駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は初めて春が感じられるような
暖かい陽気でした。 

いつもは全員でサッカーをやる日に
している金曜日ですが、今日は
練習試合が近いこともあり、個人
練習をやってもよいということにしました。

内野ノックはタクマとヤマダ

マシン打撃はカズ、ヤス、タカアキ

投球練習はヨシヤ-マコトと、
タイスケ-スグルのバッテリー

それ以外の生徒はサッカーをしました。

欲しいものと必要なものが違うことがある
ように、やりたい練習とやる必要のある練習は
違うこともあると思います。

生徒達を見ていると、中学生なりのレベルで
自分のやりたいことと、やらなければいけない
ことを区別できるようになってきているように
思います。

以前、やらされている練習をしていた頃は
個人練習というと、普段の練習とあまり
つながりのない、自分のやりたい練習を
選択する子が多かったように思います。

まだ中学生は大人ではないので、完全に
自主的な運営をさせるのは難しいように
思いますが、その中でも生徒達のレベルに
応じて練習の意義を考えさせることも
大事だなと思います。

場当たり的な、その場しのぎの練習では
公式戦になるとすぐにボロが出ます。

たとえ、ストレス解消のためのサッカーでも
その取り組み方を考えて、これまでの練習と
リンクするようにプレーすれば、それは素晴らしい
練習になる。

生徒達を見ていてそう思いました。
スポンサーサイト
今、中学2年生の国語の授業で、他人に
インタビューして、その人のサイドストーリーを
知り、それをまとめて発表するという企画が
あるようで、中学生はそれぞれお目当ての
先生のところへインタビューをしに行っています。

私も先日インタビューをうけ、そして明日の昼に
また受けることになっています。

たかだか30年の人生ですが、野球部の顧問に
なってからの2年間と、カナダへ留学したときの
1年間はとくに濃密で、自分の人生に大きな
影響を与えていると感じます。

自分の人生のターニングポイントで自分を
支え続けてくれたものは、野球への思いと、
野球で培った経験です。

いまの部員たちも、大人になって振り返った
ときに、「ああ、あの時先生があんなことをわめいてたな」
という一言や、練習に耐え、試合の勝ち負けを通して
自分たちが掴み取った経験が彼らの中に残っていれば、
それで自分の存在意義があると思っています。

うちの国語科は、卒業生に

「自分の中学生活を漢字1字で表そう」

と言う授業をしたり、また上記のインタビューであったり、
工夫をこらして面白い授業をするな、と感心します。

学校は来週月曜からテスト週間に入り、部活停止
になります。テストが明けて翌日は終業式。

もう一度気を引き締めて、個人個人がいい締めくくりを
してもらいたいものです。勉強も、学校生活も、部活も
全てにおいてです。

中学生ですから、色々な問題があって当然。
多少のやんちゃもやむをえないとは思います。

大事なことは、失敗したときや、人から注意を
受けたときのその受け止め方です。

ここがきちんとできないと、「自分の都合のいい
アドバイスだけを受け入れる」人間になって
しまいます。

野球の技術云々を指導する前に、こういう
人間として大切なことを、厳しさと優しさを
持って言い続けていきたいと思います。

今日の練習は、卒業式の準備作業が入っていた
生徒、クラスで問題をおこして残されていた生徒
以外は全員参加し、しっかりいつもどおりできました。

明日、明後日、そして日曜日の試合と後3日。
いつもどおりのことを昨日よりも充実してできるか。

それが課題です。
1年生が7人。 2年生が11人。

現在、部員は18人です。

去年も同じ数の部員がいました。

去年と今年の違いは、チーム内に
明確な競争があることです。

去年は1年生の7割が初心者と
いうこともあり、2年生との力の差が
歴然としていたため、レギュラー以外の
生徒が最初から競争することを放棄
してしまっていたところがあります。

今年は力のある1年生が入り、2年生
との力の差が小さかったため、健全な
競争原理が働いています。

ポジション争いだけでなく、アップや
ストレッチ、またはレクレーション的な
練習をするときも、努めて競争を導入する
ようにしたところ、今年は「楽しみながら
競争する」という雰囲気がチームの中に
出てきました。

生徒ひとりひとりにはそれぞれ持ち味が
あり、その持ち味を伸ばして勝負して欲しい、
と彼らには常々言っています。

まずは自分の持ち味でチーム1番を目指す。

そこから全てが始まります。

一見個性が尊重されるように見える学校内の
社会ですが、実情は学業成績にも、運動能力にも、
部活の中でも順位がつけられ、序列ができるのです。

社会に出れば、さらに激しい競争が待っている。

部活の中で健全な競争を体験しておくことによって、
将来に役立つことはたくさんあると思います。

生徒達は、生まれながらにして特別な個人であり、
「もともと特別なonly one」というのは理解できます。

しかし、少なくとも「No.1にならなくてもいい」なんていう
あまっちょろい社会はどこまで行ってもないと思います。

監督の私も、結果をだせなければ淘汰されますし、
私より実績も指導力もある先生が入ってくれば
サブにまわらざるを得ないでしょう。

自分の持ち味をしっかり伸ばして本当の意味での
Only Oneになるために、No.1になるための健全な
競争も必要だと私は思うのです。

今日もチーム内での競争がいたるところで見られました。

日曜日の練習試合では誰を使おうか、今から楽しみです。
皆さん、112キロ走りなさいと
言われたらどうしますか?

あんた、何言ってんの??と
頭をはたかれそうな命令ですね。

無論、2日や3日で走りきれと言われても
無理な距離です。

この距離は、うちの部員が毎日の
ように1500mを走り続け、積み重ねた
合計の距離です。

過去ログを見ながら、走った日数を計算
してきましたが、だいたい75日になります。

75日×1500m=112.5キロ

直線距離でいうと静岡県、富士山までもう少し
というところまで走ったことになります。

努力の積み重ねとはすごいものです。
この点では、大いに生徒を褒めてあげたい。

そして、その努力を目に見える形にして
記録に残しておくことも、練習へのモチ
ベーションを高める上で大切だと思います。

頭にふと思い浮かんだことが、小学校の
時に学校をあげで取り組んでいた「マラソン
シール帳」でした。 

校庭を走った周回の回数だけノートに
シールを貼り、いま自分が三重県から
どこまで走ったのか、日本地図の中で
見ることが出来るようになっていました。

今でも覚えていますが、小学校5年生の
冬は静岡の「みしま」駅までシールを
積み重ねました。

今思えば、先生方は楽しく体が鍛えられる
ように、すごい工夫をしておられたんだなと
感心します。

一日6分30秒の自分との戦いですが、
それを75日続けるとすごいことになるのだ
ということが生徒のみんなも分かったと
思います。

他校と比べてうちがどれくらい練習しているかは
わかりませんが、自分で毎日手を抜かずに精一杯
やって、さぼりたい自分に克つ努力を続けていれば、
これくらい貴重な経験の積み重ねはないと思います。

その日の自分に克つ。

自分に克つ回数を積み重ねた分だけ、
プレッシャーのかかる場面で自分の
力をだすことができるはずです。

あと5日間、頑張ろう!
先日、テニスのツアートーナメントで
日本人男子史上二人目の優勝を
成し遂げた錦織圭君ですが、にわかに
注目されていますね。

松岡修三氏によると、錦織君は

「体を自分の思い通りに瞬間的に動かす才能」

に長けているのだそうです。 

たとえば体勢がくずれていても、相手の予想して
いないところにショットをコントロールしたり、ドロップ
ショットを相手が読んでいると見るや、ボールを打つ
直前に打ち方を変えて相手の読みをはずすショット
を打つことができるのだそうです。

松岡氏が言うには、この技術は教えて
習得できるものではない。これがセンスと
いうものらしいです。

しかしながら、錦織君は本当に生まれながらに
して体を自由にコントロールできていたのでしょうか?

