駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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今日は朝から雨との天気予報。
しかしなんとなんと、お昼辺りまで天気が持っている
ではないですか!

これはひょっとしたら今日練習計画に入っているバッティングも
充分出来そうだなー、と思いつつ、4時間目の授業を終えた私
でしたが、期待はものの見事に裏切られ、昼過ぎから雨は本降り
になってしまいました。

さらに今日の5・6時間目は生徒会行事ということで、学校内の
ウォークラリーが行われる予定だったのですが、雨でそれが
映画鑑賞に変わりました。 部活の開始時間に影響が出るだろう
と思っていたら、案の定、生徒が私を職員室に呼びにきたのは
5時をまわりそうになる時刻でした。 雨がひどいので、校舎内
で1時間練習をすることになりました。

メニュー

ランニング・体操・ストレッチ
肩体操・ペットボトル・シャドーピッチング
筋トレメニュー(腹筋・背筋・腕立て・腿裏)

シャドーピッチングの際に、グラブをはめているほうの腕で
なぜ壁を作る必要があるのか、説明しました。 同じくらいの
強さの生徒に腕相撲をさせます。 左手で机をつかんで対戦
した状態と、左手を後ろに回して右手だけで対戦した場合との
力の入り具合を生徒たちに確認させ、左手の役割がいかに
大事か認識させた後、再びシャドーピッチングをさせると、
やはり生徒たちのフォームに大きな違いが現れました。
ただ「壁を意識してやれよー」と言う指導と、実際に違いを
体感させて行う指導。 やはり効果は大きく違います。
これもこの間の部活見学で教えていただいたことです。

今日の反省では、「最近、私の練習最後の反省を聞き流して
いないだろうか?」という話から、部員の慢心を戒める話を
しました。 少し厳しい内容になりましたが、2.3年生は
思い当たる節も多かったのではと思います。 

詳しくは以下へ

「最近、君たちが私の話の内容をちゃんと聞いていない気がする。
Kくん、昨日私が練習後に話したことを覚えている限りいって
みなさい。(くちごもるKくん。わたしがヒントをだしてやっと
答えが出てきた) そうだよな。 強豪校とうちの違いは、声と
全力疾走だったな。 でも昨日のことすらあいまいにしか覚えて
いないとは、どういうことや?? じゃあ雨の日の練習の時に
いつも私がいっていることはなんだ? 覚えている者手を挙げて。(2,3人がパラパラと手を挙げた) じゃあ、Tくん、言っ
てみて。

「はい、雨の日はおもりを付けて練習に来ることです」

そうだったよね。 今日は午前中晴れていたので、外で練習する
つもりだったにしても、いま現在おもりを付けているのが1年生
2人だけというのは、あまりにもお粗末じゃないか? 3年の
Tくん、なんで先生の話を覚えているのに今まで付けてこな
かったのか?  

「いえ、わすれていました」

そういうのを話を聞いていないと言うんだ。違うか?

君たちは、試合のときだけちゃんとやろうと思っていないか?
声のことで懲りただろう。 日ごろからちゃんとやっていない
ことは試合では出来ないんだ。 日ごろからわたしの話を適当に
聞き流してるものは、試合になっていざきちんと聞こうと思っても
無理。 2、3年が筋力がついたのは、冬場にずっとおもりを
つけて練習してきたからだ。 体への負荷が軽くなれば、少し
づつ筋肉は落ちていく。 1年生が入って、教える立場になって、
自分より実力が無いものと比べて自分を安心させてはいない
だろうか? 向上心を失ってはいないだろうか? 今の精神状態
では、春の結果から何も学んでいないことになる。 もう一度
自分を見つめなおせ。 今なら間にあうが、この気づくチャンスを
逃したら、もう間に合わないぞ。 本当に勝ちたいんだったら、
野球の技術も精神力も、相手を上回らなければいけない。 
そのことを忘れるな!!

というような内容です。 自分のことを言われているのではない
ような顔をして聞いていた者が何人かいて、よっぽど雷をおとそうか
と思いましたが、今日はぐっとこらえて、明日からの生徒たちの
奮起に期待したいと思います。

ああ、まだまだ指導者として青いな。 ついつい熱くなって
しまった。 失礼しました。

    
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