駆け出し顧問の練習日記

中学野球部員の生き生きした日常を一般公開します。私の監督としてのスキルアップも目指しています。

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今日は試験週間の日曜日だったので、
午前中少し時間ができて、折角なので
市内の他チームの様子を見に行ってきました。

まず、車で10分くらいの、隣の中学校に
行ってきました。 お手伝いの保護者の方が
8人くらいいらっしゃって、しっかり人数をかけて
指導を受けていました。

おそらく冬しっかり走りこんでいたのでしょう。
下半身がひと回り大きくなった子がいたり、
ピッチャーのフォームが少し変わっていたり、
個人個人の変化はありましたが、チームの
沈滞ムードというか、ただなんとなく練習して
いるムードはそのままでした。

足の速さ、野手のカバーリングの意識、
バッターのスイングの正確さ等、秋の時点では
うちのチームと似たようなレベルでしたが、ひと冬
越えてだいぶうちが力をつけた印象を持ちました。

練習中に集中力が切れる場面が多々見られ、
監督さんが大声をあげて注意されていたのも
相変わらず。 

集中力トレーニングのお陰か、生徒達の意識が
変わってきたせいか、最近はほとんど「集中しろよ!」
と練習中に言わなくてよくなったうちとは、メンタル
面やチームのまとまりという点で差が出てきた
ように思います。

うちがS中といい勝負ができるようになってきたのは
まぐれではありません。 練習の量は少なくても、
質、内容、取り組みにおいてこの冬に頑張ってきた
ことは間違いではなかったと今日も確信を深めました。

折角なので、監督さんにも集中力の話をして、
目の前でボールを積むところを実演して帰って
きました。 いまいちピンときていなかったよう
ですが、メンタルトレーニングの重要性を今度の
練習試合で見せつけてあげましょう!

うちに足りないものがあるとすれば、筋力ですね。

体格差をスピードと技で補う方針でやってきましたが、
やはりある程度のパワーをつけることも必要不可欠
です。 この春休みは、自分でできる筋トレをテーマ
において、自主練習を組み立ててもらいたいと
思いました。

いまのチーム状態なら、胸を張って他チームに
見てもらえる自信がつきました。

生徒の皆さん、テストが終わったら今までどおり、
自信をもって頑張っていきましょう。
明日は朝から駿台予備校・大阪南校にて、
小論文の講座を受けてきます。

現代の受験指導に小論文の指導は欠かせません。
自分が論理的な文章を書くことが出来ないのに、
生徒に論理的な文章を指導することは出来ません。

野球の指導にも通じる部分があると思っています。

野球の技術をこれまで以上にわかりやすく、
筋道立てて教えられるようになりたいと
思っているからです。

ということで、今大阪のホテルの一室から
更新しています。 

先日次男が怪我をしてしまったと思ったら
今日は長男が熱を出して寝込んでしまいました。
来週は次男の鼻の手術も控えています。

家内には負担をかけますが、それに値する
ものを得て帰ってきたいと思います。

それにしても、電車にて出張するのは久しぶり
です。 野球関係の出張は荷物が多いので、
どこへ行くにも車ですからね。

環境的には電車移動のほうがいいのでしょうが、
車移動に慣れてしまうとこれくらい楽なものは
ありません。 運転の楽しみもありますしね。

悩みの種だったテスト作成も今回は早めに
終り、あとは今年度のまとめをしなければ
いけないと思っています。

今年も年度初め早々に公式戦があるので、
始業式の後すぐ授業が始まって、その放課後の
練習はこんな風にして・・・なんて考えていると
すぐ1時、2時になってしまいます。

今日は早く寝たいと思います。 おやすみなさい。
先日の送別試合、練習試合で出たいい点や
課題を元に、春合宿でどうチームをつくっていくか、
ビジョンを考えてみました。

<打撃面>
一巡目でバスターをしながらピッチャーに
タイミングを合わせていくという方法は
非常に良くはまった。これは今後も続けて
行きたいし、練習で精度とスイングスピード
をどんどん上げていきたい。

