駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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うちの生徒は球際が弱いね、と他チームの
指導者の方に言われることがあります。

球際に弱いのは気合が足りないからだ、
と中学生の時はよく言われましたし、自分
で実際に指導を始めるまではそう思っていました。

しかし、球際に強くなるには、まず球際でどう
いう体勢で捕球すればいいのか、知らなくては
捕りに行く気にもなれません。 

昨日は、球際に強くなるために捕球姿勢の反復と、
実際にボールを球際で捕ってみる練習をしました。
基本姿勢をやってみて、「腰を割って膝の前に腕を
入れて捕る」という内野の姿勢が出来ていない
ため、上から逆シングルでかぶせるような捕球姿勢に
なってしまう子が多く見受けられました。

しかし、ひとつひとつ丁寧に指導をすれば、練習の
最後にはきっちりした姿勢が取れるようになりました。

意識しなくても自然に腰を割った姿勢になるためには、
とにかく股関節をやわらかくすることと、動作の反復を
しなくてはいけないなと改めて思いました。

それに、きわどいボールを捕りに行くときに、勘に頼って
しまってボールをしっかり見ていない子が大変多いと
いうことも分かりました。 こうして基本中の基本にたち
帰ってみると、こちらが見落としていたことや去年は
気づかなかったことがたくさん見えてきます。

基本動作の反復に気合をプラスして、春までには
球ぎわに強い守備陣を作りたいと思います。
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やはり基本なんですね。
ところで、うちの息子も股関節というか全体的に体が硬いのですが、どんな方法でやわらかくしてますか?よかったら教えて下さい。

2007.12.01 10:47 URL | とんぼ #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます。

やはり適度な柔軟体操を毎日続けることでは
ないでしょうか。ただし、ひとりでは限界が
ありますし、手加減してしまいますので、
二人組みで毎日やるのが一番いいように思います。

空手をやっていた頃は毎日また割りをやらされ
ましたが、入部して3ヶ月目くらいには随分
やわらかくなりました。

今、野球部の中学生には、先日の野球教室で
習ってきたPNFストレッチというのを試しに
させています。生徒たちの評判はなかなか
いいように思いますので、一度やってみて
下さい。URLはっておきます。

http://www.kakukuri.com/pnf.html

2007.12.01 11:19 URL | shun #- [ 編集 ]

Shunさんこんにちは。
球際に強い、弱いという言葉を良く耳にしますが、
具体的にどのようなことなのでしょうか。
ショートバウンドなどをガッチリ捕れるか否かということなのでしょうか。
それともショートバウンドに限った子とではなく
どのような打球でも反応良くとるということなのでしょうか。
イマイチ良く理解できていないので教えて下さい。
うちの息子もショートバウンド捕球の際、顔を背けることが多々あります。
また、左右の打球を正面に入りきらずに手を伸ばして捕球するのが目立ちます。
口酸っぱく言ってもなかなか直りません。
これはどうしたら改善出来るのでしょう。
宜しければアドバイス頂けないでしょうか。
図々しいことで申し訳ありません。

2007.12.06 12:32 URL | csrk #4bLjGvLM [ 編集 ]

コメントありがとうございました。

「球際に強い」とは、守備範囲ギリギリのボールに限らず、
手元での打球の処理能力が高いことだと私は捉えています。

簡単に言えば、打球のバウンドや不安定な体勢など
に左右されずに捕球する能力が高いということです。

簡単なボールは処理できても、プレッシャーが
かかる場面でのボールの処理や、外野手が走りこんで
取らなくてはいけないようなギリギリのプレーが
上手くない選手は「球際に弱い」と言われます。

球際に強くなるためには、まず体を自分の思い通りに
動かせることが必要になります。小学生の場合は、
柔軟性と運動神経を高めることが第一だと思います。

風呂上りの柔軟体操で股関節周りを柔らかくする
ことと(毎日続ければ必ず柔らかくなりますよ!)、
足の運びをよくするためにラダートレーニング
のようなこと自宅で実践されれば、守備範囲は
広くなると思います。

体の正面で取るには、「打球をまたぐつもりで捕球する」
ことが大切だと考えています。まずは簡単に取れるような
ボールをお父さんが打ってあげて、それを必ずまたぐように
ステップを踏んで捕球するクセをつければ正面に入らざるを
得ませんよね。

その際、またいで正面に入る必要性を理解してもらうために、
プロ選手の動画や野球教室の動画を見せてあげるといいかも
しれません。上手い選手ほどきっちり打球の正面に入り、
ボールがこぼれないように右手を上からグローブに添えています。

右手を添えて捕球したほうが、取ってからなげるまでのタイムが
確実に早いので、それを測定して納得してもらうのもいいかも
しれませんね。先日のオリンピック予選の川崎選手はきっちり
上記のようなことができていました。

顔をよけてしまうのは、真正面にボールを見てしまうからだと
思います。真正面にくるボールは誰でも恐怖を感じるものですから、
これはちょっと斜め下からボールを覗き込んで捕球するように
心がければ、徐々に直ってくると思います。 捕球する位置が
体に近すぎることもあるかもしれません。 顔が逃げるクセは
中学に入ってからですと、なかなか直らないものです。 今の
うちに直してあげたほうが絶対にいいと思います。

2007.12.06 17:54 URL | shun #- [ 編集 ]













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