駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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ここ1一番というところで踏ん張りきれない場面があって
試合に勝てないでいる最近のうちのチームです。

あと3日で、出来るだけ「ここ一番で踏ん張らなくてはいけない」
場面を多く経験させてあげたいものです。

控え選手たちも、最近はちょくちょく試合に出してもらえるように
なったお陰でだいぶ実戦練習で普通の動きができるようになって
きました。

今日はキャッチボールまで通常通りやった後、レギュラー組が
守備、控え組が攻撃担当で実戦練習を行いました。

ただし、攻撃は全てのイニングで無死からランナーがいる状況で始めます。

ランナーが出た時に、攻撃陣はどう私の意図を汲んで攻撃するか。
また守備陣はどういうことを想定しながらアウトを重ねていくのか。

チームとして、「ここぞというところの対処の仕方」の共通意識を
高めておきたかったので、こういう練習になりました。

例えば、無死2塁から苦労して2死3塁まで漕ぎつけ、
バッターは相手チームの4番という場面。

こういうときは、守備陣とバッテリーが
攻め方の認識を共有していることが必要になります。

バッテリーがゴロを打たせる攻めをしているのか。
そのなかでも引っ掛けさせようとしているのか、詰まらせようと
しているのか。はたまた高めでつってフライを打たせようとしているのか。
または三振を取ろうとしているのか。

当然、「ここが勝負!」という場面では、私がマウンドにバッテリーと
野手を集めて共通認識を持たせることもできるのですが、毎回ピンチのたびに
私がマウンドにいくわけには行かないですから、やはりそこは
チームとしてお互いに分かり合える部分が欲しい。

今日はピンチの場面で3塁への牽制ミスで点をやってしまったのが
ひとつ。そして2死3塁からタケチャンを迎えた場面では、タケチャンが
意地を見せてタイムリーヒット。同じ場面でヤブもレフトオーバーの
タイムリー2塁打を放つなど、最近不振のバッターは勝負強さを
見せました。

バッテリーは、こういう場面で一度間を取って、内野を集めて
攻め方を確認してもいいかも知れません。

とにかく、自分の頭で最大限ものごとを考え、それを周りの仲間に
声を通して伝えなくてはいけません。それがチームスポーツです。

そして、こういう訓練が必ず攻撃面でも生きてくるはずなのです。

昨日のOB戦より今日の練習。今日の練習よりも明日の練習。一日ごとに
少しづつレベルアップしていけばいいと思います。

明日はOB戦に来てくれた上級生に都合がつけば来てもらって、
プレッシャーのかかる場面で練習させたいと思っています。

明日、あさっての練習の目的は、「攻め・守りの共通認識を高める」ことです。

バッテリーは、「ここぞ!」というところで、長打のあるバッターを
どう攻めるかを勉強してもらいたいと思います。

こういう練習が出来るようになったのも、初心者の多い下級生が
だいぶ試合というものに慣れてきたからこそです。

タケチャンにも当りが戻ってきましたし、いい状態で公式戦を
迎えられそうです。
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