そんなはずはありません。生まれたばかりの
赤ちゃんの頃は、まだ他人とそれほどの違いは
なかったと考えるのが自然でしょう。

メディアから流れてくる情報を総合的に考えて
見ると、それはどうやら彼の成長過程、特に
幼少期に隠されているようです。 

彼のご両親はピアノ、サッカー、水泳を初めとして
彼が興味を示すありとあらゆることをやらせてあげた。
テニスは彼が興味を示したものの中のひとつだった。
特にサッカーの技術は高く、かなりの腕前だとか。

サッカーならバランスと足裁き、ピアノなら
指先の微妙な感覚、水泳なら全体的な筋力の
底上げなど、ゴールデンエイジに鍛えておく
べき運動神経がこれらによって養われたと
考えるべきなのでしょう。

北米の学生と同じですね。

楽器や絵画、また複数のスポーツをやっている
子供たちの数は日本の比ではありません。
子供を伸ばしてあげるという観点からすると、
日本の学校教育システムはまだまだ
欧米には及ばない。

やはり親や指導者が子供の可能性を信じて
手を差し伸べてあげることが必要なのです。

昔の日本は周りと同じように振舞えること、
出過ぎないことが良しとされてきたように
思います。 

しかし時代は変わりつつあります。

子供にできるだけのことをして、能力を
伸ばしてあげても、周りがそれを認め
始めています。

親の押し付けになってしまっては
いけませんが、自分の子供が何を求めて
いるのか親が注意深く見てあげて
できるだけのことをしてあげたいと思っています。

うちの長男もやりたいことが色々あるよう
なので、新年度からは野球とサッカー以外に
新しいことにトライさせてあげようと思います。
実は、昨日は1日練習でした。

卒業記念試合が終わった後、昼食を取って
ポジション見極めのための紅白戦を行いました。

その前に、卒業記念試合の裏話から。

昨日の試合は、実は選手交代を除き
全てマコトに指揮を執ってもらいました。 

ミチアキの肩を警戒してか、盗塁のサインがほとんど
出なかったのが残念といえば残念でしたが、彼は今の
チームが目指している野球を良く分かっていて、
「私なら同じサインを出すよな」と思う場面がたくさんあり
ましたし、また「そういう作戦も面白いな」と思うサインを
出したケースもありました。 「え?それはちがうだろう」
と思ったケースはありませんでした。 頼りになる主将です。

最初の試合にしてはなかなかの好ゲームでしたが、
やはり反省点も出てきました。 

午後の紅白戦に入る前に、生徒達に伝えたことは
以下の2点です。

1.肩の強いキャッチャーに対してこそ、走る隙を
  見つけなくてはいけないし、走ってやるという
  気持ちを強く持たないといけない。盗塁は打者
  と走者の共同作業である。打者は盗塁成功の
  ために最大限のサポートをすべきである。

強肩のキャッチャーほど、自分の肩を相手に
見せ付けたいもの。その網をかいくぐって
盗塁を決める、また悪送球を誘うことができれば、
精神的に効いてくる。ピッチャーとのやりとりも
注意散漫になることがある。また、むきになって
次の盗塁を刺しに来るので送球ミスや捕球ミスも増える。

2.セーフティースクイズは、どちらかといえば
  犠牲バントに近い。自分はアウトになっても
  いいから、ストライクを選んで確実に確率の高い
  場所を選んで転がさないといけない。 正確性が
  要求されるプレーであるが、それを確実に決める
  ためには練習中のバント練習をおろそかにしない
  ことが必要不可欠である。 右にゴロを転がして
  ランナーを進めたりすることも同じ。毎日の練習に
  どういう気持ちで臨むかで結果が変わってくる。

この2点を踏まえ、午後からの紅白戦は16人を
2チームにわけ、自分が守りたいポジションを
優先的に守り、適正をみることにしました。

選手交代からサインを出すことに至るまで、
全て生徒達に任せました。

見ていて分かったのは、今年の生徒たちは
サブポジションを守ることに対して抵抗がない
というか、「自信がありません。やったことないんで」
と発言する生徒がほとんどいないことです。

それに、秋からポジションを白紙に戻し、全員に
内外野の基本練習をもう一度課してきたお陰か、
誰がどこを守っても、なんとなくかたちになると
いうことが分かりました。 毎日キャッチボールの
中で捕手のセカンド送球を意識してやってきた
せいか、コウスケやトモヒトのキャッチャーも
それとなくいけるね、という感じでした。

専門性を必要とされるピッチャーやセカンド、
ショートはなかなか難しいですが、タクマも
ボークをたくさん取られ、苦笑いしながらも
プレート捌きを覚え、なんと最後はモトヒロも
登板しました。(1イニングを抑えてセーブがつきました!)

そのほかここには書き切れないほど新発見が
あったので、3月の試合に生かしていこうと
思っています。

そして、昨日の試合の反省をうけ、今日も
いつものように打撃練習と走力・持久力
アップに取り組みました。

いつもよりも一つ一つのプレーを正確に
こなそうとする生徒が増えました。

もちろん、何も変わっていない生徒もいます。
以前なら呼び出して、一言お灸をすえるところ。
ただ、彼らが自分で周りの変化に気づくまで
今回は少し待ちたいと思います。

自分自身の中から「変えたい」「向上したい」
「上手くなりたい」という気持ちが湧き上がって
こない限り、本当の成長はありえませんから。

実戦を意識して練習させるための言葉かけは
明日の練習でもさらに徹底して行きたいと思います。
今日は朝からグラウンドにうっすらと
雪が積もる、寒風吹きすさぶ天候の中、
3年生の卒業記念試合を敢行しました。

私は朝6時45分から独りでグラウンドの雪かき。
7時10分から寮の生徒と食堂の奉仕作業。

朝から大忙しでしたが、私のあとを受けて生徒達が
しっかり雪かきをしてくれたお陰で予定通り試合を
始めることができました。

この試合を、私はただのOB戦として位置づけて
いるわけではありません。

3年生は、到達度テスト(卒業試験)に合格できた
生徒だけがこの試合にでることを許されるため、
彼らなりに必死に頑張って合格を目指します。

現役生にとっては、この試合はOBや3年生に
冬練習の成果をみてもらい、成長を感じて喜んで
もらうための貴重な場なのです。

昨年も丁度同じ時期に、初めての卒業記念試合を
行いました。過去ログを紐解いてみると、次のような
結果が残っています。

>平成19年2月25日
>3年生送別試合スコア

>3年 11-6 現役

お互いに良く打ったがミスも四球もたくさん出た
どちらかというと大味な試合になったという
印象があります。 

去年の試合に限らず、OB戦はどちらかというと
OBは楽しむためにやってきますから、お祭り
気分。そんな中でこちらが集中力を7イニング
保つのはなかなか難しく、また7イニング消化
出来ずにおわることもたびたびありました。


しかしながら、今日はOB・現役共に集中力の
高い、締まった試合を展開。 私はずっと主審を
していましたが、主審の私も手に汗握る展開
が続きました。

3年 00000012=3
現役 00000010=1 

3年チーム先発のタケチャンの好投に現役選手
たちも必死に食らいつき、マサヤの見事なセーフティ
バントやトモヒトの2ベース、四球やエラーからチャンスを
作るものの、ここで1点というところでファインプレーや
自分たちのミスで得点できません。

