駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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すごい!ブログの最期を記念してみんな訪れて
下さっているのか、アクセス数新記録です。

皆様、閉鎖宣言しておいて、どうもすみません(汗)

春合宿まで、生徒達の練習報告の場をつくって
あげないといけませんでした。

今日から個人のブログを期間限定で立ち上げたので
生徒のみなさんは下のリンクに飛んで、生活や練習の
ようすを書き込んでください。



新ブログ・臥薪嘗胆

アメブロの使い勝手がよければ、引き続きこの
ブログで続けようと思っています。

引越しの準備に追われて、なかなか内容充実した
記事はかけませんが、最後まで生徒の面倒を
みたいと思います。 

「駆け出し顧問の練習日記」へのエントリーは
おそらくこれで本当に最後です。

ありがとうございました。
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保護者の皆様、生徒の皆さん、そして
これまで読んでくださった読者の皆様、
突然ですが、本日をもちまして
ブログを閉鎖することになりました。

実は今年の1月31日、千葉県柏市に
あるR中・高校への転勤の辞令を受けました。

3月22日に岐阜を発ち、柏に引っ越します。

辞令を受けてからの2ヶ月、正直苦しかったです。

生徒が一所懸命練習に取り組み、チームの状態が
良くなればなるほど、辛かったです。

本当は、合宿が3月19日から始まる予定
だったので、3月20日の練習試合までは
チームの指揮を執るつもりでした。

しかしながら合宿の延期でそれもかなわず、
3月2日の練習試合が最後ということになって
しまいました。 その練習試合で、

「先生のために頑張って勝とう!!」

というわけでもなく、きわめて自然に自分たちの
力を出して、強い学校に勝てたのですから、
生徒のみんなには本当の意味での力がついて
きていると思います。

あの逆転勝利を見て、これからも君たちと野球が
したいと言う気持ちがますます強くなりました。 

その一方で、私がいなくなっても大丈夫だという
確信に似た気持ちにもなりました。大きく成長を
とげた2年生を見ながら、思わず涙が出そうに
なりました。

心残りが全くないといえば嘘になりますが、この
2年間、野球中心に生活をやりくりし、生徒のために
完全燃焼してきたので、悔いはありません。

生徒のためにやってきたつもりが、逆に生徒の
頑張りに自分が支えられていたことに気がついた
2年間でした。

学校にとっては気に入らないことも多々あった
と思いますが、部活、そして生徒のみんなには
多少なりとも伝えたかったことが残せたのでは
ないかと思っています。

中学野球部保護者会を設立して頂けたこと、
ピッチングマシンを寄付していただいたこと、
そして県大会で3位に入ることができたこと、
OBが積極的に関わってくれる部活になったこと、
練習の成果が出た、3月2日の大逆転劇。
初心者の部員たちがここまで育ってくれたこと。 
何より、部員が増えて実戦練習ができるようになった。

ほんの少しですが、よい方向に野球部が変わってくれた。

生徒の皆さん、君たちには数々の奇跡を目の前で
見せてもらいました。 この学校の素晴らしさは、
自然環境でも、学校設備でも、もちろん教職員でもない。

それは、「生徒ひとりひとりが持っている可能性」です。
それはこの学校の、そして社会の財産です。

「本気になれば、世界が変わる」というのは
仙台育英高校野球部の部訓だそうですが、
野球に、勉強に、そして学校生活に対して
本気になってください。 ヤクルトに入った
佐藤君は、この言葉の意味をいま実感
しているそうです。 

そして、RM中といえば野球部、という自覚を
持って頑張ってください。 ユニホームに校名を
背負っているということは、皆さんがこの学校の
代表として試合に行っているということです。

1年生のみんな、先生はR中の野球部と一緒に
今年の夏合宿には顔を出すつもりです。成長した
姿が見られるのを楽しみにしています。

保護者の皆様、若造の行き過ぎた言動も
温かい目で見ていただきまして、本当に
ありがとうございました。 数々のサポート、
いくら感謝してもしきれません。 

春の合宿から副顧問の先生にバトンタッチ
しますが、これまで以上のご支援、ご協力を
お願いすると同時に、子供さんを応援して
頂きたいと思います。 

2年間本当にありがとうございました。

今年の中体連、私の代わりに息子さんの勇姿を
目に焼き付けてください。お願い致します。

そしてこれまでこのサイトを訪れてくださった皆様、
このブログはもともと保護者の方に生徒の様子を
知ってもらう目的で始めたブログでした。 

私が野球部を去ると同時に、このブログも役割を
終えることになります。

私自身、教師として野球の勉強はこれからも続けて
いくつもりですし、何より野球指導に関わり続けるという
「夢」を生徒からもらいました。 

まだまだこんなところでは終われません。道半ばです。

その夢が実現出来る道を探し続けて、実家に
戻って教師を続けることも含め、様々な選択肢を
視野に入れながら進んで行こうと思います。


わたしは、野球が大好きです。

中学野球部のみんなが大好きです。

野球部顧問、教師という仕事が大好きです。


岐阜の地に来てからというもの、全くやる気や
目的を失ってしまっていた私に、改めて自分が
やるべきこと、めざすべき道を気づかせてくれた
この2年間に、そしてたくさんの人々との出会いに
感謝し、筆を置きたいと思います。

本当に、本当にありがとうございました!

