駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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これまで、チームの特徴である足を生かし、
ひとりでも塁上にランナーをたくさん出すために
ミート力の向上に力を入れてきました。

ミート力の目安のひとつとして、私はトスバッティング
の精度をひとつの目安としています。

以前稲中と合同練習をした際、うちの生徒たちの
トスバッティングの精度は、芳しいものではあり
ませんでした。

今日は、彼らに次のステージへ進むために、
卒業試験を課しました。

簡単なように思われるかもしれませんが、
バスタートス10本、バスタートスと同じポイント
でトスバッティングを10本、計20本をノーミス
で行うというものでした。

一発合格したのはマコト、A・ユウタ、タクマ、カズ、ヤマダ
の5人でした。 彼らには、今日からスイングスピードを
あげるための新しいメニューをしてもらうことにしました。

今日から生徒達に意識させるのは、「タメ」をつくることです。

ミート力向上の練習中は、意識の高くない生徒は
どうしても小手先でボールに当てに行ってしまって
いるので、いざ実戦でスイングしようとすると
スイングにぶれが生じてしまいます。

ミート技術がある程度ついてきた生徒たちには、
これから下半身をどっしりさせ、タメを1本1本
しっかりつくることを意識して練習させたいと
思います。

真ん中から外角高めよりの甘い球は、左バッターに
とっては格好の狙い球。これを確実に長打に
できるように左バッターには練習させたい。

逆に右バッターには真ん中から内よりの球を
強く叩けるように練習させたいと思います。

腕を含め、上半身に意識を集中させてしまうと
どうしてもスイングが大きくなってしまうので、
これまでどおりコンパクトなスイングのまま、
下半身主導でボールを強く叩くことを徹底
させていこうと思います。

それこそ生徒達は毎日半分陸上部のように
走っていますので、スピード、スタミナは
他の学校と比べても遜色ないレベルまで
上がってきているはず。

実質あと残り1ヶ月の冬練習で、どこまで
仕上げていけるかですが、生徒と二人三脚で
頑張って行きたいと思います。

今日連続20本トスが成功しなかった生徒達は
明日、また追試を行います。早く次のステップに
進むという目的をもって頑張って欲しいものです。
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