現役投手陣は6回までほぼ完璧な出来でした。
ヨシヤが3回無四球無失点。A・ユウタも2回無失点。
チャンスらしいチャンスを作らせません。

初めてのピンチは7回。6回から登板したマコトは
その回をあっさり抑えますが、最終回、1番ミチアキに
ヒットを許し、続くバッターの1ゴロをタクマが
2塁野選で1・2塁のピンチ。

ここで1塁ランナーを見事な牽制で誘い出し、
1死3塁としますが、ユズが3年生の意地を見せて
内角低めの難しいボールをライト前に運び、
ついに0-0の均衡が破れました。

その裏、1死満塁から押し出しで1点を返しますが
その後1点が取れず、ついに異例の特別延長へ
突入します。

特別延長では3年生が四球と2ゴロの間に2点を
先取。裏の攻撃で現役はセフティスクイズが正面
をつき、次打者は投ゴロ、最後は2死満塁カウント
2-3からテラが牽制で誘い出されて試合終了。

最終的に負けたのですが、私の中にはなんとも
いえない感動が充満していました。

現役中、投球・打撃・守備の基礎をしっかり
やってきた3年生が、現役生とがっぷり四つに
組んで、楽しみながらも自分たちの力をしっかり
出していい試合をしてくれたことがまず嬉しかった。

そして、冬に練習してきたことをしっかり
出そうと頑張り、自分たちの成長を先輩たちに
見せて、最高の卒業プレゼントを試合を通じて
贈ってくれた現役生の頑張りも心にしみた。

ほぼ全員を使い切る中で、プレーの質はあまり
落ちませんでした。

何よりも、お互いに集中が切れて遊びに走ったりした
プレーが無かったのに、お互いが楽しくやっていた。

これが私が目指してきたOB戦のあり方だったんだ
と自分自身が気づきました。

真剣勝負をしながら、試合さながらの緊張感を
感じながら、先輩は後輩の追い上げを嬉しく
思いながら、後輩は先輩のすごさを再確認
しながら、7回まで1-1の接戦。そして
特別延長で3年生の辛勝。

出来すぎです。 指導者冥利につきます。

卒業したOBが部活に積極的に関わって
後輩のお世話をしてくれて、また部に流れる
よい伝統やあこがれを残してくれる
部活にすることが、私の夢でした。

同年代同志の競争だけでなく、上と下が、
そして保護者も学校も繋がって、みんなで
一緒になって「心ひとつに」新しい代を育てていく。

それが部活のあるべき姿だと思っています。

それに少しだけ近づいたと思えた。

そう思ったのは私一人だけだったかも
知れませんが、だからこそ感動した。

最後に、後輩から先輩へメッセージの
プレゼントをして、記念撮影です。

卒業記念


卒業生、現役生、OBのみんな、ほんとうに
ありがとう。 見に来てくださった保護者の
皆様、ありがとうございました。

この一瞬のために、俺は生きている。
3年生の到達度テスト合格&卒業を記念して、
24日はOB戦を行います。

多少時間がかかるかも知れませんが、
10時試合開始予定で7イニングきっちり
行いたいと思います。

もちろん、現役チームは全員使います。
ピッチャーはヨシヤ3イニング、A・ユウタ
2イニング、そしてマコト2イニングとつなぎ
たいと思っています。

今日の練習で選手たちの状態を見極めた
結果、次のメンバーで3年生を迎え撃ちます。

1 捕 マコト
2 二 トモヒト
3 中 T・ユウタ
4 左 コウスケ
5 遊 A・ユウタ
6 右 テラ
7 一 マサヤ
8 投 ヨシヤ
9 三 カズ

今日で色々課題がでました。計算できる
ピッチャーも増えてきたので、昨年のように
先発投手を出来るだけひっぱるスタイルから
変えていくことも考えています。

とにかく気持ちのいい試合にして欲しい。
それだけです。3年も、現役も、そして
OBも、私もみんなが楽しめる、そんな試合に
したいと思っています。

お時間のある保護者の方、寒い中ですが
応援宜しくお願いします!
今週、来週の予定の再確認です。

2月24日(日) 午前送別試合、午後紅白戦(通学生はお弁当をお願いします)
3月 1日(土) 卒業式 (1年生は登校しないので注意) 2年は3:30より部活
3月 2日(日) 10:00~12:00まで と 13:30~15:30頃まで 練習試合
          (本校グラウンドにて行います)

3月 3日(月)~ テスト週間
3月10日(月)~ 期末テスト
3月13日(木)  平成19年度終了式(部活功労賞の表彰)ここから春休み
3月14日(金)  寮の生徒は帰省
3月19日(水)  午後2:30までにC1寮に入寮
3月20日(木)  練習試合
3月23日(日)  練習試合(本校にて)

雪や気候によりまして当初の予定が変更になった
ところもあり、保護者の皆様にはご迷惑をお掛け
しましたが、今一度ご確認下さい。宜しくお願いします。
体調を崩してしまい、ここ2日間ブログもお休み
させて頂きました。すみませんでした。

先日csrkさんのブログにて、二宮清純氏の
講演を拝聴されたとの記事がありました。

勝者の思考法

二宮清純氏は、私が以前から尊敬している
スポーツライターです。彼の著書やコラムを
中学時代から愛読していた私は、一時期本気で
スポーツライターを目指そうと思っていたほどです。

csrkさんの日記の中に、次のようなくだりがありました。
Jリーグを発足させた川淵三郎キャプテンの話です。

>Jリーグ発足に際して、ほとんどの幹部が時期尚早、
>前例がないなどと否定的な態度を取っていたのに対し、

>時期尚早という人間は100年経っても時期尚早という。
>前例がないという人間は100年経っても前例がないという。

>とバッサリ切り捨てJリーグ発足に至ったらしい。
>21世紀の勝者(リーダー)の条件とは
 パッション(情熱)
 ミッション(使命)
 アクション(行動力)
>リーダーが動けば、周りは動かざるを得ない。

非常に共感を覚え、またそういうリーダーでありたいと
思わされる言葉です。


中学野球部を任せていただいたときにまず考えた
ことは、「本当の意味で中高一貫とよべる野球部をめざす
ためには、自分には何が出来るのか」と言うことでした。
(今ではそれが第一の目的ではなくなりましたが)

一番の早道は、大会で結果をだして反対派を黙らせる
ことでしたが、私にそのノウハウが不足しているのに
すぐに結果をだせるはずもありません。

まずは自分が、中学の部活顧問のなかで誰よりも
生徒に長い時間接すること、そして誰よりも必死に
自分が担当する競技について勉強することを誓いました。

そして、やらなければならないと思ったことは、
少々の反対を押し切ってでも突き進むことも
心に決めました。

提案することのほとんど全てが「時期尚早」「前例なし」
という一言で片付けられていく中で、半ば勢いで
ことを推し進めたこともありました。

おかげで敵もたくさん作りました。


しかしながらいつしか思いは通じ、保護者の方からも
活動を応援して頂けるようになりました。

紆余曲折を経たピッチングマシンも、保護者会からの本当に
ありがたいご好意でご寄贈頂き、どれほど生徒達が喜んで
練習できているでしょうか。特に今年の冬はフル稼働です。 

そして、「マシンを買うのは結果をだしてからにしろ」との
陰口も聞こえてくる中で、合同チームながら見事に結果を
出してくれた生徒達。 その後、私のところには陰口めいた
ものは一切何も聞こえてこなくなりました。

