駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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今日は午前中はS中と合同練習、午後は試合という
ことで、忙しい一日になりました。生徒も大変だった
と思いますが、お天気に恵まれて貴重な体験を積む
ことができました。

午前中の合同練習では、S中が一年生しかいないため、
本校のアップメニュー中心で練習がスタートしました。
最初のほうは威勢よく声が出ていましたが、キャッチボール
からトス打撃→フリー打撃と進んでいくうちに、相手チーム
の元気の無さに徐々にうちが飲み込まれてしまい、最後の
ノックの際には指示の声が全くといっていいほど出なくなっ
てしまいました。 

おそらく原因はこういうことだと思います。

本校での通常練習では、声が出る生徒の数>声を出していない生徒
今日の練習→ 声が出る生徒の数は変わらないが、
       声が出ない生徒の数が大幅に増えた。

つまり、うちの生徒が全員、相手チームを声でひっぱって
やろうという気持ちがあったわけではなかったため、S中の
生徒たちが練習に加わることで、声のプラス因子よりもマイ
ナス因子のほうが多くなってしまったということだと思います。

こちらもそれを踏まえて、合同練習をする際には事前に
相手の指導者の方と入念に打ち合わせをしておかなければ
ならない必要性を感じました。 わたしも反省です。

アップメニューの中のストレッチや肩体操などはS中の監督
さんからも評価して頂きました。 方向性としては間違って
いないことも確認できました。


昼食をはさんで、「このままの練習で試合に入って、本当に
いいと思っているの?」という話をし、たるんだ試合をしたら
学校まで10キロあまりの道のりを走って帰らせる考えで
あることを伝えました。

実際に「自分が練習をひっぱってやろう」という気持ちで
練習していた生徒はひとりもいませんでした。(挙手させました
が、手は上がりませんでした)

激が効いたかどうかはわかりませんが、試合は僅差になり
ました。 ミスで失点した劣勢を跳ね返すことができず、
残念ながら1年生しかいないチームに2-3で敗れました。

続きは以下へ

練習試合
   1 2 3 4 5 6 7 計
本校 0 0 0 1 1 0 0 2
S中 0 2 1 0 0 0 × 3

安打:タケチャン・マコト・ヨシヤ

※こちらの点も相手のミスでもらった点だが、普段の試合で
 やっていることがきちんとできなかったがために落とした
 ゲーム。 攻撃面での課題は、ランナーを出してからは
 ある程度クリアできた。あとはどうランナーを出していくか
 ということである。

2回裏 先頭打者の微妙な遊ゴロがセーフと判断される。切り替え
    が必要な場面だったが、キャッチャーのパスボールと
    内野安打で無死1・2塁。次打者にカウント2-0から
    死球を与え、無死満塁になる。 続くスクイズをうまく
    外すが、暴投になってしまい1失点。続く打者に上手く
    ライト前に落とされもう一点を失う。このときにライト
    ゴロを頭に入れていなかった守備陣がアウトをひとつ
    捕りそこなうが、この回は2失点で切り抜けた。

3回裏 2死3塁から四球を与えて2死1・3塁。ここでランナー
    を牽制で上手く誘い出すも、一塁手が狭殺プレーで
    ランナーの頭越しに投げてしまい、悪送球で失点。

4回表 ミチアキが出塁後、2盗。タイシが追い込まれながらも
    転がして1死3塁。 トモアキが四球を選んで出塁も
    単純なサードからファーストへの切り替え牽制で飛び出し、
    2死3塁になってしまう。 ここでユズの3塁ゴロが
    1塁悪送球になり1点を返す。

5回表 一死からマコトのライト前ヒットと盗塁で1死2塁。
    ユウタはしっかりランナーを進めて2死3塁。ここで
    相手の暴投で1点を返す。

5回裏 タイシはここでショートへ。4イニング自責点1。ミスを
    引きずらずに野手と声を掛け合いながら投げることが
    公式戦への課題。そして当初の予定通りタケチャンに
    スイッチ。2イニングで4奪三振の好投。四球が課題。

7回表 相手ピッチャーも交代。コントロールが安定せず、
    先頭打者に四球を出し、同点の足がかりをつくる。
    しかし次打者に待てのサインをだしたのを見逃して
    しまう痛恨のサインミスで初球をサードフライ。
    相手ピッチャーがその後立ち直り、2死2・3塁
    まで攻めたが結局はミスで失った1点と、サインミス
    や牽制死で追加点を取れなかったことが響き敗戦。

イニングの先頭打者の出塁は4回と7回のみ。いずれも1死
3塁や2死2・3塁など、チャンスにはなっているので、
いかにして粘って、先頭打者が打席で集中力を発揮するか
ということが課題になります。スクイズのチャンスはあり
ませんでしたが、チャンスを作ればまだまだ相手の動揺に
つけ込んで行くことができると感じました。


14日の公式戦への課題がいくつかでました。

1.7回2死2・3塁の場面で、ベンチが一体となって
  バッターに声援を送っていた。これを公式戦の初回から
  行うことが、勝利への大前提。

2.高い意識と集中力をもってすれば絶対に無くなるはずの
  不用意なサインミス・牽制死を絶対にしない

3.次に起こる(かもしれない)プレーを頭に入れておく。
  キャッチャーはいちいち確認の声を出す。

4.ボテボテのサードゴロがまだまだ多い。センターから右
  へ強い打球を打つ意識の徹底。


明日から中間テストにむけて、試験週間が始まります。
放課後の練習は水曜と金曜の2回です。 それまでに、
通学生の保護者の皆様にご協力頂きたい事があります。

14日の公式戦は第一試合、9時試合開始です。
朝7時過ぎには球場入りしておかなくてはいけません。
その時間帯からしっかり体が動くように、生活のリズム
を整えるご協力をして頂きたいのです。 7時過ぎに
球場入りするには、前日はいつ寝て、翌朝は何時に起きて
何時に食事をとって、家を出るか、それを逆算して
これから土曜日までできるだけそれと同じリズムで
生活できるよう、サポートして頂きたいと思います。

これまでの経験上、試合の前の日だけ早く寝て、
翌朝早起きしても体がいうことをきいてくれないのです。
わたしが副顧問として引率した試合でも、9時からの
試合できちんと動けているところを目の当たりにした
ことは一度もありません。 新チームにはもちろん、
初めての体験です。

こちらも試合の入り方に工夫をさせて頂きますが、是非
おうちのほうでもこの5日間、早寝早起きをサポート
して頂ければと思います。 勝利への近道です。
是非、よろしくお願い致します。
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