駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
昨日の練習について記事を書きそびれて
しまいました。失礼しました。

昨日は雨天でしたので、基本的には体育館
周りで基礎体力のトレーニングが中心になり
ました。 

今週の初めから続けている投げ方の正しい動作は
昨日も続けました。ボールは腕に力を入れて投げる
ものではなく、膝を中心とした体重移動で投げる
のだということを生徒たちは少しづつ実感として
分かってきたようです。捕球からすばやく投げる
練習が少しづつ板についてきました。

その後は上半身、下半身の瞬発力系の筋肉、持久力、
鉄棒を使った懸垂、坂を後ろにダッシュして腿裏や
バランスを鍛える運動、それに素振りと盛りだくさん
の練習になりました。 1年生は結構疲れたと思い
ますが、2年生は去年の貯金があるのかある程度
余裕をもってやっています。 少しづつ練習の質と
強度を上げていこうと思います。


今日の練習は以下へ

昨日の雨がかなり酷かったため、今日は寮の生徒を
グラウンド整備に上がらせて、10時に練習が開始
できるように指示しておきました。

10時にグラウンドに行くと、すっかり整備も終わり、
生徒たちは練習を開始していました。

キャッチボールまではいつもの練習どおり、その後
内野は「捕球から送球まで、正しい動作を行う」
ことを意識してローテーションと手出しノックを
しました。

外野はK先生に来て頂いて、みっちりノックを打って
頂きました。 外野も内野も目に見えて上達が感じら
れる生徒たちが増えてきました。 何事も基本を積み
重ねて少しづつ上手くなっていくものですね。 中学
生の場合はいつの間にか出来るようになっていること
が多いので、すごいなといつもこちらが驚かされます。

その後、ランナーをつけてケースノックです。
新チームになって2度目ということもあり、なかなか
指示が伝わらないし、ランナーもまだこちらが不可解
な動きをすることもありました。 「捕って投げる」
の段階から「次のプレーを考えながら捕って投げる」
段階まで持っていくためには、毎週のようにこの練習
をしていく必要がありそうです。 

この練習は、自分のミスを素直に認めてそれを修正して
いく素直さが求められる練習でもありますが、その点では
今日は合格点をあげられない生徒もいました。 

ミスをお互いのせいにしあう。

今のミスは、自分は悪くない。

自分を責められて保身に走り、言い訳をする。

色々な精神状態があると思うのですが、全て個人の
問題意識とチームの問題です。

今日の練習を見ている限りでは、この間の教育長杯の
試合での課題がまだ解決されたとは言えませんでした。
キャプテンを初め、K先生があえて厳しいことを言わ
れた意味をよく理解してほしいと思います。もっとも、
私も今日は手が出そうになる場面が何度かありました。
この課題をチームの問題として、みんなにどう捉えて
もらうことができるか、私も勝負どころです。

次のケースノックで実行するべきこと

1.守備側はキャッチャーからの指示を復唱する。
  (声が聞こえているかどうかの目安にもなる)

2.打球が飛んだときにキャッチャーからの指示が
  おぼつかないケースがあるので、自分の一番近い
  守備位置の選手に指示を出す。

3.ランナーは、ボールから目を切らずに、守備側に
  ミスがでたら次の塁を積極的に狙っていく。

4.キャッチャーはすべてのプレーに対して指示の
  声を出す。これはキャッチャーの義務です。
 (今は声が出せていないケースもあるので勉強を
  重ねること)


最後にワンバウンドのボールをセンター方向に飛ばす
練習をして終わりにしました。 今まで、試合での
ヒットはシングルヒットやボテボテの内野安打ばかり
だったタケチャンが、なんと柵越え1本を含む3本の
長打を放ち、突然覚醒しました。(去年のリョウタロウ
を見ているようです) それに刺激を受けた生徒も
少なからずいるようで、2時からの自主練はいつも
以上に気合が入っていました。何より本人が一番嬉し
そうでした。

実は、彼の覚醒にもこの間の「お父さんの会」でtouch
さんに教えて頂いた秘策がありました。

スイングするときにヘッドが出てこない。詰まったような
当りがレフト方向に飛ぶことが多い選手の指導法として、
「左バッターなら左手の手首を少し立てる」というアド
バイスを頂いたことを思い出し、それをここ何日かタケ
チャンと練習していたのでした。

左バッターなら、スイングスピードを司るのが右手、
バットコントロールを司り、インパクトの瞬間にさらに
バットを加速させるのが左手です。左手をどう使って、
上手くボールとバットを正面衝突させるか、ということ
を課題に今後も指導していきたいと思います。

技術的には練習が結果に表れてきている部分も多いのです
が、しっかりした基本技術を生かす「こころ」の部分や
「指示の声」の部分の課題はまだまだこれからです。
今日、ケースノックのときに上手くいかなくて悔しい
思いをした生徒たちの奮起を期待したいと思います。

また、急激に伸びてきた一部の選手たちを刺激にして、
チーム内で「切磋琢磨」してもらいたいと思います。

来週は、19日がM市選抜チームの選考会を兼ねた
野球教室(ミチアキ、タケチャン、タイシ、ユズ、
トモアキが参加します)、再来週23日は今シーズン
最後の練習試合を予定しています。

日々向上し、終身努力す

私も生徒に負けないように頑張らねば。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://stanak13.blog52.fc2.com/tb.php/286-8353c87a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。