日ぶりの練習ですが、ますます
気合が入るというもの。 

こうしてひとつひとつ、ゆっくりですがステップアップをして
いくことができればいいなと思っています。

やはり、そこに「思い」がなければ何も始まらないのだな、
と今日改めて感じました。

転勤当初、悩みを抱えてくさくさしていた自分が今も
そのままであったら、また野球にもう一度打ち込む機会を
与えてもらっていなかったら、こういうこともなかったんだな、
と思うと感慨深いものを感じた、今年の入試でした。
今年もこの季節がやってきました。今日は入学
試験の前日です。今年はどんな中1生が入って
くれるのか、楽しみな時期です。

私は宿泊施設にて、受験生の受付を担当しました。

私もこの学校に転勤してから4年目になりますので、
顔見知りの方がだんだん増えてきました。 前の学校
でお世話になっていた先生にもお会いして、四方山話
に花が咲きました。

受付後午後4時半からは寮生7名が参加して部活を
行いました。今日はバスタートスのおさらいをした後、
マシンとバッティングピッチャーをつけて2箇所打撃を
行いました。最後に昨日やってみた走力アップの練習を
して終りです。

バスタートスのおかげで、ミートポイントへのコンパクトな
スイングが少しずつ身についてきました。マシンのスピード
を意識的に少しずつあげているのですが、子供たちの対応
力が以前よりついてきた気がします。 集中力のトレーニング
を行っていることも、無関係ではないような気がしますが、
いずれにせよいい方向に向かっていることだけは間違いない
ように思います。

明日は入試のため、練習はお休みです。
私も試験監督、面接係と大忙しの1日になりそうです。

部活の練習は日曜日の午前に行います。
それまで、生徒たちにはゆっくりと英気を養って
もらいましょう。
昨日の記事でもふれたように、昨日ビデオでみた
走力強化のトレーニングを今日から取り入れました。

ラダー・1500m走をこなしてからの走力練習なので、
体にはかなり効く練習になったようです。

また、速く走るためには今までは使っていなかった筋肉を
使わなければいけないようで、生徒達は太腿の付け根や
腿裏などが痛いと口々に話していました。

大事なことは、これらの動きをただ練習として行うのでは
なく、実際に走ったときの事を「イメージ」しながら行う
ことだと思います。 常に「速く走るためにどう体をうごかすか」
ということを念頭において練習することが大切なのです。

打撃練習のほうも、バットの軌道をしっかり確認して練習
するようにしてから、やみくもに思い切り振っていた生徒たちの
空振りが減ってきました。 粘っこい打撃と足を生かした
チームを目指し、チーム全体がひとつにまとまろうとしています。

練習の最後に、「各自が50m走のタイムを0.4秒上げような!」
と呼びかけました。毎日しっかり取り組めば、達成できる数字だ
とおもいます。

昨日ビデオを見るまえに、生徒達に冬練習の感想を書いて
もらいました。 

「実際に自分がどれくらい伸びているのかわからない」

「やっぱり走るメニューはきつい」

「実際に駅伝大会で体力が伸びていたのが分かった」

「ミート力の向上が少しずつ実感できている」

など、様々な意見がありました。

2月24日、3月2日には練習試合を組む予定です。

その中で自分の力の向上を実感できるようにしたいものです。 

そのためには、日々の練習で手を抜かないことと、学校で
練習する以外にどれだけバットを振り、走るかということに
かかっています。 

2年生の自覚の高まりに期待しています。
今日は学校集会がある日で、練習時間が短い日
でしたので、先日愛知トレーニング交歓会で撮影
してきたビデオをみんなで見ました。

野球小僧などではその一端が紹介されていた、
菊川西中学校の相田先生のトレーニング。
当日は、アイディアの豊かさもさることながら、
気持ちの良い挨拶や返事ができていた生徒
さんたちの様子が印象的でした。

改めて生徒と一緒にビデオ映像を見てみると、
足が速くなることを目指した陸上トレーニングと、
速くなった足を試合で生かす工夫が満載でした。

私が本や記事を読んで、断片的に練習の中に
取り入れてきたメニューはあったのですが、不十分
でした。 適当に少しずついいとこ取りをするのでは
なく、やはりそれがしっかり身につくまでこだわって
練習することが大切ですね。

ビデオをみながら生徒達に動きをまねしてもらい
ました。機動力に対して意識の高まってきた
生徒たちには評判も上々。

明日の練習から取り入れてみたいと思います。

底がゴムのクッションになっている地下足袋も、
練習中に生徒に履いてもらおうと考えています。

おうちの方に2000円ほどご負担をお願いすることに
なるかも知れません。 通学生はホームセンターや
ワークショップなどですぐ手に入ると思います。

これは普通の靴を履いていては鍛えられない、
拇指球(親指の付け根)から下半身に力を伝えるコツを
掴むためです。 

また保護者通信を通してお願いすることになると思いますが、
ご理解・ご協力のほど宜しくお願いします!
1月15日は成人の日というイメージがあり、
今日が平日だと何だか妙な気がします。

昨日は仕事が終わらず、夜中の2時半ごろ
までパソコンに向かっていましたが、寝る前
の気温がマイナス4度。朝起きた時の気温が
マイナス7度でした。 

去年はあまりにも温かすぎて、グラウンドに
霜柱がはるということが無かったのですが、
これだけ気温が下がると今年はまた例年
通りグラウンドが柔らかい状態。

そんな中、バスターでタイミングの取り方と
ミートポイントを確認してから、ティー打撃と
マシン打撃を行い、持久走・ベースランニング
まで生徒達はきっちりこなしました。