私はこれからもRM中野球部を応援し続けます。

それでは、生徒のみんな、また、会う日まで。 

辛い時は、このブログに残された努力の跡を
読み返し、気力を奮い起こしてください。 

そのために、しばらくはこのブログを残しておきます。

元気いっぱい、これまでどおりに白球を追いかけてください。

生徒も保護者の方も、教師も、学校も、みんなで、

「心ひとつに」  中学野球に向き合ってください。

11110001.jpg


「高砂市立松陽中・故中上雅文先生の碑」より


野球を通して、ネットを通してまたどこかで
皆さんにお会いできますように。

さようなら。
中学生の期末テストは今日で終了です。

今日は3月12日。 

4月5日の春の大会まではあと23日。 
1ヶ月をきっています。 

始業式は4月4日ですから、始業式の翌日には
公式戦がある、なかなか慌しい日程です。

野球でも「次のプレーを予測して守備をする」と
いうことはよく言われることですが、年度末、年度
初めの忙しい日程をある程度予測しておくのと、
そうでないのとでは全く違います。

生徒の皆さんには、今のうちから心の準備を
しておいてもらいたいと思います。

次回にチームとして練習ができるのは、3月27日。
これから大会までの準備期間が23日間ありますが、
実質2週間は春休みです。 その2週間のすごし方で
大会の結果が決まるといっても過言ではありません。

色々なすごし方があると思いますが、一番のお勧めは
3月16日、20日、23日の休日に他の中学校で行われ
ている練習試合を30分でも1時間でも見に行くことです。

たとえば稲中では16日、20日、23日のいずれも
市内のチームと他地区のチームが集ってダブルヘッダー
が行われます。

これはスパイ行為でも何でもありません。 今の自分達
がどのくらいの位置にいるのか、また他チームはどんな
意識で野球に取り組んでいるのかがよく分かります。

自分の自主トレへの刺激にもなるでしょう。

中学生にとって、休みの中で体を動かすには、よほどに
高いモチベーションが必要です。 

そのモチベーションを維持し続ける工夫をすることが
次に繋がります。 ボール積みと1500m走でよく
分かったと思いますが、「毎日小さなことを続ける」
ことが大きな成果を生むのです。

まず休みの間にボールを3つ積めるように
なって、ブログで報告できれば最高ですね。

1日練習を休んだ分を取り戻すには、一般的に
3日かかると言われています。 

せっかくやってきた走り込みとボール積みだけでも
4月5日まで続けてもらいたいと思います。

それ以外に+αして何かを毎日続けられたら、
それだけでも自分が野球選手として大きく成長
することになる。 自分の我慢強さに自信もつく。

試合の勝ち負けも大切ですが、それ以上に
4月5日を見据えた休み中の過ごし方を
工夫することのほうが、これからの人生で大切です。
先日、今年度の部活功労賞受賞者が
決まりました。 予算の割り当てが何十倍
も違う強化指定部の高校生に混じって、
中学野球部の1年生も3月13日の修了式で
表彰されます。

表彰基準は個人が県ベスト8以上、団体が
県ベスト4以上ですから、昨秋の1年生大会の
県3位は立派に当てはまります。

ただ、稲中クラブとの合同チームだったということで、
試合に出場しなかった生徒の表彰は残念ながら
認められませんでした。

団体競技、特に野球はそうですが、控えの
選手といえども果たすべき役割はたくさんあります。

控え選手たちの支え、心からの応援が
なければ、スタメンで出る選手が気持ちよく
プレーできないばかりか、チームとしての
力も半減してしまいます。

できれば7人全員を表彰してあげたい。

WBCで日本が優勝した時は、コーチや監督
だけでなく裏方さんまでメダルをもらっている
シーンが映し出されていましたが、野球と
いうスポーツの本質をついている素晴らしい
ことだと思います。

表彰してもらえる4人は、毎試合ブルペンに
入ってピッチャーの力を引き出すことに一役
買ったスグル、スコアをつけ、声を出し続けた
ユウキ、そしてサードのランナーコーチと
してチームの勝利に貢献したヤスのほか、
試合に出られなかった稲中のほかのメンバー
に支えられた受賞であることを絶対に忘れて
ほしくないと思います。

加えて、遠方まで毎試合のように応援に
駆けつけてくださり、差し入れをしてくださった
保護者の方の支え、合同チームにも関わらず
自分のチームの選手と同じように指導をして
下さったスタッフの方の支えのおかげで
今回の受賞があることを、再認識して欲しい
と思います。

指導者になって、5年で県大会に出場、10年で
県大会の常連になるという個人的な目標は
ありましたが、2年目で県大会の上位入賞を
果たすようなメンバーとチャンスに恵まれた私も
本当に幸せ者。

今回の表彰を生徒と共に感謝し、喜びたいと思います。
今年度中にどうしてもやっておきたかった
ことがひとつありました。

それは、テニスボールを3つ積むことです。

生徒達の方から「つみました!」という声を
まだ聞いていなかったですから、どうしても
生徒達よりも早く積めるようになりたかったのです。
その辺は教師のささやかなプライドでしょうか(笑)

