駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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ちょっとしたことで中学生は大きく変わる。

この2年間でそのことを実感してきました。

大きく成長して引退する生徒もいれば、
もっと伸ばしてあげたかったな、という
段階で引退する生徒もいます。

伸びるきっかけを掴むか、掴まないかは
本人たち次第なのですが、一端きっかけを
掴んだら大きく成長していく下地づくりを
してあげるのが指導者の仕事ではないかと
最近思うようになりました。

基本に重点を置いた全体練習で、体力的、
技術的な下地をしっかりつくってあげる
ことを意識して、現在練習を行っています。

それと並行して、生徒一人ひとりを以前よりも
「伸びるきっかけ」を探しながら観察する
ように心がけています。 

出来ないことを修正するのも当然大切な
ことです。いましつこく行っている体重移動、
そして下半身の使い方はこちらの部類に入ります。

今年のRM中野球部は、走って守って勝つことを
モットーにして練習に取り組んでいますが、
今年の代はダッシュや走塁の反応練習、
ベースランニングの基本メニューを
厭わずにやります。

そういう点では、去年のチームよりもパワーは
ありませんが、野球選手としての下地づくりは
地道に進んでいます。 

技術的・体力的な伸びも大切ですが、野球選手の
下地づくりを通して我慢強さ、チームワーク、
親友づくりなど、人間として野球以上に大事な
こともしっかり学んでもらえるように、心を
くだいていきたいと思います。
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基礎がしっかりしている分、
新チームの方が強くなるかもしれませんね。
何事も基礎ができて、
土台がしっかりしている人には敵いません。
背伸びして高い技術を習得したと思い込んでも
結局最後には負けてしまいますね。
今の練習はとてもいい練習だと思います。

2007.09.20 00:14 URL | csrk #4bLjGvLM [ 編集 ]

crskさん、コメントありがとうございます。

sayくんも少しずつ実戦を積んでたくましく
なっているでしょうね。小学生の時は楽しく
野球をやろう!ということをよく言われますが、
小学生の時に下地をしっかりつくっておけば
これくらい頼もしいことは無いと思います。

いまわがチームは小学生がやっているような
ことをやっているかもしれませんが、ここが
しっかりできていないと何を教えても
吸収できないことがよく分かりました。

2007.09.20 11:36 URL | Shun #- [ 編集 ]

コメントはご無沙汰していますが、RM中の活躍はずっと拝見させていただいています。
トマトジュースのカ○メさんの社長さんが、その昔人事の仕事をしていた頃、社員を採用するときに「成長する(伸びる)人間の3要件」を判断の基準にしていたそうです。
1.WHY(なぜ)をいつも考えていること。
2.何事も他人事でなく、我が事として取り組む「自主活力」にあふれていること。  3.健全な劣等感を持っていること。
我がチームの小学生にも分かりやすく話してあげています。特に3の「健全な劣等感」は大事だ事だなと思います。

2007.09.20 15:08 URL | とんぼがかり #- [ 編集 ]

とんぼがかりさん、ありがとうございます。

「健全な劣等感」が大切なのは分かる気が
します。最近、劣等感があるくせに言い訳
ばかりして、それを頑張るエネルギーに
しない大人や子供が増えているような気が
します。中学生も例外ではありません。
小学生からこういう話を聞いている子と、
いない子とでは先が随分と違ってくると
思うので、とんぼがかりさんも頑張って
下さい。 また東海オフ、したいですね。

2007.09.20 20:01 URL | Shun #- [ 編集 ]













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