自分のやり方に反省すべき点は多々ありますが、
思い切って行動を起こしたり、物申したりしたことに
関しては後悔していません。

日帰りで奈良、静岡、そして高砂まで野球の勉強に
行き、家族にも呆れられましたが、それぞれ各所で
指導者の方々との貴重な出会いを頂き、「また生徒の
ために頑張ろう」という気持ちを新たにすることができました。

パッション(情熱)
ミッション(使命)
アクション(行動力)

自分はパッションは充分ですが、ミッションとアクションが
まだまだです。 それに加えて人間力もまだ周りから
全幅の信頼を得るまでには至っていません。

これから部の基盤を固めていくためにも、
細かいところにまで気を配れる顧問になら
なくてはいけないと思っています。 

まずは学校新聞やOB向けの会報に野球部の
結果報告をきちんと載せて頂くようにお願いする
ことから始めたいと思います。

「他の部活の結果は載っているのに、野球部の
1年生大会の結果が載ってないんだけど」と
クレームを頂いた時には、保護者や卒業生の
方が結果が載るのを楽しみにしてくださって
いたのだな、と嬉しく思えたと同時に、生徒も
きっと楽しみにしているんだろうな、と感じました。

生徒が出した結果は評価されてしかるべき。

体調を回復させて、また1から頑張ります!
今日は中学生の大半が委員会
活動があったため、途中参加の
生徒はバッティング練習をこなして
終り、というかたちになりました。

昨日に引き続き低めのボールへの
対応に時間を割きました。 バットと
膝の使い方を各自が考えながら
打ちました。

生徒達のバッティングを見ていると、
速いボールを低めにきっちり投げられることが
やはりピッチャの基本だと感じます。

去年、低めのボールへの対応は、現2年生は
随分練習したはずなのですが、体がきちんと
できていなかったためか、去年の練習が身に
つくまでには至っていません。 練習し実戦で
技術を生かす機会が足りないと、やはりなかなか
身についてこないということでしょうか。

シーズン開幕まで、あとは体が覚えてくれるまで
反復練習あるのみです。

投手陣は暖かい日を狙って、これから
1週間に2度ほどブルペンに入ります。

今日はマコトとA・ユウタがブルペンに
入ってピッチングを行いました。

A・ユウタは制球がまずまず良く、サイド気味から
投げると肘がきれいに使えるため、今日はサイドの
持ち球として不可欠なシンカーを練習しました。

握りはチェンジアップを少し工夫して上手く抜ける
ようにしたものですが、去年タイシが投げていた
シンカーよりも制球しやすくなっています。

変化球は、日ハムのダルビッシュ投手もよく
言っていますが、遊びの中で感覚を掴むことが
一番の早道だと私は考えています。

これがウイニングショットになるかどうかはまだ
未知数ですが、自分で色々工夫していると
ある日突然ボールが思いもよらない大きな
変化をすることがあります。その時がチャンスです。

一方、マコトは、ついにウイニングショット完成か?
というところまで来ました。

以前遊びのなかで私が教えたチェンジアップが
カウント球でも空振りを取るボールにも使える
ようになってきました。 今日はバッターを立たせて
勝負しましたが、チェンジアップと分かっていても
なかなか当りません。

ウイニングショットといえば、3年生のタケチャンが
投げていた縦のスライダーが思い出されます。

スライダーとチェンジアップは基本的に質の違う
ボールなので両者のウイニングショットを単純には
比較できませんが、カウント球としてもチェンジアップを
あつかう器用さを持っているマコトなので、楽しみです。

これからはウイニングショットを生かすためにも
まっすぐのキレを磨いていくことと、制球力を
さらに高めるべく、いかに試合を想定して投球
練習できるかがこれからの課題です。

まっすぐでストライクが取れて、空振りが取れる変化球を
身につけて、そしてまっすぐ以外のボールでカウントが
取れるピッチャーが2人いれば、上位進出も見えてきます。
(1年生大会においても、県の上位にいけるチームの
ピッチャーはその要素を備えていました)

変化球は正しいフォームで投げないと、肩肘に負担の
大きいボールもあるので注意が必要ですが、遊びの
中から他にもどんどんピッチャー候補に出てきてもら
いたいと思います。

ボールが新規格に代わってから、スライダーや
チェンジアップは比較的簡単に投げられるように
なった気がします。特にチェンジアップは肩肘に
負担がすくないので、おススメです!
今学期が始まってから打撃練習がほぼ毎日
できていることもあり、生徒達の技術も
目に見えて向上してきました。

まずは最低限のバットコントロールの条件
として、2人でスムーズにトスバッティングが
できるレベルを目指し、バスター打法による
予備動作の少ないコンパクトなスイングを
身につけました。

第二ステージは、真ん中から外よりの高めの
甘い球をセンター中心にしっかり弾き返す
練習を行い、これもだいたい上からしっかり
たたくことができる目処がついてきました。

そして、今日からはいよいよ低めへの
対策にはいりました。 カーブ、チェンジアップ
などの緩い変化球を想定し、下半身で
しっかり踏ん張って外角低めのボールを
逆方向に弾き返す練習をティー打撃に
取り入れました。

以前から置きティーで練習してきた低めの
対応練習で、自分なりに工夫していた生徒は
初日からスムーズに対応できるようになって
おり、これは嬉しい誤算でした。

ピッチングマシンのほうも低めの速球を
引っ掛けずにセンターに弾き返す練習を
する設定に変えました。 

調子が上がってきたマコト、T・ユウタ、マサヤ
は鋭い当たりを連発。 コウスケは柔らかいバット
コントロールで右に左に打ち分けます。

それ以外の生徒たちも、これまでと違う球筋に
対応しようと自分なりに工夫しようとする姿勢が
みられ、各自の対応力も少しずつあがってきました。

このようにコースや高さを変えて生きたボールが
打てる環境があることで、自分の得意なコースを
知り、また打席に入る前に狙い球を絞ることにも
役立ちます。 

そして以前にも書きましたが、まっすぐを狙いに
行って空振りをするということが格段に減って
きました。 これは技術の向上に加え、ボールを
捉えようとする集中力が向上したこととも
無関係ではないと思います。

いつものように打撃練習・ランメニューをこなし、
ベースランニングで最後を締めましたが、秋と
一番変わった所が「スタミナ」と「力強さ」です。

去年のような大物打ちはいなくとも、走塁・盗塁の
技術は格段に向上しています。そして鋭くコンパクトな
スイングから放たれる打球は、時に右中間、左中間を
破っていきます。 無死1塁からチャンスを作るパターン、
1死3塁から得点をあげるパターンは格段に増えました。

ピッチャーも、2年生たちの成長でヨシヤとタイスケだけに
頼らなくてもよさそうな状態になってきました。

後は個々に伸びてきた能力を、チームとしてのレベル
アップにつなげていくことです。 これは昨年の反省を
生かし、さらに綿密な計画を立てて春合宿に仕上げて
いくつもりです。

毎日の走りこみでついているはずの精神的な
スタミナも、これから試合にどういう影響を与えて
くれるのか、楽しみにみていきたいと思います。
天気予報によると、今日は午後からも気温が
上がらず雪も降ってくるという予報だったので、
午前のみの練習になりました。

昨日の実戦練習で補う必要が出た守備と
スローイングの反復練習を行いました。

ヨシヤとマコトはブルペンに入り、それぞれ
昨日の良くなってきた部分を確認しながら
ピッチング練習を行いました。 一球一球
バランスを考えながらいい投げ込みが
できました。 投げ込みの後は遠投、
その後で軽く走りこんで終わりました。