コツを掴むと以外にあっさり積むことができました。

証拠画像がこちら

CA340160.jpg


ボール3つにだんごの串が通っている
ように、まっすぐな芯をイメージすることが
コツでした。 3つだと、さすがに安定感が
2つよりも劣るので、20秒くらいしか持ちません
が、それでもつめた時の達成感はかなりの
ものです。

ボールを2つ積めると脳がリラックスした状態
になり、α波がでるそうです。

ボールが3つ積めると、脳ががいわゆる
「無心」の状態になり、脳波はシータ波の
状態になるのだそうです。

今年の日本シリーズの第5戦で、中日の
落合監督が、試合開始からゲームセット
まで、「ほとんど覚えていません」という
コメントを発されていましたが、それはまさに
集中力が極限まで研ぎ澄まされて無心に
なった状態だったと言われています。

ピッチャーの経験から言わせてもらうと、
調子のいい日や、思ったところへボールが
投げられる日というのは、自分のリリース
ポイントからキャッチャーミットまでを一直線に
結んだラインのようなものがイメージできる
のですが、ボールを3つ積めた時は、その
ときの脳の状態に近いような気がしました。 

右バッターのインコースからスライダーを
ちょっと曲げてストライクを取りに行くときや、
左バッターの膝元を攻めるときなどは、このライン
をイメージできないとまず投げられません。
(投げられても甘くなってしまいます)

ボールを2個積むことを3ヶ月続けただけでも、
秋までのチームとは全く違うチームになった
訳ですから、全員が毎日3つ積むことがあたり
前になっている神戸市立住吉中は強くなる
はずですよ。 住吉中の監督さんに直接ボール
積みを教えて頂くことができた私は幸せ者です。

生徒の皆さん、春合宿のミーティングは毎日
3個積みにトライしてみてはどうでしょうか。
是非やってみましょう。

脳が退化し始めている30歳の先生ができた
のですから、これからまだまだ脳が成長する
みんななら、いずれ出来るようになるはず。

これから毎日朝と晩、座禅を組むように
無心になる時間が作れます!
今日は試験週間の日曜日だったので、
午前中少し時間ができて、折角なので
市内の他チームの様子を見に行ってきました。

まず、車で10分くらいの、隣の中学校に
行ってきました。 お手伝いの保護者の方が
8人くらいいらっしゃって、しっかり人数をかけて
指導を受けていました。

おそらく冬しっかり走りこんでいたのでしょう。
下半身がひと回り大きくなった子がいたり、
ピッチャーのフォームが少し変わっていたり、
個人個人の変化はありましたが、チームの
沈滞ムードというか、ただなんとなく練習して
いるムードはそのままでした。

足の速さ、野手のカバーリングの意識、
バッターのスイングの正確さ等、秋の時点では
うちのチームと似たようなレベルでしたが、ひと冬
越えてだいぶうちが力をつけた印象を持ちました。

練習中に集中力が切れる場面が多々見られ、
監督さんが大声をあげて注意されていたのも
相変わらず。 

集中力トレーニングのお陰か、生徒達の意識が
変わってきたせいか、最近はほとんど「集中しろよ!」
と練習中に言わなくてよくなったうちとは、メンタル
面やチームのまとまりという点で差が出てきた
ように思います。

うちがS中といい勝負ができるようになってきたのは
まぐれではありません。 練習の量は少なくても、
質、内容、取り組みにおいてこの冬に頑張ってきた
ことは間違いではなかったと今日も確信を深めました。

折角なので、監督さんにも集中力の話をして、
目の前でボールを積むところを実演して帰って
きました。 いまいちピンときていなかったよう
ですが、メンタルトレーニングの重要性を今度の
練習試合で見せつけてあげましょう!

うちに足りないものがあるとすれば、筋力ですね。

体格差をスピードと技で補う方針でやってきましたが、
やはりある程度のパワーをつけることも必要不可欠
です。 この春休みは、自分でできる筋トレをテーマ
において、自主練習を組み立ててもらいたいと
思いました。

いまのチーム状態なら、胸を張って他チームに
見てもらえる自信がつきました。

生徒の皆さん、テストが終わったら今までどおり、
自信をもって頑張っていきましょう。
なんだか下手糞な川柳みたいな
タイトルになってしまいましたが、
今日は一日大阪にいました。

とはいっても、駿台予備校の校舎の
中に缶詰になって、9時50分から
16時40分までずっと小論文の勉強
をしていました。

一日小論文の講座を聞いていましたが、
ものすごく勉強になりました。6時間が
あっという間に過ぎてしまいました。

授業が楽しく、講師の先生が飽きさせない
工夫をしてくださったこともありますが、
「小論文を書く」ということが「野球部の活動」
とすごく共通点がたくさんあったからだと
思います。

先生が仰っておられたのは、小論文を書くと
いうことは、ただ「国語」や「作文」の範疇に
収まらないものだということでした。 高校までに
勉強した正しい知識を的確に運用する総合力が
問われます。

野球部の活動も、ただボールを投げて、打って、
捕ってアウトにするだけでなく、体の構造を勉強し、
正しいからだの使い方を覚え、それに従って体を鍛えます。 

また、つけた体力や技術を試合で生かすために
メンタルのことも勉強し、そのトレーニングも必要です。

なおかつ道具を大切にしたり、挨拶、返事、学習や
生活の面をおろそかにしない等、人間としての総合的な
力が求められます。

そして、なるほど、と思ったことは「小論文を書く目的」
がはっきりしないと論理的な文章がかけない!と
先生がはっきり仰ったことと、「小論文を書く基本」を
抑えてさえいれば、応用が利くということです。

