駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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学期初めでなかなか小用事が多く、放課後も時間が
取られる現状です。なかなかしっかり生徒たちに
ついてあげることが出来ない状況ですが、寒い中
彼らはよく頑張ってくれています。

うちのグラウンドは水はけが良くないため、雪が
振るとしばらく水溜りの状態が続きます。 その
中で、4:30~5:10くらいまでは自分が
ついてあげられなかったので、自分たちで体力・
筋力強化中心のメニューをこなしました。

私が来きてからはティー打撃を重点的に指導しました。

今年の冬のテーマは「強く、数多く振り、打ち込む」
ということです。 当てるバッティングから、当てる
ことも振り切ることもできるバッティングへ方向転換
するために、まずは強く振ることが出来るように色々と
勉強してきましたが、先日の愛知トレーニング交歓会で
桐蔭学園中学・大川先生から教えて頂いたトレーニング
方を実践してみました。

まず最初に、「腰を使って振ることは、腰を回すのでは
なく股関節を使う」ということを実演しました。次に
その感覚をイメージしながら素振りです。

素振りが終わったらいつものごとく、センター返しで
ティー打撃、その後低めのボールを腕でなく、軸足を
しっかり使い、股関節を意識してはじき返す練習です。
フォロースルーのかたちが「ホームランを打った後の
タフィー・ローズのかたち」になるように意識して
ティー打撃を行いました。 筋力がありながらそれを
上手く使えていなかった2年生は、早速強い打球を
打てるようになったものもいます。

1年生は筋力的にはまだまだなのですが、股関節を
しっかり使って打つ意識をし始めるスタートになり
ました。 

居残り練習組は、最後に「自分でワンバウンドさせた
ボールを、センターオーバーの長打にするイメージで打つ」
練習をして終わりました。 この練習も軸足のタメと、
それにともなうしっかりとした体重移動がないとうまく
いかない練習です。しかも最後までボールを見ないと
うまくできない、意外に難しい練習です。

今日は放課後講座に出ていた生徒たちが練習に
出られなかったので、今日の練習を明日初めて
やる生徒性質に説明できるようにしっかり復習
しておいて欲しいと思います。

改めて、中学生には

「体の動きと頭に描くイメージを
一致させるきっかけ」


が大切なのだということが改めて分かりました。
今日でつかんだきっかけを大事にしていって欲しい
と思います。
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