駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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今日は体育館周りで練習です。

懸垂、陸上メニュー、バスタートス、
個人練習とこなしました。


今年、バスターを基本にミート力向上に
取り組もうと決意したきっかけは、伝説の
ピッチャーであり、私が野球を見始めた頃の
巨人のエースであった江川卓の攻略法に
ヒントを得たものです。

以下、Youtubeで柳川商業がバスターで
江川に対抗した動画を見つけました

江川卓の甲子園

Youtubeの画面をそのままブログ上に
表示するやり方がわかりませんので、
リンクにて失礼します。

どなたか教えてくださる方、いらっしゃいましたら
コメント欄にてご教授ください。

この話を本で読んだ後、実際に私が昔、自分で
試してみたことを思い出しました。

高校2年の時、カナダの高校にいた頃です。

同じ地区内に、195センチくらいの身長で150k台の
まっすぐを投げる左ピッチャーがいました。

彼を攻略するため、私たちのチームはマシンの
スピードを155kにして練習をしたり、エースの
ボール(それでも145、6は出るのですが)を
1m前から打ったりして練習したのですが、
いかんせんボールに当りません。

あまりにもタイミングがとれないので、コーチに
質問したところ、

「まずバットを水平にして、ボールの軌道にバットを出し、
ボールに当てることから始める。そしてバント、バスター
の順でタイミングを取っていくのがいいよ」

という指導をしてもらいました。

これと同じことを「メジャー」というアニメで海堂高校の
渡嘉敷君がやっていましたね。

これで練習したところ、目が慣れるのが早くなった
のもあるのですが、無駄な予備動作が減ってスイング
がコンパクトになり、空振りがほとんどなくなってきたのです。

実際の試合でも、150kピッチャーに対して私は
徹底してバスターで対抗しました。チームは21個
三振を取られましたが、私は三振0。 しかも
振り遅れながらライトの頭を越えるタイムリー
3塁打。加えて151kのまっすぐを尻に喰らう死球の
おまけつきでした。(お尻でしたが死ぬほど痛かった)

これで、球が速いピッチャーには球威にまけずに
コンパクトなスイングで打ち返すのが近道だ、
という確信が持てたわけです。

今年のチームの場合は、秋の大会でM中のエースに
5回完全試合を喰らうという屈辱がきっかけで、この
バスター打法に取り組むことに対して私の気持ちが
吹っ切れました。

実は、長い目で見て生徒を育てるという観点
からすると、思い切りいいスイングを叩き込んで
あげるのがいいのかも知れませんが、今年の
場合はとにかく時間がありません。

何とかいいゲームをして、勝つ味を覚えさせてあげたい。

マシンのおかげで、毎日速いボールをバントし、
バスターする機会が作れています。私でもいきなり
ジャストミートするのが難しいようなボールに対しても、
随分空振りが減ってきました。

練習試合のシーズンまであと2週間ですが、
これまで蓄積したものがいつ現れてくるか
楽しみでもあります。 
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