野球もそうですね。「目的と基本」がしっかりして
いないと、つぎのステップにいくら進もうとしても
進んでいくことが出来ません。

駿台予備校の小論文講座では、まず生徒全員に
志望大学の志望動機を400字・50分で書かせる
のだそうです。 まず志望動機がしっかりしている
ことが大前提で、そこで初めてつけた知識が生きてくる。

野球も目標がないと練習にも身が入らないし、
基本がしっかりしていないといつまで経っても
同じミスを繰り返してしまうのに似ています。

その他、書きたいことは色々あるのですが、全部書くと
それこそ小論文になってしまいますので、今晩
もう一度習ってきたことをおさらいして、来年以降の
小論文指導に生かして行きたいと思います。

さて、帰り道は英語科の同僚の先生と新大阪駅の
手前まで一緒でした。

先生と別れた後、新大阪駅のみどりの窓口で
新幹線の切符を買っていたときのことです。

私の隣にどこかでみたことのある人が並び
ました。 後ろにいる人たちも、テレビでみた
ことのある人ばかり。

なんと、私の隣がヤクルトの伊藤智仁コーチ、
後ろが荒木大輔ピッチングコーチでした。
更に後ろには五十嵐亮太投手も並んでいます。
確かにキムタクをちょっとごつくしたような、
ハンサムな方でしたね。

オリックス?とのオープン戦を終えて、東京に
戻る途中だったようです。

伝説の高速スライダーの使い手、伊藤投手の
全盛期を知る私にとっては神様みたいな人
です。 控えめに握手を求めたところ、
快く握手をしていただきました。 

順番待ちをしながら雑談もさせてもらいましたが、
すごく気さくないい人でした。 こんなにわくわく
したのは子供の頃以来だったので、何を話したか
よく覚えていませんが、明日から東京でまた
オープン戦があるとのことでした。

プロ野球選手に声をかけてもらえるというのは
絶大な影響力があると思います。もうプレーヤー
ではない私でさえこんなに興奮するのですから、
子供だったら、私に「頑張れよ!」といわれるより
何倍もモチベーションがアップするでしょうね!

新幹線のホームには高田監督もいらっしゃって、
握手させていただいて、「頑張ってください!」
と声をかけさせていただきました。

玄人好みの渋いところでは、馬場コーチ、飯田コーチ
などもおられて、ついほくそ笑んでしまいました。
2人とも守備の名手でしたね^^

巨人ファンですが、今年はヤクルトも応援しようかな。

といろいろあって充実した一日でした!

五十嵐投手と荒木コーチ


ファンにサインをする五十嵐投手。人気者です。
右上にチラッと写っているのは荒木コーチです。
明日は朝から駿台予備校・大阪南校にて、
小論文の講座を受けてきます。

現代の受験指導に小論文の指導は欠かせません。
自分が論理的な文章を書くことが出来ないのに、
生徒に論理的な文章を指導することは出来ません。

野球の指導にも通じる部分があると思っています。

野球の技術をこれまで以上にわかりやすく、
筋道立てて教えられるようになりたいと
思っているからです。

ということで、今大阪のホテルの一室から
更新しています。 

先日次男が怪我をしてしまったと思ったら
今日は長男が熱を出して寝込んでしまいました。
来週は次男の鼻の手術も控えています。

家内には負担をかけますが、それに値する
ものを得て帰ってきたいと思います。

それにしても、電車にて出張するのは久しぶり
です。 野球関係の出張は荷物が多いので、
どこへ行くにも車ですからね。

環境的には電車移動のほうがいいのでしょうが、
車移動に慣れてしまうとこれくらい楽なものは
ありません。 運転の楽しみもありますしね。

悩みの種だったテスト作成も今回は早めに
終り、あとは今年度のまとめをしなければ
いけないと思っています。

今年も年度初め早々に公式戦があるので、
始業式の後すぐ授業が始まって、その放課後の
練習はこんな風にして・・・なんて考えていると
すぐ1時、2時になってしまいます。

今日は早く寝たいと思います。 おやすみなさい。
先日の送別試合、練習試合で出たいい点や
課題を元に、春合宿でどうチームをつくっていくか、
ビジョンを考えてみました。

<打撃面>
一巡目でバスターをしながらピッチャーに
タイミングを合わせていくという方法は
非常に良くはまった。これは今後も続けて
行きたいし、練習で精度とスイングスピード
をどんどん上げていきたい。

チャンスの時や、追い込まれたときに
バスターで粘るのも相当有効であった。
2ストライクから5球、6球粘るのは
当たり前になり、相手のピッチャーは
かなり嫌がっていた。

バスターの構えからただ打っていくだけ
ではなく、足の速いランナー、遅いランナー
を問わず小技を仕掛けていったことが、
結果的にチャンスにおいて相手が必要以上に
警戒することに繋がった。

チームとしては、速いボールを投げるピッチャーに
対してほどバスターでコンパクトかつ強く振っていく
ことを徹底し、トスバッティングやバントの精度を
もう少し上げていく。