チャンスの時や、追い込まれたときに
バスターで粘るのも相当有効であった。
2ストライクから5球、6球粘るのは
当たり前になり、相手のピッチャーは
かなり嫌がっていた。

バスターの構えからただ打っていくだけ
ではなく、足の速いランナー、遅いランナー
を問わず小技を仕掛けていったことが、
結果的にチャンスにおいて相手が必要以上に
警戒することに繋がった。

チームとしては、速いボールを投げるピッチャーに
対してほどバスターでコンパクトかつ強く振っていく
ことを徹底し、トスバッティングやバントの精度を
もう少し上げていく。

セーフティバントやセーフティスクイズを1回でも
決めておけば、相手はかなり疑心暗鬼になるので、
紅白戦や実戦練習などでどんどん仕掛けていく。


<守備面>
秋と比べて著しく向上したのは、守備陣の肩と
カバーリングの意識。 ボールをこぼしたのに、カバーに
入った選手が上手く処理してアウトにしたプレーが
何度もあり、ピッチャーは本当に助けられたと思う。

もうひとつは、外野手の判断力・スピード・肩が
レベルアップして全く別のチームのようになったこと。

コウスケとT・ユウタの守備範囲の広さと肩は、
これまでのうちのイメージを変えてくれるだろう。
ライトに入ったテラも、センターで磨いた判断力で
ダブルプレーを完成させたり、牽制球へのカバーリングは
3人の中で一番上手い。 常にいいポジションでカバー
していた。外野の課題は、前へ落ちるボールへの対応。
ここを思い切って突っ込めるように練習してもらいたい。

キャッチャーのマコトの肩も信頼に値するものになってきた。
キャッチングとステップを更に磨き、ピッチャーのクイックとの
共同作業でさらに盗塁をたくさんさせるように練習を積んで
もらいたい。

ピッチャーは、これからも1500m走を続けるくらいの
心意気でいてもらいたい。 ヨシヤもこの間は7回で
スタミナが切れたように、まだ球数を減らせるし、
完投できるスタミナがついているとはいえない。
当面、継投で行くしかないが、A・ユウタのリリーフ
適正が高いことが分かったのが収穫。 引き続き、
足腰を鍛えて緩いボールでもストレートでもどちらでも
カウントを整えていくことを目指し、春合宿で決め球を
ひとつ作る。タイスケは徹底的に走り、フォームを固める。

2日の試合では、1日に噴出したバント処理の
課題がある程度修正されていたが、ピッチャーも
含めたバント処理をさらに正確なものにしていく
必要がある。 これまでどおり、無死1塁からの
練習をさらに積んでいきたい。

最後に内野。久しぶりの練習試合だったので
つまらないエラーもあったが、そのエラーが簡単に
失点に繋がらなくなってきた。 A・ユウタは落ち着き
が増し、無駄に追いかけてボールを落としたり、
軽率にボールを捕りに行ってトンネルするプレーが
減った。 捕球と足運びが落ち着いたので、
必然的に送球もよくなった。 ピッチャーを経験し、
「俺って落ち着いて投げれば、コントロールいいんだ!」
ということが感覚的に分かったのではないだろうか。

セカンドのトモヒトも前日エラーを多発させた守備を
練習試合ではしっかり修正し、ショートについたときは
ファインプレーも見せた。 

ファーストは、レギュラーだったヤマダが冬の間に
怪我で離脱し、練習が半分くらいしかできなかった
のが誤算。守備に課題があるタクマも含め、ファースト
の本職が育ちきれていないので、打撃と走力がアップ
したマサヤにファーストに回ってもらっている。
今のところ捕球もしっかりしているし、効果的なポジショニングで
見えないところでいい仕事をし、チームに貢献してくれている。