あれもやっておきたい、これもやっておきたい、
と思うことはたくさんありますが、まずチームの
良いところを今年はしっかり伸ばしてあげることに
重点を置いて練習をしていきたいと思います。

とにもかくにも相手にとって嫌な走塁、走って
楽しい走塁を目指して行こうと思っていますが、
中学生は、この冬練習で大きく変わるもの。

練習の最後に行ったベースランニングで、
見た目にも爆発的なスピードの伸びをみせて
いたのがコウスケでした。 実際私もびっくり
するくらい速かったです。

彼は1年生の頃、チームの中でも足が速いほう
ではありませんでしたが、現在はマコト・タカアキ
に次いで3番手くらいのスピードがついてきました。
もともと彼より足が速かった2年生たちも、刺激を
受けたのではないでしょうか。

中学生の間は、自分がびっくりするくらい伸びる
時期が必ず来ます。 そこでどれくらい伸びるかは、
それまでの練習の積み重ねがものを言うのです。

コウスケを初め、2年生の練習に取り組む姿勢が
1年生の頃と比べると随分変わってきました。

今、自分がどういう気持ちで練習するか、また1本
1本のベースランニングに手を抜かずにやるか。

2年生の取り組みが1年生の手本となり、また
1年生が2年生になった時に必ずそれを真似します。

今年の2年生は、お互いの仲が良すぎて馴れ合いに
なってしまう部分もありますが、練習の取り組みにおいては
良い伝統を下級生に残してくれるのではないかと
期待しています。
今週木曜から部活が始まりました。

冬休みに入る前には、バットをしっかり振り込みながら
センターから右を意識して強い当りを打つことを意識
して取り組んできました。

冬休み明けの練習からは、少し目先を変えて
バットコントロールにこだわった練習を取り入れています。

顔がボールから離れて大きなスイングになってしまい、
三振が多い生徒が多かったので、コンパクトなスイングで、
ボールから目を離さないでしっかりボールを捉えることを
意識するため、バスターでティー打撃やトス打撃を始めました。

昨日は午前中まで雨が降っていたため、グラウンドが使えずに
体育館の周りでテニスボールを使ったトス打撃の練習や体力
強化、そして芝生広場でバントとバスターのみで、テニスボール
を使ったゲーム形式の練習を行いました。

今日は午前中3時間練習しましたが、昨日の練習を少し発展
させて、軟式ボールを使ったトス打撃を連続20本×2セット、
その後グラウンド状態は良くありませんでしたが、無死1塁から
スタートするバント・バスターゲームを行いました。

寒い中でしたが、有意義な練習が出来ました。バントに対する
守り方、またバントシフトをかいくぐる責め方に加えて、自分たちが
局面・局面で守り方を声を出して確認しないと、お互いの意識の
ずれでミスが起こることも体験できたと思います。

バッターは次につなぐという意識、ランナーはひとつでも先の塁を
狙おうという意識。それがリンクすることで無死1塁から1死3塁、
または無死1・3塁というチャンスが生まれます。 今日もみんなの
「つなごう」という気持ちがプレーに現れて、いくつかいい形で
点が入りました。 こういう体験の積み重ねが大切なのです。 

修正点は、軽率な送球ミスを減らすことと、状況に応じてしっかり
守備の確認をしていくことです。 これも去年の経験を生かしながら
少しずつ修正していきたいと思います。

風が強く、気温が低い厳しい気象条件のなか、タカアキが少し体調を
くずして途中で練習を抜けましたが、寒い中みんな良く頑張ってくれました。
久しぶりに学校に行きました。

郵便物やらFAXやらたくさんたまっていました。

その中から重要なFAXを発見!!!

今年の春の大会から

金具スパイクがOKになるようです!


他県は大体OKのところがほとんどでしたので、やっと解禁か、
という思いですが何で突然...?

機動力野球を掲げるうちとしてみれば、これに乗らない手は
ないのですが、何しろお金のかかることですので、今履いて
いるスパイクが小さくなって休み中に新しいものに買い換える
生徒さんのみ、裏が金具のスパイクを購入してもOKです!

これは履けば分かりますが、間違いなく走力アップしますし
雨の中でもある程度足が滑らずにプレーできます。ピッチャー
にも影響大だと思います。

分からないことがあったらまたこちらまで電話してください!
39度台が丸3日続き、さすがにしんどかった。

おかげさまで昨日から起きられるようになり、
インフルエンザからは何とか復帰しました。

昨日帰宅予定でしたが、いま家内と次男がインフルエンザ
で寝込んでいるため、今回は単身で帰宅です。家族は
もう少し三重県の実家で静養しています。

明日から高校3年生のセンター試験直前講座が
始まるので、その準備を、と思いましたがやはり
家に1人でいると腰が上がりません。

家族が当たり前の存在としてそばにいてくれる
ことだけで人というのは力が出るものなんですね。
ありがたいことです。

明日から仕事がんばろう。

練習報告をしてくれた皆さん、携帯しか使えず
しかも熱でうなされていたため、返信できずに
済みませんでした。

コメント頂いたほかの皆さん、こんな状態で
半病人のまま仕事に突入しますので、もう少し
落ち着いたらまともに記事を書こうと思います。

今年も宜しくお願いします。
みなさん、平成20年あけましておめでとうございます。

今年も喪中なので静かな正月ですが、そんな中息子の
インフルエンザがうつってしまいました。現在三十九度の
熱でダウンしています。波乱の幕開けですが、今年も
どうぞよろしくお願いします
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