セーフティバントやセーフティスクイズを1回でも
決めておけば、相手はかなり疑心暗鬼になるので、
紅白戦や実戦練習などでどんどん仕掛けていく。


<守備面>
秋と比べて著しく向上したのは、守備陣の肩と
カバーリングの意識。 ボールをこぼしたのに、カバーに
入った選手が上手く処理してアウトにしたプレーが
何度もあり、ピッチャーは本当に助けられたと思う。

もうひとつは、外野手の判断力・スピード・肩が
レベルアップして全く別のチームのようになったこと。

コウスケとT・ユウタの守備範囲の広さと肩は、
これまでのうちのイメージを変えてくれるだろう。
ライトに入ったテラも、センターで磨いた判断力で
ダブルプレーを完成させたり、牽制球へのカバーリングは
3人の中で一番上手い。 常にいいポジションでカバー
していた。外野の課題は、前へ落ちるボールへの対応。
ここを思い切って突っ込めるように練習してもらいたい。

キャッチャーのマコトの肩も信頼に値するものになってきた。
キャッチングとステップを更に磨き、ピッチャーのクイックとの
共同作業でさらに盗塁をたくさんさせるように練習を積んで
もらいたい。

ピッチャーは、これからも1500m走を続けるくらいの
心意気でいてもらいたい。 ヨシヤもこの間は7回で
スタミナが切れたように、まだ球数を減らせるし、
完投できるスタミナがついているとはいえない。
当面、継投で行くしかないが、A・ユウタのリリーフ
適正が高いことが分かったのが収穫。 引き続き、
足腰を鍛えて緩いボールでもストレートでもどちらでも
カウントを整えていくことを目指し、春合宿で決め球を
ひとつ作る。タイスケは徹底的に走り、フォームを固める。

2日の試合では、1日に噴出したバント処理の
課題がある程度修正されていたが、ピッチャーも
含めたバント処理をさらに正確なものにしていく
必要がある。 これまでどおり、無死1塁からの
練習をさらに積んでいきたい。

最後に内野。久しぶりの練習試合だったので
つまらないエラーもあったが、そのエラーが簡単に
失点に繋がらなくなってきた。 A・ユウタは落ち着き
が増し、無駄に追いかけてボールを落としたり、
軽率にボールを捕りに行ってトンネルするプレーが
減った。 捕球と足運びが落ち着いたので、
必然的に送球もよくなった。 ピッチャーを経験し、
「俺って落ち着いて投げれば、コントロールいいんだ!」
ということが感覚的に分かったのではないだろうか。

セカンドのトモヒトも前日エラーを多発させた守備を
練習試合ではしっかり修正し、ショートについたときは
ファインプレーも見せた。 

ファーストは、レギュラーだったヤマダが冬の間に
怪我で離脱し、練習が半分くらいしかできなかった
のが誤算。守備に課題があるタクマも含め、ファースト
の本職が育ちきれていないので、打撃と走力がアップ
したマサヤにファーストに回ってもらっている。
今のところ捕球もしっかりしているし、効果的なポジショニングで
見えないところでいい仕事をし、チームに貢献してくれている。

サードはカズの独壇場だったが、スグルとユウキが
ポジション争いに参戦し、一転して激戦区に。
カズは両手で確実に捕球し、慌てずに投げれば
全く心配ないのだが、なかなか片手で捕球に行く
癖が抜けない。 彼も含め、基本をもう一度徹底
していきたい。

チーム全体としては、キャッチボールをしっかり
両手で行うことと、正面で捕る事を春合宿で徹底させる。
(正面とは、両足の間で捕れば正面という意識を持たせる)


<走塁>
うちの売りは走塁、というところまではあと一歩。

先の塁を狙う意識はみんなに出てきた。
ノーサインでの盗塁がいくつも成功するように
なってきたのも、これまでではありえなかったことである。

しかし、オーバーランしなければいけないところで
できていなかったり、オーバーランしてはいけない
ところで刺されてしまったり、チームとしての意思統一
を春合宿では徹底したい。

(例えば、無死1塁からバントできわどいところへ
転がったら、必ず3塁を狙う姿勢を見せるなど)

もうひとつ、走塁のチームを目指すためには
全員のコーチング能力を向上させることが
必要不可欠。 とくにサードコーチの判断力、
ジェスチャーは1点に直結するので、春合宿で
しっかり磨く。

塁に出た際のリードがまだまだ大胆でない。
練習試合では、盗塁でアウトになるくらいなら
牽制でアウトになるくらいの気持ちでいい。
これももっと春合宿で徹底させたい。

強肩のキャッチャーからも、タイミングさえあえば
セーフになるということが分かったので、これから
どんどん盗塁も増えていくだろう。

サインの種類も、「必ず走れ」と「単独スチール」
「走るな」の3つを使い分ける必要が出てきた。 


<春の大会で、作りたいチームのイメージ>

1順目はバスターの構えからタイミングを合わせに行き、
追い込まれたらバスターで徹底的に粘る。 チャンスで
内野が前進守備を仕掛けてきたときは、何でもできる
ようにしておく。 バスター、セーフティスクイズ、バスター
エンドラン、スクイズの4つを絡めていく攻撃をしたい。
野手の頭を越える打球よりも、外野の間を抜いていく
打球を打てるようなチーム。 それに足を絡め、守備も
堅いチーム。 (これだけできたら上部大会に行けますね♪)
生徒のみなさん、保護者の皆様、今回は
重要な連絡ですので、しっかりチェックを
お願い致します。

