駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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今日は一学期の成績が出揃う成績会議の日です。

やっぱり気になるのが、試験週間中に練習と試合が
あった野球部員の成績と、担当している寮の生徒の
成績です。

成績はその生徒の学業面を10段階評価というものさしで
見るわけですが、もちろんそれがその子の人間性の全て
というわけではありません。 ただ、頑張っていい成果を
出した生徒はしっかりほめることは大事なことです。勉強が
できることもその子の大切な個性のひとつですから。

一方、努力して出来ないものは仕方ないですが、努力を怠って
成果が出なかった場合は、改めなければなりません。この辺は
野球にもつながる部分です。やはりバランスが大切ですから、
野球も中途半端、勉強も苦手、生活も周りの人に迷惑をかけっ
放しというパターンが一番注意すべきことです。

今年の一年生は11人も入ってくれたので、成績を確認する
作業も忙しくなりましたが、学年1位と最下位が両方野球部員
です。 それを象徴するように中位の生徒があまりいなくて、
勉強が得意な子とそうでない子が二極分化しています。
野球が勉強にもいい相乗効果を与えるようにするには、野球と
同じように目的意識をしっかり持たせることだと思います。
勉強が苦手な子には野球からいい効果が表れてくるように
アプローチし続けていきたいと思います。

今回は1・2・3年含めて成績不振者はひとりだけ。公式戦で
負けたからこそ勉強でしっかり結果を出せ!!といい続けて
きましたから、それを生徒たちは少し感じながらテストに
臨んでくれたようです。 せっかくついた勉強の習慣ですから、
テレビゲームのやりすぎにはくれぐれも注意して、毎日少しづつ
宿題を終わらせて欲しいものです。 

春の合宿では宿題が完成している者が2人だけだったので、
夏合宿では全員宿題が終わっていて、心置きなく合宿に臨める
ようにしてもらいたいと思います。

話は変わりますが、大学の同期で教員を目指している友達が、
アイルランドからメールをくれました。 アイルランドは家内が
大学3年次に一年間留学していた地で、家内だけでなくわたしに
とっても思い出深い国です。 大学時代はいっしょに馬鹿を
やっていた彼も、大学院を出て教授の助手をしながら教員免許を
とって、30歳を前にしていよいよ教員になる最終段階に
来ています。 いろいろな経験をしてから教員になる彼を少し
うらやましく思う自分もいます。

大学卒業後すぐに教育の道に進み、24歳で結婚して現在は2人
の息子に恵まれた私は、ある意味ふつうの人生を送っているのかも
知れません。 教員人生どこかこれまで不完全燃焼の思いを抱き
つつ生きてきましたが、今年はこれまでにない充実した教員生活
を送ることが出来ています。 それもこれも家族を初めとする私の
「普通の生活」を支えてくださっている沢山の方々のおかげ。

かつては海外で仕事をする自分を夢見ていましたが、社会人6年生、
28歳の現在は、普通が一番幸せなのかな、と感じる今日この頃です。

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