他の生徒は全員が内野・外野両方の
練習をこなしました。

内野はスナップスローの際にしっかり
足を使って投げる反復練習に始まり、
腰を低くして踵からボールに入る
横移動、そしてそれをスローイングに
つなげていく基本練習を行いました。

外野はピッチングマシンをフルに使って
まず速いゴロにステップを合わせて捕球、
次に外野と外野の間を抜けそうな速い
ボールに対してお互いが声を掛け合いながら
捕る練習、そして落下点に素早く入って
フライを捕球する練習をみっちり行いました。

最後に、マコトの肩の調子が良かったので
盗塁を刺す練習も行いました。ランナーの
スタートはもう少し思い切りよく行ってもらい
たかったですが、マコトなりにいい感覚を
つかみつつあるようでしたのでこれからも
少しずつ春に向けて練習していきたいと
思います。

守備の練習は単調な反復動作も多く、
ともすれば集中力が切れてしまいがち
だった生徒達でしたが、ボール積みを
毎日やっているおかげで集中力を保って
いい練習ができました。

内野はA・ユウタ、外野はT・ユウタが
しっかりリーダーシップをとって練習を
ひっぱってくれて良かったと思います。

来週のOB戦、紅白戦といよいよ春の
シーズンに入っていく準備をすることに
なります。

ここで体調を崩して練習を休んでしまうと、
折角これまで積み重ねてきたものが
また元に戻ってしまうことになり兼ねません。

テスト週間に入るまでは各自がしっかり
体調管理をしてもらいたいと思います。
今日は午前中、予想外に気温が上がり
暖かい日になったので、土曜の放課後練習
では実戦練習を行いました。

久々の実戦でしたが、それぞれの成長を
実感できる実戦練習になりました。

16人を2チームにわけ、センターを除く
ポジションにつけ、無死1塁から基本的には
バスター。無死でランナーが2塁に進んだ
ケースのみバントというルールで行いました。

先発ピッチャーはヨシヤとA・ユウタが
務めましたが、それぞれ四死球は6イニング
で3つと安定感が出てきました。 これまで
のことを考えると格段の進歩です。

それもたまたま調子が良くて四死球が少なかった
のではなく、毎日の走りこみで下半身をつくり、
フォームと体重移動を見直して安定を図ってきた
効果が出た好投だったので、今後が楽しみな
ピッチングでした。

攻撃面でも、自分たちでサインをだして
1死3塁からスクイズを2つ成功させ、
エンドランもひとつ決めました。 特に
カズはウエストされたボールを片手で
バットを伸ばして決めるスーパープレー。
どちらかというとバントが不得意だった
コウスケもスクイズをきっちり決めました。

センター返しを意識してタイムリーヒット
も2本飛び出しました。 マサヤは追加点
の欲しい場面での2点目ということで、
効果的なヒットでした。

マコトはタイムリーヒット1本にバントヒット
1本とさすがの存在感でしたが、それ以上に
目立っていたのがT・ユウタ。

第一打席はライトゴロになりましたが、完璧に
一・ニ塁間を鋭く破るヒット性の当りで打点1。
2打席目はダブルプレーでランナーがいなく
なった後の悪い雰囲気を振り払うかのような
右中間を破る2塁打。チャンスで何かやって
くれそうな雰囲気を感じさせてくれました。

体調の優れないユウキに代わってサードに
入ったスグルもなかなかいい動きを見せて
いましたし、何より久しぶりの実戦の割には
みんなしっかりバットが振れるようになって
きているのがよくわかりました。

最後においしいところを持っていったのが
セカンドに入ったモトヒロでした。 コウスケの
鋭いライナーを捕球すると、一塁に転送して
ダブルプレーを完成。 相手の流れを切る
ナイスプレーでした。

その後はグラウンドの外周を3周走って、
ストレッチをして終了。 3時間の放課後
練習でしたが、1日練習のような密度の
濃い実戦練習ができた土曜日でした。

意識の高い子は大きな伸びをみせてくれて
いますし、何より下半身の強化が色々な
ところで好影響をおよぼしています。

あと2週間で3学期の部活も終わりますが、
今後が本当に楽しみです。
先日、「ご家庭の教育方針は何ですか?」
という質問を受ける機会がありました。

野球の指導に携わるようになり、チームが
代わるたびに指導方針を立てることが当たり前
になりました。 

「今年は、こういうチームを目指す」というものは
常日頃指導者が胸に留め、生徒達に説くべきもの
だと思っています。

しかし自分の家庭にそれを置き換えて、改めて
「教育方針は何?」と聞かれると、なかなか
上手く言葉にできないものです。

やはりそれを文字して残しておく必要性が
あるように感じましたし、部活でするのと
同じように私とかみさんとが教育方針を
共有していないと、子育てをする上で
連携を上手く取っていくことは難しいように
思います。


1.日常生活の中で人間として大切なことを教える
2.親・祖先を大切にし、自然に対する畏敬の念を育てる
3.体を鍛え、生きていくことに耐えうる忍耐力と体力を育てる
4.国を愛し、社会に貢献できる男の子に育てる
5.子育てを通して、親も子供とともに成長をする


他にも色々あるのですが、家訓らしくまとめると
上に書いた5か条になりました。

部活の練習と同じように、子供が大きくなるに従って
子供との関わり方も変わるべきで、歳とともにマイナー
チェンジしていくのが自然だと思いますが、子供を
育てる基本方針はぶれないようにしたいものです。

今回は自分たちの子育てについて考えるいい機会
になりました。 野球部の運営で培ったノウハウも
子育てに繋がっていると実感できました。

miki and koh


この子達を責任を持って育てようと思います。
昨日はまだグラウンド状態が悪かったので、
内野に入って行う陸上メニューと1500m走は
やめて、ティー打撃、マシン打撃と持久走・筋トレ
組に分かれて練習しました。

みんなの力がついたと実感できたのが、持久走でした。

グラウンドの周りには、1周600mの、アップダウンの
激しい坂道があります。

最近は足腰への負担を考えて、もっぱらグラウンド内
で持久走を行っていましたがこの外周を3周すれば
1800mになり、いつも走っている距離とほぼ同じに
なります。

生徒たちに目標タイムを設定させたところ、「先生、
このコースは結構疲れるので、1周4分くらいかかる
と思います」 とキャプテンから返事が返ってきました。

私も「じゃあ12分以内で走ろうか!」と声をかけて
タイムキーパーをしていました。

ところが、毎日行っている1500m走で力がついて
きたのか、一番速かったタカアキは8分6秒で戻って
きました。 他の生徒も軒並み12分を切るタイムを
たたき出し、ひとりが12分をオーバーしただけで
あとは大半が8分代、9分代で戻ってきました。

毎日の積み重ねはすごいものだと改めて実感した
と同時に、辛い練習についてきてくれた生徒たちには
それなりの力がついてきていることがわかり、本当に
嬉しい気持ちになりました。

毎年4月のスポーツテストが楽しみなのですが、
今年はそれぞれが明確にタイムの目標を立てて
練習しているので、例年以上の伸びが期待できそう
です。 

自分がどこまでやれるか、どこまで伸びるのか、
自分自身に期待しながら練習してほしいと思います。
2年前のバレンタインデーに始めた
中学野球部のブログも、今日で2年目
を迎えました。 

去年と同じく、中学生はチョコをもらった、
もらえなかったで大騒ぎをしています。

1年間ブログが続いた時はなんともいえない
感慨がありましたが、今年は「あ、そういえば
2年経ったんだね」というような感じです。

それだけブログに毎日の記録を残していく
ことが自分の中で習慣になってきた証拠
なのでしょう。

話題を提供してくれる部員たちや、毎日見て
くださっている保護者の皆様のおかげで
続けることが出来ているのですが、
ブログに載せるためのネタを日々探すことが、
長い目で見ると自分の幅を広げてくれることに
役立ってくれていると感じます。