それぞれ、お宅のほうには合宿の日程の
案内が届いていると思いますが、公式戦の
日程が変更になり、それに合わせて合宿の
日程も変更せざるを得なくなりました。

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旧日程 公式戦が3月29日(土)の予定

新日程 公式戦が4月 5日(土)で決定


従って、合宿の日程が

旧日程 3月19日午後2時半スタート ~ 3月31日12時まで

新日程 3月27日午後2時半スタート ~ 始業式前日まで

ということになりました。

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旧日程ですと、

3月20日に稲津中と美濃加茂中を招いて変則ダブルヘッダー、
3月23日に長野県の南木曽クラブと本校にてダブルヘッダー

以上の4試合が組まれていましたが、全て
キャンセルということになってしまいました。残念です。


新日程ですと、
3月29日(土)、30日(日)のどちらか、もしくは両方に
練習試合が入ることになると思いますので、保護者の
方でご都合がつく方は、応援の予定を入れておいて
下さい。 宜しくお願い致します。

合宿期間が実質1週間。 実戦の機会も減ってしまう
ということで、チーム強化も計画の変更を余儀なくされますが、
生徒たちにも13日から合宿開始までの2週間、しっかり
自主トレをしてもらうつもりですので、宜しくお願いします。

幸い、秋の県大会上位進出に伴って、2年前のように
練習試合の相手が見つからなくて困るということは
なくなりました。

逆に県大会出場レベルの学校からオファーを頂く
機会も増えました。 これからも計画的に、また
技術以外に大切なことが学べる相手と練習試合を
組んでいきたいと思います。

ブログ以外に、保護者通信、そして生徒を通じて
もう一度連絡します。確認をお願い致します。
中学野球部の皆さん、テスト勉強ははかどっていますか?

出すべき提出物や宿題は全て出しましたか?

先日の試合で、これまでしのげなかったピンチを
しのぐことができたり、チャンスでたたみかける
攻撃が出来るようになったりと、集中力トレーニング
の効果が実感できる場面がありましたね。

それは三振の個数にも表れています。
特に1試合目はたったの2つでした。

自分で「集中しよう」と思わなくても、相手
ピッチャーが投げるボールや、相手打者が
放つ打球を見つめるだけで集中モードに
入れるようになってきたのだと思います。

これを勉強にも生かして見ませんか?

自宅で勉強をする前にボールを積む。

少し集中力がなくなってきたら休憩し、
また勉強に入る前にボールを積む。

朝早くおきて、勉強する時に積んでみる。

これまで毎日続けてきたのですから、
勉強する前にどこかでボールを積んで
勘が鈍らないようにしてみてください。

やるべきことをきっちりやって、初めて
野球での努力も人に認められます。

集中して勉強が出来れば、そして集中して
テストを受けることができれば、学習面でも
100%に近い自分の力が出せるはずだと
思うのです。

実際、ボール積みを採用している塾や予備校、
進学校なども出てきているようですし、ここは
野球部全員で成績を伸ばしてみませんか?

テスト週間中は、風呂上りのストレッチと
ボール積み。 気分転換に時々素振り。

それ以外は勉強で行きましょう。

テストまであと5日。 私も頑張ってテストを作ります!
実は、昨日の夜子供が大怪我をしてしまいました。

夜の7時半頃、野球部の賞状を入れる額縁
を買いに行こうとしたときのこと。 

長男がふざけて次男を追いかけながら背中を
押し、次男が転んで、玄関の段差に頭から
突っ込み、鼻が左に曲がってしまったのです。

保育園で覚えてきた遊びか何なのか知りませんが、
弟を追いかけながら押すことがこれまでもあり、
いつか怪我をすると思って何度も注意してきた。

その注意の仕方、叱り方が甘かったようで、
ついに大怪我に至ってしまいました。 

もちろん、屋外にも関わらず長男は大目玉
をくらい、平手打ちを何発かもらいましたが
時すでに遅し。

段差の角が目に当らなかったのが不幸中の
幸いでした。 ただ鼻は赤黒くはれています。

肝をつぶすとは、まさにこのこと。

このまま治らなかったらどうしよう、などと
考えながら、しばらくは生きた心地もしません。

家内が次男を救急に連れて行っている
間に私は長男を風呂に入れながらゆっくり
話をし、寝かしつけました。 

私も無茶をしてよく怪我をしましたが、
親の気持ちが今更ながら良く分かりました。

私の父親は、少々の怪我では病院につれて
いってくれなかったため、体には後遺症の
残っているところもあります。

その反動か、私は病院にはすぐ連れて行きますし、
酷い場合は心配で仕事にならないので、必ず
仕事を休んでそれに付き添うことにしています。

今回も、総合病院ではすぐに処置をしてもらえない
という診断が出て、心配だったのでもう一軒病院に
つれていきました。 幼児の医療費がただという
のはありがたいことです。

