駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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前の記事で自主トレについて触れましたが、何をしていいか
わからずにただ無為に時間を過ごしている部員もいるでしょう。
そのためにワンポイントアドバイスをしたいと思います。

自主トレの大前提は「基本の確認と反復」です。

素振りも肩体操もシャドーも、ただ、やればいいというものでは
ありません。

回数を決めて、目的をもってやりましょう。テーマ、課題を考え
ながら一振りごとに頭でかんがえることです。鏡等で自分の姿を
映す方法や、定期的にビデオで自分を撮ってみるのもいい。

疲れてきた、だるい、誰も見てないからこれくらいでやめて
おこう、という気持ちになったときこそ自主トレの意義がある
というもの。まだやれる、もうだめだ、いや、もうひとふんばり、
というように自問し自分に闘いを挑み自分に勝つ、その繰り返し
で少しづつ強くなれます。

例えば50回が目標だとします。楽に50回ができたではなく、
50回で限界だという集中力で一振りに全力を注ぎます。汗をかき
息が乱れ、手がダルイ。ここからが本当の自主トレの始まりです。
ここでやめてしまおうか、いや、まだ、やってみるという気持ちを
持つことがとっても大切です。一人の孤独感、努力した納得感、
試合で緊張しそうな時、ひとりきりの練習が必ず自分を支えて
くれるはずです。

ランニングも同じ。立ち止まるのは簡単。誰も見てない誰にも怒ら
れない。折れそうな心にムチを入れてがんばらせるのも自分。
あと1メートル、あと1メートル、あと一歩だけと自分の限界に
挑戦することが必ず試合で自分を助けてくれます。

一年生大会までの間だけでも、一年生はまず始めてみてください。
手にまめができたら、水分を抜いて消毒し、その上からさらに
素振りを続けてください。 堅くて薄い皮がそのまめの上にでき
るまで素振りを続ければ、その後どれだけ素振りをしても手は
痛くなくなります。 

もう一度。 自主トレのコツは回数ではなく、トレーニングの
中身です。 こないだの試合の悔しさを忘れないうちに始めよう。
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素晴らしいですね。感銘をうけました。
目的意識をもって取り組まないと、なんのための自主トレかわかりませんよね。

素振りの件、息子にも早速伝えたいと思います。
限界で幾つ振れるか? もう一度自主錬の意味を再認識しました。
ありがとうございます。

2006.09.11 00:08 URL | ドラ夫 #mQop/nM. [ 編集 ]

コメントありがとうございます。

ここに書いたことはわたしの父親が教えてくれた
ことですので、親父に感謝しています。

ドラ夫さんならわたしが書かなくても既にそのように
指導してくださっていると思いますが、息子さん
のお役に立てれば光栄です。 

こんなことを書いていながら中学のときは自分に
負けていたことも多かったですし、ただやっている
だけという時期も長かったですので、自戒の意味も
含めて書かせていただきました。

2006.09.11 00:22 URL | Shun #- [ 編集 ]













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