ブログを始めた当初は、余り深く考えずに感じた
ことをそのまま文章にしていましたし、部員のため、
保護者のためと言いながら、時には有益でない情報も
記事にしていたなと今更ながら反省しています。

しかしながら、長期休暇以外はほぼ毎日グラウンドに
出て生徒達の様子を見続けてきたことで得られた
ものは予想外に大きく、やればできると自分の自信に
なったことも多々ありました。

今では外野から少々の小言をいわれても、動じることなく
自分への反省材料として考えられるようになりました。

今、部活に対して毎日完全燃焼できるのも、
プレーヤーとして不完全燃焼に終わった自分が
いるからこそだ、と思えるようになりました。

野球部の監督になっていなかったら、また
ブログを始めていなかったら、自分の中の
後悔をずっと引きずっていたかもしれません。

野球の分析はできても、人には教えられない
自分の無知にも気づかなかったかも知れません。

生徒には自分と同じ失敗や後悔はしてもらいたくありません。

全てを無難にこなす人間より、これと決めたことに
打ち込んで、愛と情熱を傾けられる人間でありたい。

中高生は、好きな女の子とつき合いたいと思ったら、
そうしますよね?

難関大学に入る目標を持っている私の寮の生徒は、
みんなそうやって、部活に打ち込んできたのと同じように
勉強に打ち込んで、結果を出しています。

それと同じで、自分は、仕事をする目的が見出せずに
苦しんでいた自分を救ってくれた野球部に惚れ込んでいます。

とことんやってみることで、見えてくるものは必ず
ありますし、自分の場合は相乗効果で英語の授業
にも好影響が出てきています。

これからも、少しずつ部活の中身をマイナーチェンジ
しながら、これ、と決めたことに頑張ることのできる
人間を育てることを目指して頑張ります。 

今後ともご指導、ご鞭撻宜しくお願いいたします。
今日は理科の追試で1年生3名が居残り、
2名が欠席し、1年生は2人のみの参加でした。 

日頃からやるべきことをしっかりやらないと
いけないのは勉強も野球も同じ。あとひと月半で
2年生になるのですから、1年生には自覚を
持ってもらいたいものです。

人数が少なかったので今日は個人指導を
しました。 トップスピンをしっかりかけるための
テイクバックとリリースの仕方を教えました。

既にヨシヤとテラとタカアキは練習でやって
いたのですが、今日やってみて明らかに
ボールの回転の良くなった生徒もいました。

こうして人数が少ない時もそれを生かして
きめ細かい指導をしていきたいと思います。

ボールを使った個人指導は、今日のような
寒い日は日が落ちてくると出来ません。
夕方ですでに氷点下ではないかと思わせる
寒さでした。

トップの作り方、リリースの後は、クロスカントリー走
を約1.5k、野手組は筋トレ、投手組は体重移動の
練習を行って終了しました。

クロスカントリー走では、日頃のトレーニングの成果
を実感することができたのではないでしょうか。去年
の冬、同じコースを走ってふらふらになっていた
現2年生は本当に体力がつきましたね。

先日の雪でグラウンドはまだ水をしっかり
含んでおり、おまけに今日は今年一番の寒波
が来るということで、その水分がしっかり凍る
と思われます。 

できれば今週の日曜に紅白戦をやりたいと
思っているのですが、予断を許さない状況。

天気次第では17日を午前練習にして、24日を
午前OB戦、午後紅白戦にしてもいいかなと
考えています。

今週も週間天気予報とにらめっこです。

3月2日の練習納めまで、残りあと18日。

どれくらい生徒達をその気にさせてあげる
ことができるか、また力をつけてあげることが
できるか、私も勝負どころです。
今日は体育館周りで練習です。

懸垂、陸上メニュー、バスタートス、
個人練習とこなしました。


今年、バスターを基本にミート力向上に
取り組もうと決意したきっかけは、伝説の
ピッチャーであり、私が野球を見始めた頃の
巨人のエースであった江川卓の攻略法に
ヒントを得たものです。

以下、Youtubeで柳川商業がバスターで
江川に対抗した動画を見つけました

江川卓の甲子園

Youtubeの画面をそのままブログ上に
表示するやり方がわかりませんので、
リンクにて失礼します。

どなたか教えてくださる方、いらっしゃいましたら
コメント欄にてご教授ください。

この話を本で読んだ後、実際に私が昔、自分で
試してみたことを思い出しました。

高校2年の時、カナダの高校にいた頃です。

同じ地区内に、195センチくらいの身長で150k台の
まっすぐを投げる左ピッチャーがいました。

彼を攻略するため、私たちのチームはマシンの
スピードを155kにして練習をしたり、エースの
ボール(それでも145、6は出るのですが)を
1m前から打ったりして練習したのですが、
いかんせんボールに当りません。

あまりにもタイミングがとれないので、コーチに
質問したところ、

「まずバットを水平にして、ボールの軌道にバットを出し、
ボールに当てることから始める。そしてバント、バスター
の順でタイミングを取っていくのがいいよ」

という指導をしてもらいました。

これと同じことを「メジャー」というアニメで海堂高校の
渡嘉敷君がやっていましたね。

これで練習したところ、目が慣れるのが早くなった
のもあるのですが、無駄な予備動作が減ってスイング
がコンパクトになり、空振りがほとんどなくなってきたのです。

実際の試合でも、150kピッチャーに対して私は
徹底してバスターで対抗しました。チームは21個
三振を取られましたが、私は三振0。 しかも
振り遅れながらライトの頭を越えるタイムリー
3塁打。加えて151kのまっすぐを尻に喰らう死球の
おまけつきでした。(お尻でしたが死ぬほど痛かった)

これで、球が速いピッチャーには球威にまけずに
コンパクトなスイングで打ち返すのが近道だ、
という確信が持てたわけです。

今年のチームの場合は、秋の大会でM中のエースに
5回完全試合を喰らうという屈辱がきっかけで、この
バスター打法に取り組むことに対して私の気持ちが
吹っ切れました。

実は、長い目で見て生徒を育てるという観点
からすると、思い切りいいスイングを叩き込んで
あげるのがいいのかも知れませんが、今年の
場合はとにかく時間がありません。

何とかいいゲームをして、勝つ味を覚えさせてあげたい。

マシンのおかげで、毎日速いボールをバントし、
バスターする機会が作れています。私でもいきなり
ジャストミートするのが難しいようなボールに対しても、
随分空振りが減ってきました。

練習試合のシーズンまであと2週間ですが、
これまで蓄積したものがいつ現れてくるか
楽しみでもあります。 
今日は午前中、グラウンドの雪かきを
部員と一緒にやりました。

日曜日だったので、いつも除雪道具を
調達するところも閉まっており、思いつく
ところを全て回って道具を調達しました。

16人+私で何とか内野とファールグラウンド
までは除雪したかったのですが、何せ道具
がないのと、生徒達も慣れない除雪作業で
1時間半くらいでばててしまったようで、
後半から作業効率が悪くなり、目標達成
とはいきませんでした。

こういうときに黙々と作業できる子と、そうで
ない子ははっきりしてきます。「疲れた」と
口に出す子とそうでない子もはっきり分かります。
(チームのために自分の気持ちを抑えておくことが
苦手な子)

意外にしっかりやってくれた子、本来はひっぱって
欲しいのに陰でさぼっている子、気を利かせて
言われた以上のことをしてくれる子もいれば、
言われたことをきちんとこなすのも充分でない子も
います。

チームをひっぱっていける人間を見極めるのには
野球だけでなく普段の学校生活、そしてこのような
奉仕作業の様子なども含めて考えなくてはいけない
と改めて思いました。

私も3時間たっぷり動いて、久しぶりに
いい汗をかきました。雪かきは体幹を鍛える
いい運動になりますね。

作業後は生徒達にも温かい飲み物で一服
してもらい、今日の部活は終了です。

雪かきだけで午前中が終わってしまいましたが、
自分たちのグラウンドですから自分たちできれいに
する。 この精神が大切です。

自然に任せているとおそらく今週いっぱい
グラウンドは使えないような状態になった
と思うのですが、明日、明後日がいい天気で
あれば木曜日くらいから通常練習ができそうです。

生徒達の頑張りのおかげ。ご苦労様でした!