結局、2つとも鼻骨の骨折はないが下の軟骨
の部分がゆがんでいるということで、腫れがひいた
来週に処置をするということになりました。

子供が怪我をするということは、精神的にも
疲弊しますし、一見悪いことばかりのように
見えますが、親の気持ちを考えたり、
また自分が預かっている子供たちの安全面
を今一度見直さなければいけないなと
思うことなど、自分が普段油断している
部分や気づいていない部分を気づかせて
くれるという面もあります。

まあ、いまだに鼻血が止まらなかったり、
目にあたって失明、と言うことになっていたら
そうも言っていられないのが実情ですが。

良く考えると、鼻が曲がるというのは野球を
やっていても、よく起こりうる事故だと思います。

野球ブロガーの皆さんも、お子さんの鼻の
怪我にはご用心です。

鼻が曲がったら、腫れる前に病院に診せることと、
曲がる前の鼻がはっきり写っている画像があると
医者が診断しやすく、処置の決定も早いという
ことを今回学びました。

それにしても疲れた一日でした。
今日からテスト週間に入り、エネルギー源である
部活がありません。 仕事がはかどりありがたくも
あるのですが、やはり一日に物足りなさが残ります。

昨日の喜びを誰かに聞いて欲しくて、東海オフに
参加し、お世話になった方々に報告と称して電話
やメールをたくさんしてしまいました。

新チーム立ち上げからこれまでの半年間、生徒が
これほどまでに伸びてくれた要因は一体何なのか?
メールを送りながら、自分なりに分析してみました。

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<要因その1>
「どんなチームにしたいのか」というビジョンを
はっきり持てたこと。そしてそれを生徒と共有できたこと


8月に自分の母校にお邪魔して、顧問の先生と
色々な話をさせてもらいました。その中で、先生が
私に何度も聞かれるのは 「お前は今年のチームを
どんなチームにしたいんや?」ということでした。

そのときに、あいまいな答えしかできない自分が
そこにいました。チームを分析していたつもりで
分析が足らなかったのです。

そこから合宿が始まるまでにそのことばかり
考えていました。当然、どういうチームをつくるか
によってどの生徒をどのポジション、打順に配置
するかが決まってきます。 先生が仰るのは
ごく基本中の基本のことだったのです。

そして、8月後半の合宿が始まるに当たり、
「新チームは機動力を生かして少ないチャンスを
 確実にものにしていくチームにしたい!!」
ということを生徒の前で宣言し、練習メニューも
そのテーマにあわせたものに組み替えました。

生徒達も、機動力を生かすことに対して興味を
持ってくれるようになりました。

思えば、去年の冬練習はチームとしてのその
ビジョンが弱かったため、生徒の中で「なんで
こんな練習をしているんだろう」という疑念が
どこかに芽生えていたのかも知れません。
去年の反省点です。 


<要因その2>
メンタルトレーニングに取り組んだこと
その中でも集中力を高めることに着目したこと


今年の3年生たちは、力があったにも関わらず
ことごとく公式戦で力を発揮できずに負けてきました。

それを私は、大変失礼なことに彼らの試合経験の
少なさのせいにしていました。その一方で、何とか
力を出させてあげる方法はないものか、ずっと考え
続けてきました。

そんな時、「自分の力を引き出すには、集中力が必要」
という言葉に出会いました。 もともと失うものも何も
ありませんから、今年はこの「集中力」にかけてみよう
と決めました。

集中力を高めるには、毎日のルーティーンワーク
(日常的な所作)の積み重ねしかない、という
話を「仕事の流儀」という番組で聞きましたが、
私が着手した部分もまさにそこです。

集中力を高めるための練習を毎日欠かさず
練習の初めに入れる。ただそれだけです。

それが「テニスボールを2個積み上げる」ことでした。

ボールが早くつめた者から練習に入れると
いうシステムにより、生徒達も真剣にボールを
積むようになり、効果はてきめんに現れました。

ボール積み→ランニング→体操→ストレッチ→アップ

この手順を練習でも試合でも必ず踏むようにし、
普段の練習も、実践練習も、練習試合も、そして
公式戦も常に同じ所作を行って入るようにしてきました。

頭で集中しようとして集中するのではなく、体が集中
することを覚えていく。無意識の世界で集中できるようになる。

勉強不足で、「なぜ集中力?」と問われるとまだ
具体的に答えられませんが、生徒達が変わったのは
事実です。 ピンチでは明らかに粘り強くなりましたし、
勝負どころで畳み掛ける攻撃ができる回数が増えて
きました。 


<要因その3>
本当の意味で仲のよいチームをつくろうとしたこと


チームワークを高めるために、色々なことを取り入れ
ました。 まずみんなで大声を出しながら動的ストレッチ
を行うブラジル体操をアップに取り入れました。

試合中どんな生徒と組んでも大丈夫なように、
ポジションを固定せずに色々なポジションで
選手を使い、紅白戦、OB戦を数多く行いました。

また、そのための準備段階として内野・外野の
基本練習を全員に課し、内外野を守っても
支障の無いようにしました。 

緊張感のなくなるような話題は別として、
チーム内の談笑にある程度目をつぶることに
しました。

積極的にやって出てしまったミスは、叱らない
ように心がけました。

機動力、体力を強化するための練習は、全員で
励ましあいながら生徒達も頑張りました。
お陰で、部員全員が同じようなスピードで
レベルアップしていきました。

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これ以外にもいくつか要因があるかも知れませんが、
昨日の試合を見て感じたことはそういう部分です。

