駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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今日は日曜。例年になく暖かい2月が続きますが、
午前中はやはり少し寒さが身にしみるところ。
そんな理由で冬の日曜練習は13時~17時半まで
の時間帯に行っています。

13時丁度にグラウンドに上がりましたが、生徒達
は既に集合しており、ランニングを始めている状態
でした。 OBのコウイチロウ、リョウタロウ、コウジ
の3人がお手伝いに来てくれました。

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ランニング・体操・ストレッチ・インナーマッスル・
前傾ダッシュ10本・肩体操・上半身を使ったキャッチ
ボール・実戦を意識したキャッチボール・遠投・レーザー
ビームの練習

内野8人・外野9人に分かれて練習

外野はアメリカンノックのあとティー打撃と、新聞ボール
を正面からなげてもらい打ち返す練習

内野は打撃練習を先に行い、後でアメリカンノックと
守備のローテーションをやりました。

その間、タケチャンとタイシはブルペンに入り、変化球も
交え60球のピッチングを行いました。

その後2年生主体のチームと1年生主体のチームに分けて
実戦打撃(わたしが緩めのボールを投げて、生徒はそれを
思い切り打つ練習)

実戦打撃の反省を受けて、ロングティー

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今日は一喜一憂あった日でした。

喜びのほうは、生徒達の肩が確実に強くなっていたことです。

今日はまあまあ暖かかったこともあり、遠投をさせてみまし
たが、ほとんどの生徒がライト側のフェンスまでもう少し、
と言うところまでボールを投げることができていました。
ミチアキ、タイシ、タケチャン、ユズの4人は楽にフェンス
まで届きます。 おそらく80mくらいは投げられるように
なってきたのではないかと思います。 春に計測するのが
楽しみです。

もうひとつは投手のボールがこの間よりもよくなっていた
ことです。 タイシのボールには勢いとキレが、タケチャン
のボールにはコントロールが、とそれぞれ備わって欲しかった
ものが少しづつ備わってきています。 実際にバッターに
どれくらい通用するのかはわかりませんが、あと1ヶ月で
もう5キロくらい球速は伸びそうな感じです。


憂いのほうは、以前Skyboys広報さんのブログにもあった
現象がうちにも起こったことでしょうか。

こちらのエントリーをご覧下さい ↓

http://blogs.dion.ne.jp/skykids/archives/4893446.html#more

ティー打撃ではいい感じで打てていたのですが、新聞紙を
正面から投げて打つ練習で適当にやっていた者が多かった
のか、はたまた久しぶりに前から来るボールを打つのに
感覚がつかめていなかっただけなのか、理由ははっきり
しないのですがとにかく実戦打撃では「前突っ込み」と
「ひっかけ」の嵐だったのです。 

わたしのほうからもう少し「軸足のかかとでボールをころ
がすように」とか具体的なアドバイスができればよかった
のですが、わたしのほうも打撃投手をしながらでなかなか
そこまで気が行き届きませんでした。 

ただひとついえる事は、ティー打撃の時は自分の
タイミングでボールを捉えているが、正面から
来るボールに対する練習になると急に投げ手の
タイミングにあわせてしまうようなスイングを
する子が多いということです。

空振りを怖がっているとか、三振したくないなどの
「ネガティブ・マインド」も頭の中にあるのかも
しれません。 空振り三振ならどんどんしてもいいし、
外野の頭を越すつもりで打つ練習ですからフライも
ありなんです。 今までこつこつ当てる戦法でやって
きましたから、これからしばらく慣れが必要なことも
あるとは思いますが、次は吹っ切ってバッティングを
して欲しいと思います。

とにかく、三振すること、フライを上げることを
怖がらないこと。これを肝に銘じてください。

フライを上げてはいけない場面では、「転がし」の
サインを出すから、その時意外はとにかく思い切りよく
ティー打撃の要領でバットをふること。


実戦打撃での良くないイメージを払拭して練習を
終えたかったので、予定にはなかったロングティー
を最後のランメニューの代わりに加えました。

生徒達も自分たちで考えながらいろいろと試行錯誤
していました。ミチアキは30スイングで柵越え7本、
フェンス直撃3本の爆発。 ちょっと何かをつかみ
かけてきているのかもしれません。 ホームランバッター
独特の、滞空時間の長い飛球が彼の特徴です。 

そのほかにもタイシ、マサヤ、トモアキ、A・ユウタ
などがいい打球を外野まで飛ばしていました。
ティーでやっていることが実戦編まで繋がってくると
面白いことになりそうです。

OBも実戦打撃での守備、ロングティーなどで大活躍。
まだまだうちのチームに入ってもらっても充分にスタメン
で出てもらえそうです。 本当に今日は来てもらって
助かりました。ありがとうございました。

冬の間に積み重ねてきたことをどうやって実戦の中に
還元していくか、そこに重点をおいてこれからも
練習していかなくてはいけないですね。 

明日は今日出来なかった走塁の練習、そして新聞ボールを
正面から投げてもらって打つ練習の再確認をしようと
思っています。


今日のポイント

「どんな打撃練習でも、自分のタイミングすなわちロング
ティーの時のようなタイミングの取り方、間の取り方で
打つ習慣をつける」

守備面、声かけ、声だしのような基本的なところでも
課題がいくつかみつかりましたので、明日からそこも
徹底的によくしていきたいと思います。

補足:今日の打撃練習がどうも納得がいかなかったので、
   父親にアドバイスを求めました。 父曰く、「飛距離
   が伸びてボールを飛ばそうとするとどうしても上体に
   力が入りがちになるので体がつっこむ」のだそうです。
   それを矯正するのにとにかく新聞ボールの段階で、
   しっかりひきつけてセンターから右方向にうつ
   練習をし、そこからセンター返しと移っていく
   のが良いようです。 今度の日曜日に試して
   見ます。
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自分で飛距離が出てきたという自覚の裏返しだったのですね。
この体のつっこみを克服すれば一段ステップアップできるということ。
アドバイスありがとうございます。

2007.02.05 07:37 URL | Skyboys広報 #eyhCuLQ6 [ 編集 ]

こんばんは。
 毎日の練習ご苦労様です。
 補足・・・
で書かれていたことと全く同じことを昨日スポーツ店のアドバイザー(清原と同期入団の元プロ選手だそうです)が息子に指導されていました。
 尚、小学生のうちは良いけれど変化球がある中学野球になったら困るからとも仰っていました。

2007.02.05 19:19 URL | trytry #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます。

何でもスイングスピードが上がると、今までの
タイミングではボールを早く捕らえすぎてしまう
ため、少しつまり気味のタイミングでバットを
出すくらいでちょうどいいようです。本当に
微妙なタイミングですので、選手たちに自分で
つかんでもらうしかないのですが。

2007.02.06 09:38 URL | shun #- [ 編集 ]

コメントありがとうございました。

タイムリーな話題でちょうどよかったです。
確かに今までの打ち方ですと、カーブを
投げられたり、スピードの変化をつけられ
るとすごくもろかったですからね。カットの
仕方なども、「変化球をすてて直球待ち」
というのはこの方法じゃないと難しいと
思います。 

たぶん小学生レベルですと、大半の子が
突っ込んだ打ち方になっているはずです。
早くそれに気づくことができればチャンスですね。

2007.02.06 09:43 URL | shun #- [ 編集 ]













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