グラウンドが使えるまで、しばらくはトレーニング
中心の部活が続きます。
昨日の雪で、第三グラウンドがこんな状態に
なっています。

02100001.jpg


ひとりで雪かきをしようと午前中トライしましたが、
全く歯が立たずに断念しました。

うちの息子たちも手伝ってくれましたが、やはり
中学生男子の力が必要です。

火曜日からの練習に支障がでないようにする
ために、明日は午前中の最初1時間くらいは
雪かきを全員でやりたいと思いますので、
ジャージと靴下を持ってきてください。
長靴を持って来てもらってもOKです。

とりあえず内野とバックネット前あたりは
きれいに雪かきをしたいので、みんなで
頑張りましょう。宜しくお願いします。
今日はしっかり雪がふりました。

外の景色がこんなに綺麗になることも
そうないので、みんなで1時間ほど
走り込みをしました。

走りこみの後は、みんなに温かい
飲み物を飲んでもらい、体を温めて
から学校に上がりました。

学校に上がってからはビデオです。

先日、trytryさんも記事にしておられましたが、
こちら

http://shounenyakyu.blog86.fc2.com/blog-entry-265.html

「日本球界は宝の山」というNHKスペシャル
の番組をみんなで見ました。

ボストン・レッドソックスが選手をどのように
評価し、安くていい選手を発掘してきたのか、
その秘密の一部が番組内で明かされました。

打率だけでなく、四球や盗塁など含めた
新しい攻撃力の指標を「第二の打率」として
あらわすというものでした。

第二の打率=(塁打数-安打数+四球+盗塁)÷打数

投手評価の指標も、防御率に代わって

奪三振÷四球 

で計算しているようです。

打者で大切だとされることが、長打力と出塁率、走力。

投手で大切だとされることが、三振を取れるウイニングショットと
四球を出さない制球力、といったところでしょうか。

今の自分たちでもこの「第二の打率」を上げるために
できることがあるはずだと思ったので、生徒たちにも
見てもらいました。

また、ピッチャーも点を取られないことはもちろん
大事なことですが、どんなチームに行っても
点を取られないピッチャーになるためには
今日ビデオで見てもらったような指標もひとつの
考え方として、頭に入れておく必要がありそうです。

制球力を磨き、使えない変化球を数多く投げる
よりも、ひとつのウイニングショットを磨くこと
が大切なのだ、と感じた生徒もいたことでしょう。

練習時間が限られている中学野球ですから、
あれもこれも、というわけでなく自分が目指すべき
道を探すひとつの材料として、今日のような指標
を活用して欲しいと思います。

また、自分の成績を自分でデータとしてまとめる
習慣をつけるきっかけにしてもらえれば、と思います。
連絡ですが、本日は午後から雪がふって
きました。 天気予報によると明日の朝方
まで降り続くそうです。

このままですと明日はグラウンドコンディション
が回復しそうにありませんので、明日はオフと
します。

それに引き換えて、当初配布した予定を変更
することになりますが、明日をオフにする代わりに
明後日11日の午前を練習にあてたいと思います。
いつもどおり9時から12時の予定で行います。

ご了承下さい。

再度確認 2月10日(日) 終日オフ
       2月11日(月) 午前練習 9時から12時まで

今日は中学校で漢字検定があり、
練習のスタートはマサヤとスグルの
二人でした。

私も今日は時間があり、個人的に
二人に目が届くので、今日はマシンを
使って徹底的に速いボールを打ちこみました。

いつもとは違って色々な角度からふたりの
バッティングを見ることができ、ふたりも
意欲的に取り組んでくれたおかげでいい
バッティング練習になりました。

二人で大体150球くらい打ち込んだところで
ヤマダとタカアキが早めに検定を終えて
練習に合流してきました。 彼らも30球を
何セットか打つことができました。

4人を見て感じることは、2年生の冬練習を
乗り越えると、下半身が急にしっかりして
くることです。 1年生のバッティングを見て
いると、まだまだ上半身主導で打っている
子が多いのですが、2年生の冬になると
上下のバランスが取れてきて、打った後も
きれいなフォロースルーが取れるように
なってきますね。

今日指導したポイントは、

踏み出し足のほうの腰の開きを遅らせること

グリップをすべての指でフルに握らないで、
押し手のほうは最後のスナップが効くように
しておくこと

打つときも、打った後もふたつの足で
バランスよくしっかり踏ん張ること

の3つです。 あとは細かいポイントを個人的に
少しずつアドバイスしました。

明日は土曜日。授業の後で比較的長い練習時間が
取れる日です。 先週のように守備を中心にしっかり
鍛えたいと思います。

しかしながら、予報は雪。 何とか夕方まで降らないで
持ってほしいものです。
最近、高校生に勉強を教えていて気になる
ことがあります。

それは、分からないことをそのままにして
おく子供たちが増えてきたことです。

勉強ならその時その時で、落第しないように
適度に暗記して、それで済んで行くと思って
いるのでしょう。

分からなくても何とかなってしまうシステムにも
問題はありますが、これを部活や仕事に置き換えて
考えると、もっと大変なことになりますよね。

打撃練習で同じコースのボールを詰まってばかり
いるのに、結局時間が来たらそのまま終りにして
しまったり、バント練習で何度やってもファールに
なってしまうのに、全然工夫もしないで終わって
しまうことがあるということはないでしょうか。

バスター練習で、で「あ、フライ上がっちゃった」で
すませてないでしょうか?

それが、「どうやったら低くて強い打球が打てるんだろう?」
という気持ちになれば、自分はどう変わるでしょうか?

分からないことをそのままにしないために
先生がいるのであり、指導者がいるのです。
いつでも聞けるように、日々勉強を積み重ねて
毎日グラウンドに向かうのです。

ひとつひとつのプレーを考えて、もっといいものに
していこうという気持ちや、分からないことを
そのままにしておいたら気持ち悪いという思いが
あれば、中学生はもっともっと伸びていくはずです。

練習をただの作業として捉えるか、自分を向上
させるための材料として捉えるか。

選択肢は二つにひとつ。人間の心はどちらかしか選べません。

まずは打撃練習の最後の一球を気持ちよく
打ち切るために、与えられた球数のなかで
出来る工夫をしていこう。

その気持ちが勉強にも繋がっていくはずです!