もちろん、体が少し大きくなり、肩が強くなり、足が
速くなりということはありますが、それは他校の生徒
も同じようにレベルアップしていますので、うちが
そこで大きく伸びたとは考えにくい。

バスター打法への取り組みはひとつのきっかけに
すぎません。 練習してきたことを試合でだせる
ようになってきた気持ちの部分の成長が大きいようです。

自分で判断し、ノーサインで走ったり、「まかせたよ!」
と指示すると自分の判断で守備位置を見てセーフティ
バントをやってみたり、指示待ちの姿勢がなくなってきた
ことも素晴らしい。

ピッチャーも緩急を意識した投球ができるようになり、
課題だった緩いボールでストライクを取れるように
なったことも大きいと思います。

やらされる野球から、考えて走る野球へ

中体連ではどんなチームになるのか、さらに
レベルアップするためには何が必要なのか、
これから探して行きたいと思います。
今日は3学期部活動の最後の日。

冬練習の期間も明け、今日から春の
野球シーズンの開幕です。

秋にはそれぞれ1-12, 0-9と大敗を
喫している市内の強豪と練習試合を
2試合行いました。

自分たちのスタイルが、他の学校に
どれくらい通じるのか。

また、これまでやってきたことが試合に
どのように繋がっていくのか。

2試合集中力が続くのか。

生徒も私も様々な思いを胸に、試合に臨みました。

第一試合

S中 =0000003=3
本校 =0000001=1

1捕 マコト
2二 トモヒト
3中 T・ユウタ
4左 コウスケ
5遊 A・ユウタ
6右 テラ
7一 マサヤ(5回代走タカアキ→守備ヤマダ)
8投 ヨシヤ(7回代打タクマ)
9三 カズ(7回代打スグル)

第二試合

本校=0000061=7
S中 =2010002=5

1中 タカアキ(5回からT・ユウタ)
2三 スグル(5回からユウキ、7回カズ)
3投 マコト(5回から捕手)
4左 コウスケ
5捕 A・ユウタ(5回から投手)
6右 テラ(7回タイスケ)
7遊 トモヒト
8二 ヤス 
9一 ヤマダ(6回代打タクマ、7回マサヤ)

※秋にはまったく相手にしてもらえないほど
  力の離れていた相手に接戦を演じ、
  勝つことが出来ました!!

続きは以下へ
今日、3月1日をもって野球部に関わるように
なってから3回目の卒業式を迎えました。

今日は仕事の関係でほとんどの時間を式場
の外で過ごしたため、子供たちの晴れの姿を
見てあげることはできませんでしたが、今年の
中3生、高3生にもたくさん思い出をもらいました。

今年の高3生は、4年前にこの学校に来たときに
初めて授業を持った学年です。 彼らの反抗期と
私の授業のつたなさもあって、軋轢が生じたり
した時期もありましたが、中3、高1、高2、高3と
4年間ずっと英語の授業を通して関わりを持ち
続けてきた縁のある学年でした。

直接は指導したことのない野球部OBも、
学期に1回は中学生たちと試合をしてくれたり、
また公式戦前の試合形式の練習に入って
くれたりと、本当に気のいい子達でした。

4年前は憎まれ口を叩いていた子達が、
きちんと寮の掃除をし、私にわざわざお礼を
言いに来てくれて帰宅していきました。

また、今年の中3生は授業を担当したことは
一度もありませんでしたが、野球部の7名
とは苦楽をともにした仲です。 

体もすっかり大きくなり、私の身長を越えた
生徒も何人かいます。 グラウンドに上がって
きてくれた生徒たちには、「これからもグラウンド
に来て、後輩たちを鍛えてあげて欲しい」と
いう私の思いを伝え、握手をしてお別れしました。

先日の卒業記念試合のプレーを見る限り、
心配ありません。まだまだ中学野球部に関わって
行って欲しいと思います。

今年の中3生から教わったことはたくさんあります。

「本当に一体感のあるチームワークとは何なのか?」

「自分の力を公式戦で発揮するためには何が必要なのか?」

「勝つための冬場の体力づくりとは?」

いずれも、彼らに問題提起をしてもらわなければ
本気でここまで考える機会もなかったでしょう。

私がここまで教師生活に充実感を感じる
ことも、彼らなしでは出来なかったでしょう。

中3生の野球部員にも心から感謝したいと思います。


去年の卒業式と違い、今年は放課後にきっちり
部活ができました。 明日の試合に備えて
守備の約束事を確認し、ケースノックをして
終わりました。 

今日出た課題はバント処理。

徐々に試合の中で確認していく必要が
あります。 冬練習の成果が実感できる
実りある練習試合にしたいと思います。

明日の試合:本校グラウンドにて

10:00から12:00まで 第一試合
13:30から15:30まで 第二試合

共に相手は市内のS中です。 

去年のレギュラーが全員そのまま残っている
チームワークのよいチーム。 秋には力の
差がありありでしたが、さてどうでしょうか。

保護者の皆様、3学期の部活も明日で終りです。
先週の卒業記念試合とほぼ同じメンバーで臨み
ます。 お時間がありましたら是非、応援よろしく
お願い致します!
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