駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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顧問のK先生とよく話すことなのですが、この地区の中学野球部の試合
において、顧問の先生がベンチに入っているということはほとんどありません。 
クラブチームの監督・コーチが中学校のユニホームを着てベンチに入り、指揮を
執っているのです。運動部も「官から民へ」という流れなのでしょうか?
しかし部活動の本来の目的からして、本当に望ましいことなのかと問われると、
首をかしげてしまいます。 試合内容を見ても、勝つことに重きを置きすぎている
采配が目立つような気がするのです。

去年の試合でこんなことがありました。7回1アウトで我がチームが負けていたとき、
1点差だったにも関わらず、相手チームがテントの片づけを始めました。
そこにいた大人たちはそれを諭すどころか、一緒になって片づけを手伝い
始めたのです。スポーツマンシップというものはそこには存在していません
でした。 うちの選手の心も傷ついていたでしょう。勝つテクニックを教える
ことに重きを置きすぎると、こういうことを平気でやってしまうのだと悲しくなりました。

部活本来の目的は、野球を通して自分を磨いていくことにあるとわたしは
思います。きれいごとだというご批判は甘んじて受けますが、松井やイチロー
など、おおよそ一流といわれている選手たちは、やはり他人が一目おくような
人間性を備えていると思うのです。野球の技術は後から学ぶことが出来ますが、
相手を思いやること、挨拶や返事をしっかりすること、自分を律していくこと
などは、大人になってから身につけるには大変な苦労を伴います。

 「部活を通して学べるものが余すことなく備われば、真の技術が身につく」

このことを忘れずに、生徒とともに自分も指導者として成長していきたいと思います。
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「家に帰るまでが遠足」みたいに
「最後の挨拶終わるまでが試合や!」って言えればいいのにな、
私は野球の事は体験した事ないので素人ですが、
スポーツマンシップは共通のはず!
ちょっと大人の指導が必要ですね。

2006.02.15 23:59 URL | トニー #JalddpaA [ 編集 ]

「家に帰るまでが遠足!」先生によく言われましたなあ。 先生がそこにいればそんな一言も出てくるんでしょうが、いかんせんベンチに入っているコーチはそこら辺のおっさんというのが問題なんだと思うんだけど・・・。

2006.02.16 00:37 URL | Shun@管理人 #- [ 編集 ]













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