私も生徒に「アドバイスしすぎ」なところがあるので、
質問を引き出す声かけをしなければ、と反省です。

------------------------------------------------------------------

ヨシヤとタイスケは今日もひきつづき、伸びのある
ストレートを投げるためのテイクバックの練習と
固定投げ練習を行いました。

ヨシヤは走りこみの成果が少しずつ出てきたのか、
だいぶしっかり踏み出し足で踏ん張れるように
なってきました。 

タイスケはまだ下半身は弱さがみられるものの、
テイクバックが少しずつ安定して、それにつられて
リリースが安定してきました。

日曜日の実戦が楽しみです。
今日も体調が悪く、部活にでられず残念でした。
K先生に見ていただきました。

今年の2年生は、本校では珍しく自分たちの代で
チームが組める人数が入ってくれています。

男子の入学予定者ひとりひとりにはがきを初めて
書き、それを受け取って入部してくれた代です。

11人のうち、8人が中学から野球を本格的に始めました。

彼らのおかげで、私も本気で野球に取り組むように
なりました。 ボールの投げ方、捕り方、ルールを
1から教え、試合で勝ちが味わえるようなチームに
していくには、今までの私の経験の範囲内では
全く何のノウハウもない問題だったからです。

彼らに伝えたいことは、本気でひとつのものごとに
取りくめば、自分でも想像がつかないほど大きなもの
が手に入るということです。

2年間突っ走ってきて、副顧問の先生、保護者の方々に
支えられ、その間にハード面でひとつの大きな変化がありました。

それに伴って、練習効率が上がり、ソフト面でもやりたい練習が
できるようになってきました。 そして、それに伴って試合内容、
結果も少しずつですが変わってきました。

地元の中学との交流を通し、きちんと伝わっていなかった
本校のよさを地元の方に知って頂くことができました。

市内の監督会議においても、本校に対する扱いが
変わってきました。

そして県内・県外を含め、中学野球界にたくさんの
太い人脈ができました。

野球部に関わる前の自分には、全く想像も
つかなかった今の状態です。 「本気でやろう」
と決意しなければ、ここまでみんなが厳しい練習
についてきてくれることもなかったでしょう。


最後の大会の地区予選までは、あと5ヶ月です。

休みも含めて考えると、実質練習に当てられる
時間は3ヶ月少々です。

今の2年生が過半数を占めるうちの部において、
彼らがあと3ヶ月少々を本気で取り組めば、
これまでうちの部には起こらなかったような
化学変化が起きるような気がします。

新3年生が一丸となり、本当にこれで最後だ、
という気持ちで中体連の試合に臨むのは
人数のそろった学校では例年当たり前のこと
ですが、うちの場合は、少なくとも私が指揮を
とるようになって初めてです。

いつから彼らが最後の大会を意識して練習に
とりくむようになってくれるか、楽しみに待ちたい
と思います。 彼らの可能性を信じて。  
昨晩から吐き気と発熱で、今朝もまったく
回復の兆しなし。 授業もあるし休みたく
ないところですが、とにかく動けないので
今日は一日お休みを頂きました。

今日は学校で全教員参加の研究授業が
あったため、部活は生徒達だけで行い
ました。 懸垂とサッカー、ランニングと
今日はボールを使わない練習になった
ようですが、怪我なくやってくれたでしょうか。

雪がちらつく寒い一日でしたが、風邪には
気をつけてもらいたいと思います。

そんな寒い中でも、幸いなのはうちの子供たち
が元気いっぱいなことです。

うちは、将来野球に役立つように色々な運動を
経験してもらおうと、息子が「やりたい!」と
言ってきたスポーツはやらせる方針です。

カナダ人が春は野球、秋はアメフト、冬はアイスホッケー
で万能選手を育成するのに倣いたいと思っています。

そんなこんなで、今日はこんな寒い中ですが
サッカーです。 始めた頃は先生の話をじっと
きくだけでも「おー」という感じだったのですが、
だんだんボディバランスがよくなり、走りながら
色々な動きをすることに慣れてきたようで、
家内は「子供ってすごいねー」と感心。

保育園でも何をして遊んでいるのかよくわかり
ませんが、本人曰く棒のぼりやうんていばかり
やっているようで、4歳のくせに6つにもりあがった
立派な腹筋をしています。 

家でも柔軟体操、ボール投げ、ティー打撃は
空いた時間に続けるようにしていますが、
それこそ日々成長が見られて楽しいです。

今日は私がこんな状態なのでお休みですが、
元気な息子を見ていると、早く復活しなければ、
と思います。 

では、明日部活に出るために早く寝ます。
今日はこの辺で。
中学生になると、小学生の頃に一度
ついてしまったクセを直すのはなかなか
難しいです。

ですが、やはり春までにはきっちりした
フォームが何なのか、ということは
身につけさせてあげたいと思っています。

今日は腕の動きがぎこちないテラと、
アーム投げになってしまうタカアキの
スローイングの矯正に乗り出しました。

なかなかひとりをじっくり見てあげられる
時間がないのですが、テラの場合は
ついてきた打力を生かすため、守備と
スローイングの向上が不可欠です。

スローイングを一連の動作でスムーズ
に行うには、やはり反復練習が必要なので
これから春までに一人ひとりにアドバイス
して、改善すべきところを直していきたいと
思います。


今日着目したのは、テークバックの取り方です。

昨日紹介したサイトを含め、色々な情報を
集めて研究しましたが、中学生に分かりやすいし
こちらも指導がしやすい、また自分で意識せず
に取っていたテークバックの正しさが立証できる
のが、以下に紹介する理論です。

http://pitchinganalyzer.web.fc2.com/2-1.html

テラとタカアキのスローイングは、これまでの
教え方よりもシンプルなためかすぐ改善され、
動きもスムーズになりました。

踏み出し足の踏ん張り方と左手グラブの使い方
に課題が残るヨシヤとタイスケも、今日は分かれて
別メニューを行いましたが、テークバックを見直し
たことにより、きれいなスピンがかかるように
なりました。 

体重移動はまだ下半身の使い方が感覚的に分かって
いないため、完璧には行きませんでしたが、踏み出し足
でしっかり踏ん張る感覚をつかむ「固定投げ」という
練習法を試し、好感触でした。
以下、「固定投げ」の紹介

http://pitchinganalyzer.web.fc2.com/1-3.html

他の生徒はいつもどおりのメニューになりました。
地下足袋の購入にご協力頂きありがとうございました。
現在ほとんどの生徒が地下足袋をはいて練習しています。 

明日は全教員参加の研究授業があるため、懸垂とサッカー
中心のメニューになりますが、今日スローイングの指導を
受けた生徒は反復してやってもらいたいと思います。

寒さに負けずに、あとひと月頑張ろう!
去年節分に写真を撮ってから、もう1年が
経ったかと思うと時の流れの早さを感じます。

今日は積雪のため、練習は休みでした。

明日から、2月10日の日曜練習までの
1週間と2月17日紅白戦までの1週間で
打撃の確認テスト、守備の確認テストを行って
いきたいと思っています。

基本の習得が不十分で基準に達しない生徒
には、反復して徹底的に体で覚えてもらいます。

今日一日休んだおかげで私もだいぶ体力が
回復しました。 生徒達にとっても恵みの雨
になったことでしょう。

今日一日野球に関するサイトを探しながら
勉強していましたが、これまでの野球教本や
指導書の中では理解しづらかった部分を
丁寧に解説してくれているサイトを見つけました。

興味のある方は参考までに。

http://pitchinganalyzer.web.fc2.com/index.html
雪交じりの雨でグラウンドコンディション
不良のため、本日の練習は中止です。

昨日の内野トレーニングで太腿から
足にかけて、パンパンの人もいるでしょう。

体のケアを優先して、疲れを取る日にして下さい。


あと、昨日配った予定表の訂正があります。

2月24日(日)は午前・午後となっていましたが、
24日は午前のみ送別試合、ということでよろしく
お願いします。 訂正しておいてください。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。