サードはカズの独壇場だったが、スグルとユウキが
ポジション争いに参戦し、一転して激戦区に。
カズは両手で確実に捕球し、慌てずに投げれば
全く心配ないのだが、なかなか片手で捕球に行く
癖が抜けない。 彼も含め、基本をもう一度徹底
していきたい。

チーム全体としては、キャッチボールをしっかり
両手で行うことと、正面で捕る事を春合宿で徹底させる。
(正面とは、両足の間で捕れば正面という意識を持たせる)


<走塁>
うちの売りは走塁、というところまではあと一歩。

先の塁を狙う意識はみんなに出てきた。
ノーサインでの盗塁がいくつも成功するように
なってきたのも、これまでではありえなかったことである。

しかし、オーバーランしなければいけないところで
できていなかったり、オーバーランしてはいけない
ところで刺されてしまったり、チームとしての意思統一
を春合宿では徹底したい。

(例えば、無死1塁からバントできわどいところへ
転がったら、必ず3塁を狙う姿勢を見せるなど)

もうひとつ、走塁のチームを目指すためには
全員のコーチング能力を向上させることが
必要不可欠。 とくにサードコーチの判断力、
ジェスチャーは1点に直結するので、春合宿で
しっかり磨く。

塁に出た際のリードがまだまだ大胆でない。
練習試合では、盗塁でアウトになるくらいなら
牽制でアウトになるくらいの気持ちでいい。
これももっと春合宿で徹底させたい。

強肩のキャッチャーからも、タイミングさえあえば
セーフになるということが分かったので、これから
どんどん盗塁も増えていくだろう。

サインの種類も、「必ず走れ」と「単独スチール」
「走るな」の3つを使い分ける必要が出てきた。 


<春の大会で、作りたいチームのイメージ>

1順目はバスターの構えからタイミングを合わせに行き、
追い込まれたらバスターで徹底的に粘る。 チャンスで
内野が前進守備を仕掛けてきたときは、何でもできる
ようにしておく。 バスター、セーフティスクイズ、バスター
エンドラン、スクイズの4つを絡めていく攻撃をしたい。
野手の頭を越える打球よりも、外野の間を抜いていく
打球を打てるようなチーム。 それに足を絡め、守備も
堅いチーム。 (これだけできたら上部大会に行けますね♪)
生徒のみなさん、保護者の皆様、今回は
重要な連絡ですので、しっかりチェックを
お願い致します。

それぞれ、お宅のほうには合宿の日程の
案内が届いていると思いますが、公式戦の
日程が変更になり、それに合わせて合宿の
日程も変更せざるを得なくなりました。

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旧日程 公式戦が3月29日(土)の予定

新日程 公式戦が4月 5日(土)で決定


従って、合宿の日程が

旧日程 3月19日午後2時半スタート ~ 3月31日12時まで

新日程 3月27日午後2時半スタート ~ 始業式前日まで

ということになりました。

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旧日程ですと、

3月20日に稲津中と美濃加茂中を招いて変則ダブルヘッダー、
3月23日に長野県の南木曽クラブと本校にてダブルヘッダー

以上の4試合が組まれていましたが、全て
キャンセルということになってしまいました。残念です。


新日程ですと、
3月29日(土)、30日(日)のどちらか、もしくは両方に
練習試合が入ることになると思いますので、保護者の
方でご都合がつく方は、応援の予定を入れておいて
下さい。 宜しくお願い致します。

合宿期間が実質1週間。 実戦の機会も減ってしまう
ということで、チーム強化も計画の変更を余儀なくされますが、
生徒たちにも13日から合宿開始までの2週間、しっかり
自主トレをしてもらうつもりですので、宜しくお願いします。

幸い、秋の県大会上位進出に伴って、2年前のように
練習試合の相手が見つからなくて困るということは
なくなりました。

逆に県大会出場レベルの学校からオファーを頂く
機会も増えました。 これからも計画的に、また
技術以外に大切なことが学べる相手と練習試合を
組んでいきたいと思います。

ブログ以外に、保護者通信、そして生徒を通じて
もう一度連絡します。確認をお願い致します。
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