駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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今学期が始まってから打撃練習がほぼ毎日
できていることもあり、生徒達の技術も
目に見えて向上してきました。

まずは最低限のバットコントロールの条件
として、2人でスムーズにトスバッティングが
できるレベルを目指し、バスター打法による
予備動作の少ないコンパクトなスイングを
身につけました。

第二ステージは、真ん中から外よりの高めの
甘い球をセンター中心にしっかり弾き返す
練習を行い、これもだいたい上からしっかり
たたくことができる目処がついてきました。

そして、今日からはいよいよ低めへの
対策にはいりました。 カーブ、チェンジアップ
などの緩い変化球を想定し、下半身で
しっかり踏ん張って外角低めのボールを
逆方向に弾き返す練習をティー打撃に
取り入れました。

以前から置きティーで練習してきた低めの
対応練習で、自分なりに工夫していた生徒は
初日からスムーズに対応できるようになって
おり、これは嬉しい誤算でした。

ピッチングマシンのほうも低めの速球を
引っ掛けずにセンターに弾き返す練習を
する設定に変えました。 

調子が上がってきたマコト、T・ユウタ、マサヤ
は鋭い当たりを連発。 コウスケは柔らかいバット
コントロールで右に左に打ち分けます。

それ以外の生徒たちも、これまでと違う球筋に
対応しようと自分なりに工夫しようとする姿勢が
みられ、各自の対応力も少しずつあがってきました。

このようにコースや高さを変えて生きたボールが
打てる環境があることで、自分の得意なコースを
知り、また打席に入る前に狙い球を絞ることにも
役立ちます。 

そして以前にも書きましたが、まっすぐを狙いに
行って空振りをするということが格段に減って
きました。 これは技術の向上に加え、ボールを
捉えようとする集中力が向上したこととも
無関係ではないと思います。

いつものように打撃練習・ランメニューをこなし、
ベースランニングで最後を締めましたが、秋と
一番変わった所が「スタミナ」と「力強さ」です。

去年のような大物打ちはいなくとも、走塁・盗塁の
技術は格段に向上しています。そして鋭くコンパクトな
スイングから放たれる打球は、時に右中間、左中間を
破っていきます。 無死1塁からチャンスを作るパターン、
1死3塁から得点をあげるパターンは格段に増えました。

ピッチャーも、2年生たちの成長でヨシヤとタイスケだけに
頼らなくてもよさそうな状態になってきました。

後は個々に伸びてきた能力を、チームとしてのレベル
アップにつなげていくことです。 これは昨年の反省を
生かし、さらに綿密な計画を立てて春合宿に仕上げて
いくつもりです。

毎日の走りこみでついているはずの精神的な
スタミナも、これから試合にどういう影響を与えて
くれるのか、楽しみにみていきたいと思います。
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