駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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今日は保護者通信を書きました。

寮の通信と部活の通信と、2種類書かなければ
いけないわけですが、ネットにつながらない
方々のためにはこちらもしっかり書かなくては
いけません。

部活のほうには、今学期の最後のミーティングで
生徒たちが決めた目標をしっかりと明記させて
頂きました。

「春の市大会で3勝し、1位通過してT濃大会で1勝」

今のチームの実績から考えて、高い目標です。
この目標を生徒たちのほうから掲げてくれたこと
は本当に嬉しい誤算だったのですが、同時に
私は恩師が授けてくれたひとことを思い出して
いました。

「そこら辺の山に登るのと、富士山に登るのとでは
 必要な準備と覚悟が違う」

ということでした。 本気で高い目標に向かっていく
自分の姿勢の甘さを戒めてくれた言葉です。

今のうちの部に置き換えてみると、市内大会とは
いえ、3つ勝つということは高い山に登るも
同然の目標です。当然、今のような部活に
臨む姿勢では、山登りの途中で酸欠になったり、
嵐にあって下山を余儀なくされるかもしれない。

準備=心構えと日頃の練習 
覚悟=目標達成する上での精神力

だと私は考えています。 つまり今年の冬の練習次第
でこの山に登れるかどうかが決まってくるのです。

このことをどれくらい生徒が分かってくれているか
どうかは分かりませんが、保護者通信にも載せた
私の思いを生徒に少しでも感じ取ってもらえれば
と思います。

私の父はプロを目指して毎日20キロ、1日も休まず
に大学4年間走りこんだと言います。 実際父は150
キロ近い速球と精密なコントロールを身につけ、プロ
テストに合格してひとつの山を越えたわけですが、
チーム全体で目標に向かっていくとなると、本当の
意味で一人ひとりに自覚が求められます。

目標に向かって頑張って、ゴールに近づく体験は
これからの中学生の人生にも大きく関わってくる
と思うので、私も全力でサポートしたいと思います。
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